あのハイスペック機種がこの値段!?買い替えがお得なドコモのスマホ

1,000円以下で買えるドコモのスマホ

感覚的には「0円」と同じ

同じスマホを2年も使っていると、電池はヘタってくるし、
時折フリーズなんかの不具合も起こるしで買い替えたくなってきますよね。

少し前までであれば最新機種でも「実質0円」だったので、
「思い立ったが吉日」とばかりにすぐドコモショップへと出向くことができました。

しかし最近はスマホの「実質0円」販売が事実上禁止、
機種変更時には少なからずユーザー負担が増え、
以前のように気軽にスマホを買い替えることができなくなっています。

とはいえ少しでも安く機種変更できるに越したことはないわけですから、
ここでは機種変更でも安く購入できるドコモのスマホをいくつか紹介していきましょう。

いくら安く買えると言っても10,000~20,000円は掛かると思っているかも
しれませんが、何と1,000円以下で購入できるスマホもあるんです。

それが
 ・Nexus 5X
 ・MONO MO-01J
の2機種で、その本体価格は何と648円なんです。

Nexusは韓国のLG、MONOは中国のZTEとともに海外メーカーのスマホであり、
「安かろう悪かろうなんじゃないの?」と思ってしまいますよね。

確かにハイスペックとは言えませんが、それでも到底648円とは思えない
ミドルクラスのスペックは備えており、普段使いで困ることはほとんどありません。

ただどちらも
 ・おサイフケータイ
 ・赤外線通信
 ・ワンセグ
には対応していません。

さらにNexusに至っては防水・防塵機能も無く、microSDカードも使えず、
接続ジャックも「USB Type-C」という特殊なものになっています。

なので専用のケーブルでないと充電できず、
また「Type-C」に対応していないパソコンと接続することもできません。

値段が値段だけに多少不便な部分があるのは仕方ないといったところでしょうか。

ちなみにもう1つ「DM-01H」という機種も648円なんですが、こちらはディズニーと
コラボしたスマホでデザインはもちろんソフトウェアもディズニー仕様となっています。

なので大のディズニーファンならともかく、そうでない場合は普段使うのには
少しハードルが高いということで外しました。

十分格安な5,000円台のスマホ

しかも国内メーカー製

1,000円以下とまでは行きませんが、5,000円台で買える機種もいくつかあります。

それが
 ・arrows SV F-03H
 ・AQUOS EVER SH02-J
の2機種で、価格はともに5,832円となっています。

先の648円の機種同様にスペック的にはミドルクラスなんですが、
何と言ってもarrowsは富士通、AQUOSはシャープという国内メーカー製です。

ともに防水・防塵機能を備え、おサイフケータイにも対応、
さらにarrowsはワンセグも内蔵しておりテレビを見ることもできます。

スペックは抑え気味で仕様も使いやすさを重視している部分があり、どちらかというと
スマホ初心者向け、ヘビーユーザーにとっては物足りない機種かもしれません。

それでもこのクラスのスマホが、貯まっているポイントや「下取りプログラム」などの
キャンペーンを利用することで比較的簡単に「実質0円」にできるのは大きな魅力ですよ。

少し出費が嵩むがそれでもまだまだ安い10,000円台のスマホ

人気シリーズがこの値段

さらに予算を増やして10,000円台まで出せるのであれば、
人気シリーズのスマホも購入することができます。

10,000円台で購入できるのは
 ・Xperia X Performance SO-04H
 ・Xperia X Compact SO-02J
 ・iPhoneSE
 ・iPhone6
 ・iPhone6s
の5機種で、いずれも15,552円で機種変更可能です。

ソニーのXperia、AppleのiPhoneと言えば詳しい説明は不要な、
誰もが納得の人気シリーズですよね。

先の1,000円以下、5,000円台のスマホはミドルクラスのスペックでしたが、
ここからは十分ハイスペックと言えるスマホになります。

それだけにスマホ初心者やスマホは電話とネットだけというような人だと、
少し持て余すかもしれませんね。

15,000円ぐらいであれば、ポイントと「下取りプログラム」を組み合わせて利用すれば
何とか0円にできる範囲でしょう。

ちょっと贅沢に20,000円台のスマホ

有無を言わせぬハイスペック

まだもうちょっと高くても良いというのであれば、20,000円台のスマホはどうでしょうか。

現状では
 ・AQUOS ZETA SH-04H(20,736円)
 ・Xperia Z5 Premium SO-03H(25,920円)
 ・Xperia XZ SO-01J(25,920円)
 ・arrows NX F-01J(25,920円)
 ・iPhone6 Plus(24,624円)
 ・iPhone6s Plus(24,624円)
 ・iPhone7(26,568円)
の7機種が20,000円台で購入できます。

いずれも先に紹介した同シリーズの上位機種と呼べるものであり、
最新にして有無を言わせぬハイスペックを誇るスマホばかりとなっています。

同時に人気機種でもあるので、
保護シートやスマホカバーも種類が豊富で探すのにも困りません。

さすがにここまでくるとポイントと「下取りプログラム」を合わせても0円にすることは
難しいですが、間違いなく値段相応の働きを見せてくれますよ。

機種変更には機種代以外にもお金が掛かる

ドコモのオンラインショップなら機種変更の手数料不要

ドコモで販売されているスマホの中で、
比較的安く購入することができるものを紹介しましたが、
実際に機種変更する場合は機種代だけでは済まないんです。

機種変更と言えば、
一般的にドコモショップや家電量販店のスマホコーナーなどへ出向いて行います。

しかしドコモショップなどで機種変更すると
 ・事務手数料
 ・頭金
といったいわゆる「手間賃」が機種代とは別に発生してしまいます。

事務手数料は機種変更で2,000円、
「頭金」はお店ごとにまちまちですが大体3,000~8,000円程度となっています。

なので、例えポイントや「下取りプログラム」などを使って機種代を0円にしても、
手数料だけで5,000~10,000円も掛かってしまうんです。

スマホにお金を払うなら納得もできるんですが、
その手続きにお金を払うというのは何となく馬鹿らしいように思いますよね。

そこでドコモの公式オンラインで機種変更すれば、「頭金」はもちろん、
事務手数料まで必要ありません。

ドコモショップの手間賃に当たる「頭金」が必要ないのは当然としても、
キャリアの手間賃に当たる事務手数料まで無料になるのはありがたいですね。

実はオンラインショップで事務手数料まで無料になるのはドコモだけで、
auやソフトバンクのオンラインショップでは機種変更時も事務手数料が必要です。

ドコモショップなどで掛かる5,000~10,000円の手数料がオンラインショップなら
0円になるわけですから、その分新しいスマホを安く買えるも同然というわけなんです。

さらにオンラインショップであれば営業時間を気にする必要がなく、
混雑していて長い時間待たされるということもありません。

ドコモショップではなくオンライショップで機種変更するだけで、
お金はもちろん時間も節約できて一石二鳥ですよ。

スマホの受け取り場所が選べる

ドコモショップにすれば良いとこ取りも可能

オンラインショップで機種変更すると、購入したスマホは郵送されてくることになります。

ドコモのオンラインショップでは、その郵送されてくるスマホの受け取り場所を
 ・自宅
 ・コンビニ
 ・ドコモショップ
のいずれかから選ぶことができます。

配達日を指定したり、日中でも家族が家に居るというような場合は自宅で良いですし、一人暮らしで家で受け取れる都合がつかないならコンビニで受け取れるようにすれば
OKです。

そうするとドコモショップを受け取り場所として指定する意味があるのかと思いますが、
実はドコモショップで受け取る大きなメリットがあります。

本来オンラインショップで機種変更した場合、
SIMカードの挿入やスマホの初期設定は自分で行わないといけません。

マニュアル通りに行えば決して難しいことではないんですが、
機械の扱いが苦手だと結構高いハードルになってしまいます。

そこでドコモショップで受け取るようにしておけば、
初期設定ぐらいは店員さんにしてもらうことができるんです。

オンラインショップで事務手数料や頭金無しで機種変更し、
ドコモショップで受け取ることで初期設定を店員さんにやってもらえる、
とまさに良いとこ取りができるというわけです。

dカードGOLDで月額料金の10%ポイント還元

ドコモを使い続けるなら作っておくべし

ドコモでは、スマホなどの利用料金に応じてだけでなく、
dカードを作っておけば日常の買い物でもdポイントが貯まります。

貯まったdポイントは電子マネーとしても使えますし、
ドコモの毎月のスマホ代や機種変更時の機種代に充てることもできます。

とはいえ通常のdカードでは還元率は1%であり、1度も使うことなく長期間に渡って
貯め続けない限りは何万ポイントも簡単には貯まりません。

しかしクレジット機能が付いたdカードGOLDであれば、ドコモの
 ・スマホ
 ・ガラケー
 ・光回線
の利用料金に限り還元率が何と10%になります。

スマホ代だけでも毎月10,000円前後払っている人も多いでしょうから、
1年で簡単に10,000ポイント以上貯めることもできるんですね。

さらにdカードGOLDには「ケータイ補償」が付いており、
購入から3年以内に携帯電話を紛失・盗難・修理不能になったとしても
最大100,000円まで補償してもらえます。

要するにdカードGOLDを持っていれば、
通常月額500~750円掛かるケータイ補償オプションに加入しなくてもよく、
年間で6,000~9,000円も浮く計算になります。

ただしこれだけの特典が付いているわけですから、タダというわけにはいかず、
年会費が10,000円となっています。

しかしケータイ補償オプションで浮く分や
毎月のスマホ代の10%がポイント還元されることを考えると、十分相殺できますよね。

決して宣伝するわけではありませんが、もしこれからもドコモを長く使っていくつもりなら、
次回以降機種変更を安くするためにも、dカードGOLDは作っておいた方が良いですよ。

30,000ポイントがすぐ手に入る裏ワザ

電話を一本掛けるだけ

今すぐにdカードGOLDを作ったとしても、
何万ポイントも貯まるには多少時間が掛かりますよね。

なので近々機種変更を考えている場合には、
ポイントを利用して機種代を0円にすることは諦めざるをえません。

今すぐに何万ポイントも貯まるような都合の良い方法が、実はあるんです。

しかも100ポイント、1,000ポイントなんてセコイものではなく、
上手く行けば30,000ポイントも貰えます。

その方法は、まずドコモのインフォメーションセンターに電話を掛け、
「MNP予約番号発行窓口」に繋がるようにします。

そこでオペレーターに「MNP予約番号」の発行を依頼すると、
 ・転出先
 ・転出理由
などを聞かれます。

転出先は、格安スマホのMVNOではなく、
同じ大手携帯キャリアのauかソフトバンクにすると効果的です。

転出理由は迂闊なことを言うと追及が厳しくなるので、
とにかくauもしくはソフトバンクが使いたいということでお茶を濁しておきましょう。

最終的に「予約番号を発行しても良いか?」と聞かれるので「はい」と答えると、
「今なら特別にポイントを付けられる」と提案してくるのでそれを受け入れればOKです。

ただしこの方法はあくまでも裏ワザであり、公式に認められているものではありません。

なのでポイントが貰える条件などは一切分からず、
ドコモに問い合わせたところで教えてくれません。

実際に試してみないことには、何ポイント貰えるのか、
そもそもポイント自体貰えるのかすら分からないんです。

万一ポイントが貰えずMNP予約番号を発行してしまっても、
それを使わない限りは解約とはならないので、試してみる価値はあると思います。

上手く行けば、
iPhone7など最新のハイスペックスマホも0円で機種変更できるかもしれませんよ。

スマホの買い替えにおすすめのドコモ最新機種とその選び方

スマホは人気のある機種を選ぶべし

同じものを持っている人が多いからこそ個性的にできる?

キャリアショップなどで新しいスマホを購入する際、
まずはどのスマホにするか選ぶところから始まりますよね。

お目当ての機種があれば簡単なんですが、無い場合にはどのスマホも魅力的に
見えてしまい中々決められないということもあるかと思います。

ガラケーの場合は機種によって機能差があったので、
使いたい機能が付いている機種を選ぶよりほかありませんでした。

またメーカーによってボタン配置などが違うため、別のメーカーのものに機種変更すると
慣れるまで使いにくくてしょうがないということもありました。

そのため選択肢の幅が狭く、好むと好まざるとに関わらず、
おのずと選べる機種が限られていたんですね。

ところがスマホの場合は、アプリを取り込んで使いたい機能を追加するなど自分好みに
カスタマイズすることができるので、ガラケーと同じような基準ではスマホを選べません。

ではスマホを選ぶ際にはどのような基準を用いれば良いのかということになりますが、
それは「一番人気のあるものを選ぶ」ということです。

「人と同じものは持ちたくない」という場合もあるでしょうが、スマホを個性的なものを
選ぶのではなく、個性的なものへカスタマイズしていくものなんです。

自分好みの個性的なスマホとしてカスタマイズするためには、
アプリやカバーなどのアクセサリーの種類が充実していないといけません。

人気のある機種ほど対応しているアプリやアクセサリーなどの関連商品が豊富であり、カスタマイズするには打ってつけです。

例えばスマホカバー1つ取ってみても、iPhoneなど人気機種だとシンプルなものから
カワイイものまで取り揃えられていますよね。

ところがAndroidスマホであまり人気の無い機種になると、
スマホカバーはもちろん画面の保護シート1枚探すのにも苦労するほどです。

人気機種を選ぶ最大のメリット

サポートの充実

スマホカバーの種類が豊富だからってだけで
人気機種を選ぶ方が良いと言われても説得力がありませんよね。

確かにスマホカバーは些細なことかもしれませんが、
実は人気機種を選ぶ一番のメリットはサポートにあるんです。

とはいえ、人気機種は人気の無い機種よりサポート期間が長いなんてことはありません。

スマホを使っていると基本ソフト(OS)やアプリがアップデートされることがあり、
これによって不具合が解消されたり、セキュリティ面が強化されたりします。

アップデートされないとアプリが起動しなくなったり、
コンピューターウイルスに感染する危険性が大きくなるんですね。

しかしOSやアプリのアップデートは全機種対象というわけではなく、
やはり人気機種が優先されることが多いんです。

実際過去にAndroidOSがアップデートされた際、
発売されてからそれほど年数が経っていたわけでもないのに、
あまり人気の無い機種は対象外となっていたことがあるそうです。

もっと身近なところでは、ちょっと使い方が分からない時でも人気機種なら
周りで持っている人も多いので、教えてもらいやすいということもありますよね。

このようにサポートが充実しているか否かということは、
1つの機種を長く使い続ける上で大きなリスクに繋がる問題なんですね。

こだわりを優先させる

使う目的がはっきりしているなら

スマホに対して強いこだわりが無い場合には、
先に書いたように人気機種を選べば問題ありません。

しかし中には、どうしても欲しい機能のあるという場合がありますよね。

例えば
 ・防水機能
 ・おサイフケータイ
 ・ワンセグ
 ・赤外線通信
などです。

現状日本で一番人気のあるスマホはiPhoneシリーズですが、
防水機能やおサイフケータイは最新の「7」で初めて搭載されました。

なのでこれらの機能を使いたいのであれば、
人気面では劣るAndroidスマホの方が適しています。

もし機能などにこだわりがある場合には、そのこだわりに適したスマホの中で
比較的人気のある機種を選ぶようにすると失敗は少ないのではないでしょうか。

実際に触ってみることも大事

使いにくいものを使い続けるのは苦痛

iPhoneが一番人気だからiPhoneを選ぶということでも良いんですが、
実際の使い心地を確認するということも重要です。

iPhoneと言っても、標準サイズより一回り大きい「7 Plus」もあれば、
少し小さめの「SE」もあります。

手の大きい人だと小さい画面では使いにくいでしょうし、
逆に手が小さい人だと大きいサイズでは片手で操作できなくなってしまいます。

また機種によってフォルムに違いがあり、
持った感触は全く別物と言っても良いぐらいです。

なので、機種変更の際にあらかじめお目当ての機種を決めている場合でも、
店頭などで実物を持ってみて感触や使い心地を確認するということが大切ですよ。

機種変更はオンラインショップがお得

新規契約やMNPならキャリアショップなどの方がお得な場合も

お目当てのスマホが決まったとしても、
機種変更をする場所に損得が決まってしまうことがあるんです。

一般的に機種変更と言えば、キャリアショップや家電量販店のスマホコーナーなどに
出向いて行うという人がまだまだ多いと思います。

しかし機種変更に限っては、キャリアショップや家電量販店で行うのは損でしかなく、
公式オンラインショップの方が断然お得なんです。

スマホ本体の価格はキャリアショップだろうがオンラインショップだろうが
基本的に定価であり、その点はどこで機種変更しても違いがありません。

しかしキャリアショップなどで機種変更を行った場合には
 ・事務手数料
 ・頭金
といったいわゆる「手間賃」が掛かってしまいます。

ところが公式オンラインショップであれば、
キャリアショップなどの「手間賃」である頭金は基本的に不要となります。

さらにドコモのオンラインショップだと、
キャリアの「手間賃」である事務手数料まで無料になるんです。

なのでドコモの場合、機種変更をキャリアショップなどで行うか
オンラインショップで行うかで、金額にして5,000~10,000円も違ってくるんです。

例えスマホ本体の価格が同じでも、
手数料分を機種代に充てることができるので購入費用が安くなるも同然なんですね。

ただし、これはあくまでも機種変更に限ったことであり、
新規契約やMNPでのキャリア変更の場合は少し事情が違います。

新規契約やMNPの場合は、キャリアショップなどの方がオンラインショップよりも
値引額が大きいことも少なくありません。

また、発売から少し日数が経っている機種だと
現場で柔軟に値引対応してくれることもあります。

なので新規契約やMNPでキャリア変更するなら、オンラインショップではなく
キャリアショップなどに出向いた方がお得な可能性が大ですよ。

ドコモの最新春モデルおすすめスマホ

シリーズ屈指の当たり機種「Xperia XZ SO-01J」

ドコモの2017年春モデルの中からおすすめのものをいくつか紹介しましょう。

まず最初は、SONYの人気シリーズ最新作である「Xperia XZ SO-01J」です。

Xperiaはドコモに限らずスマホ全体を通しても人気のある機種ですが、
最近は本体の発熱やロック解除の遅さから評価を落としていました。

しかし「SO-01J」は本体の発熱がかなり抑えられており、
「ポケモンGO」のようなGPSと連動させた負荷の大きいアプリを長時間使用しても
熱暴走による強制終了が起こりにくくなっています。

ロック解除についても、電源ボタンに指紋認証センサーが搭載されており、
画面をONにすると同時にロックが解除されます。

加えてバッテリーも大幅に改良されており、2900mAhという大容量のものが
採用されており、使い方次第では1回の充電で3日間も持つんです。

さらに充電の最適化技術を取り入れることで繰り返し充電しても劣化しにくく、
バッテリーの寿命も長くなっています。

「SO-01J」は過去のXperiaシリーズで最高とも言われる評価を得ている
「Xperia Z3」に負けず劣らずの高評価を受けているんです。

またその小型モデルに当たる「X compact SO-02J」も評判が良く、
今なら月々サポート込みで15,552円とこちらは金銭的負担も軽くなっています。

LG V20 Pro L-01J

魅力はハイスペックにあらず

次に紹介するのは、LGの「LG V20 Pro L-01J」です。

LGと言えば韓国のメーカーであり、2016年に他の韓国メーカーのスマホが
発火事故を起こしたことで不安に感じる人も多いかもしれません。

ところがこの「LG V20」に関しては、発火はもちろんのこと、
本体の発熱や不具合の報告すらほとんどないんです。

さらに現状で最高峰とも言えるスペックを備えており、
性能的に「LG V20」以上のスマホは無いと言っても過言ではありません。

しかし「LG V20」の最大の魅力はハイスペックにはあらず、
そのオーディオ機能にあります。

ノイズを最大限カットして超高音質再生を可能とした「Quad-DAC」を
世界で初めて搭載したスマホなんです。

音質にこだわりが無い人が聞いても歴然の違いであり、
専用の音楽プレーヤーすら必要としなくなるほどの高音質です。

音楽が好きな人やスマホで映画などを見る人は見逃せないスマホとなっています。

ただ、カラーが地味な黒系1色だけであり、
見た目にこだわる人にとってはあまり魅力的とは言えないかもしれませんね。

MONO MO-01J

本体価格648円の正真正銘「格安スマホ」

最後はZTEの「MONO MO-01J」です。

ZTEというスマホメーカーにはあまり馴染みが無いかもしれませんが、
160の国と地域で携帯電話端末を発売しており、
欧米では有数のシェアを誇る中国企業です。

その魅力は何と言ってもその本体価格にあり、
何と648円で購入することができるんです。

しかも月々サポート込みで2年間使った実質価格ではなく、
正真正銘648円で買えるスマホです。

その値段からおもちゃ同然の低スペックと思われますが、
さすが先の「Xperia」や「LG V20」にこそ及ばないものの
ミドルクラスのスペックを持ち合わせており、普通に使う分には何の問題もありません。

この安さでありながらボディには強化ガラスパネルを採用しており、
確かな強度とともに高級感も感じる作りとなっています。

さらに防水機能も備えており、これ以上ないぐらいコスパの良い機種と言えます。

ただしこの「MONO MO-01J」には
利用開始月を含む13か月間の最低利用期間が設けられています。

もしこの期間内に解約もしくは機種変更すると、
15,876円の解除料が発生してしまうので注意してください。

2年縛りだけじゃない!ドコモでスマホ買い替え時に注意すべきこと

機種変更に2年しばり無し

更新月を待たなくても良い

同じスマホを1年以上使っていると、
最新機種を持つ友人や同僚を見て自分も機種変更したいと思うこともありますよね。

でも「更新月はまだまだ先だし我慢、我慢」なんて考えている人も居るかもしれません。

一般的にスマホなどの2年契約のことを「2年縛り」と呼ぶことがあります。

これは契約期間中に解約すると高額な違約金が発生するということで、
キャリアや契約に縛り付けられるといった意味合いが含まれていると思われます。

ただ「2年縛り」はあくまで契約期間についての縛りであり、
解約しない限りは違約金が発生することはありません。

要するに同じキャリアでの機種変更は当然解約にはならないので、
契約期間満了を待たずに機種変更したとしても違約金を取られることはないんです。

2年以内に機種変更するのは損?

しても問題は無いが・・・

機種変更であれば、
更新月以外であっても違約金や高額な手数料などが発生することはありません。

とはいえ、新規契約なり機種変更でスマホを購入してから2年以内に買い替えるのは
あまりお得とは言えないんです。

大手携帯キャリアでスマホを購入すると、
 ・ドコモ・・・月々サポート
 ・au・・・毎月割
 ・ソフトバンク・・・月月割
といった機種代金に応じた割引サービスを最大2年に渡って毎月受けることができます。

これによって、少し前までは「実質0円」で、最近では10,000~20,000円程度の
負担で最新機種を購入することができるようになっているわけです。

ところが2年を待たずに機種変更すると、新機種分の月々サポートが受けられるものの、
旧機種分の月々サポートなどは打ち切りとなってしまいます。

例えば、36,000円のスマホAを1,500円×24か月で購入し、
月々の割引が1,000円だとすると、毎月の機種代の自己負担は500円ですよね。

しかしこれを1年で機種変更し、
新たに36,000円のスマホBを同じように24回分割払いで購入したとします。

そうすると、
スマホBは月々の割引が受けられるので毎月の自己負担は500円で済みます。

一方スマホAの分は月々の割引が終了するので1,500円丸々自己負担となり、
機種代の支払いは合計で月2,000円となってしまうんです。

スマホAを2年間使い続けていれば、合計24,000円の割引が受けられるので、
スマホAの機種代は実質12,000円で済みます。

しかし1年で機種変更してしまうと、合計12,000円の割引しか受けられず
実質24,000円の機種代を払うことになります。

なので、故障などやむを得ない事情でもない限りは、
月々の割引を最大限受けてから機種変更しないと損なんですね。

機種変更に向いている時期、向いていない時期

スマホにも旬がある!?

機種変更時の機種代を少しでも抑えるためには、
機種変更する時期も重要となってきます。

実はスマホは、1年の内でいつ機種変更しても同じというわけではないんです。

野菜や果物のようにスマホに旬があるわけではないですが、
機種変更に向いている時期というものはあります。

一般的にスマホが売れるのは、
年度末である3月そして12月と1月の年末年始と言われています。

3月は新生活の準備をする時期であり、12月はボーナスが出ますし、
1月は新年を迎えて心機一転といった感じでスマホを買い替える人が増えるそうです。

なので各キャリアは当然、
この時期を狙って新規契約や機種変更がお得になるキャンペーンを打ってきますよね。

これを狙い撃ちすれば、新生活やボーナスとは無縁でも、
機種変更の費用を抑えられる可能性があります。

逆に機種変更に向いている時期もあれば、当然向いていない時期というものもあります。

それは、
先の各キャリアがスマホが売れる時期に打ってくるキャンペーンが終ったときです。

具体的に言うと、新生活キャンペーンが終わる6月と
年末年始のキャンペーンが終わる1月下旬から2月上旬に掛けてです。

特に1月下旬から2月上旬という時期は大規模キャンペーンの狭間ですから、
他の時期よりも「損した感」が大きくなってしまいます。

iPhoneとAndroidスマホではお得な時期が違う?

7・8月はiPhoneが損で、Androidスマホが得

冬のボーナスが出る12月にスマホが売れるということは、
夏のボーナスが出る7月はどうなのでしょうか?

一般的にこの時期は夏のボーナス商戦ということでセールやキャンペーンが
行われることが多いんですが、ことスマホに関しては微妙な時期と言えます。

何故かと言うと、Androidスマホを購入する場合はお得になる可能性がありますが、
iPhoneだと損する恐れがあるからです。

Androidスマホの各メーカーは6月頃に夏モデルの発売を開始するので、
夏のボーナス商戦では一世代前の機種の価格が大幅に下がる可能性があります。

ところがiPhoneの新モデルは9月発売であり、7・8月は新モデル発売を見据えて
ユーザーが買い控えることもあって値下げがあまり期待できません。

なので7・8月はAndroidユーザーにとっては狙い目、
iPhoneユーザーは避けるべき時期となります。

このように購入するスマホによって損得がはっきり分かれる時期であり、
一概にオススメできる時期ではないので微妙ということなんですね。

機種ではなく価格にこだわる

キャリアには売りたい機種がある

スマホには機種変更に適している時期があると同時に、
機種変更に適している機種というものもあります。

ただ具体的にどの機種ということではなく、
各キャリアが売りたいと思っている機種がそれに当たります。

ではそのキャリアが売りたい機種はどれかというと、
公式サイトで大々的に紹介されていたり、
キャリアショップなどで「オススメ」なんてポップが貼られているものです。

このような機種は、販売価格が高くても、
月々の割引額が他機種に比べて高く設定されており、
結果的に支払いが少なくて済むんです。

かつてiPhoneの取り扱いができなかったドコモが、
対抗策として「Xperia」と「Galaxy」の販促に全力を注ぎました。

いわゆる「ツートップ戦略」と言われるもので、
他の機種を買うのが馬鹿らしくなるほどこの2機種の割引幅が大きかったことからも、
ドコモがいかにこれらを売りたかったか分かりますよね。

最近はここまで極端なことは少ないですが、
それでも割引幅を大きくしてキャリアが販売に力を入れている機種は今でも存在します。

逆に販売に力を入れていないもしくは力を入れていなくても売れるような機種は、
割引幅が小さくなっているんですね。

機種変更をする時には誰しもお目当ての機種があると思います。

しかしそのお目当ての機種が、
キャリアが販売に力を入れていない機種だと金銭的な負担が増えてしまいます。

元々スマホは、アプリを取り込むことで自分オリジナルにカスタマイズすることができ、
機種ごとの機能差はあまりありません。

さらにスマホの技術はある程度成熟しており、
機種によって使いやすさやバッテリーの持ちなど性能差に大きな違いもありません。

なので機種にこだわるのではなく価格にこだわることで、
機種変更時に掛かる費用を大きく抑えることができますよ。

オンラインショップを利用してよりお得に

ドコモなら事務手数料も無料に

機種変更はキャリアショップや家電量販店のスマホコーナーなどに
出向いて行うという人も少なくないと思います。

ガラケー全盛の頃はそれしか方法がありませんでしたが、最近は各キャリア直営の
オンラインショップでも機種変更をすることが可能となっています。

実はこのオンラインショップを利用すれば、
キャリアショップなどに出向くよりも機種変更の費用が安く上がるんです。

ただ、機種の価格が店舗より安いわけではありませんし、
オンラインショップだけの特別割引などもありません。

では何故機種変更の費用が安くなるかというと、
オンラインショップでは「頭金」というものが不要だからです。

一般的に頭金というと、商品を分割払いで購入する際
最初に払うある程度まとまった金額のお金のことで、商品代金に含まれます。

ところがキャリアショップなどで機種変更した際に発生する「頭金」は
それとはまったく別物です。

お店によって金額は違いますが、大体3,000~8,000円程度で、
純粋にキャリアショップなどの利益となる部分であり、当然機種代金には含まれません。

キャリア直営のオンラインショップであれば、
キャリアショップの利益となる「頭金」は必要ありません。

さらにドコモのオンラインショップであれば事務手数料まで無料となるので、
キャリアショップなどで機種変更するよりも5,000~10,000円も
費用が少なくて済むんです。
(スマホからスマホ、ガラケーからガラケーへの機種変更の場合のみ)

先客が居て長時間待たされることもありませんし、お目当ての機種が在庫切れで
取り寄せるなんて心配もほとんどないので、時間的にもお得ですよ。

スマホの寿命ってどれぐらい?

普通に使えば4~5年は持つ

中には毎年新しいスマホが発売されるたびに機種変更するという人も居るでしょうが、
大体分割払いが終わる2年で買い替えるという場合が多いと思います。

スマホを買い替える理由として挙げられるのは、
スマホ本体の調子が悪くなったということよりも
バッテリーの持ちが悪くなったという方が多いのではないでしょうか。

実際スマホのバッテリーとして使われているリチウムイオン電池は、
500回の充電で2~4割程度性能が落ちると言われています。

1日1回充電すると約1年半で大幅にバッテリーの性能が落ち、
2年も経てば1回の充電で1日持たないということにもなってしまうんですね。

こうなるとスマホの買い替えが頭をよぎりますが、
実はこれバッテリーがヘタっているだけでスマホ本体には何の問題もありません。

スマホ本体の寿命は4~5年と言われており、
バッテリーだけ交換すれば機種変更しなくてもまだまだ使えます。

ただ最近のスマホは、
自分でバッテリー交換ができないバッテリー内蔵型のものが多くなっています。

費用は、
自分でバッテリー交換ができるタイプであれば2,000~3,000円で済みますが、
内蔵型だと修理扱いとなり7,000~10,000円も掛かってしまいます。

これぐらいの費用を掛けるぐらいなら、もうちょっとお金を出してでも機種変更して
新しいスマホを持つ方が良いと思っても仕方ありませんよね・・・。

更新月を確認するには

契約時の書類は取っておくべし

先にも書いたように、機種変更は更新月とは関係なくできます。

なので何度か機種変更していると、機種代の分割払いが終わる時期は覚えていても、
キャリアとの2年契約がいつ満了するか覚えていないこともあると思います。

他キャリアや格安スマホへ乗り換えるためにいざ解約しようとしたら
更新月が先月だった、なんてことになったら損した気分になりますし、
実際金銭的にも損です。

そこで自分の更新月を確認しておくことが重要になりますが、実は公式サイトの
サポートページから契約内容を確認すれば簡単に更新月を調べることができます。

ただし、サポートページにログインするためにはIDやパスワードの入力が求められます。

特にパスワードを忘れてしまった場合は、キャリアショップでパスワード変更の
手続きなどをしないといけないので手間と時間が掛かってしまいます。

契約時にスマホと共に貰った書類を取っていれば、IDやパスワード場合によっては更新月などの情報が書かれおり、それで確認することもできます。

このように、契約時の書類が役に立つ時が来るので、
一緒に貰うチラシなどと一緒に捨ててしまわずに、
いつでも取り出せる場所に保管しておきましょう。

スマホの買い替えはドコモのオンラインショップを利用するだけで料金が節約できる?

スマホの買い替えを少しでも安くするなら

オンラインショップを活用すべし

スマホを買い替える理由は
 ・スマホの調子が悪い
 ・欲しい機種がある
 ・スマホの分割払いが終わる
 ・心機一転
などなど人によって様々だと思います。

理由は様々でも、スマホの買い替えを行うのは
キャリアショップや家電量販店のスマホコーナーなどで同じではないでしょうか。

確かに少し前までは、実店舗に出向かないと新規契約も機種変更もできませんでした。

ところが最近は大手携帯キャリア3社ともに公式オンラインショップを開設しており、
インターネットを通じて新規契約や機種変更などの手続きができるようになっています。

実店舗だろうとオンラインショップだろうと基本的な手続きの仕方は変わらないし、
新しいスマホがすぐ使える実店舗の方が良い、と思いますよね。

しかし実は実店舗で新規契約や機種変更するよりもオンラインショップを利用した方が、
何かとメリットが多いんです。

「オンラインショップを利用しないと損」と言っても良いぐらいであり、
オンラインショップを利用するとどのようなメリットがあるのか詳しく見ていきましょう。

「頭金」が不要

キャリアショップで発生するのは一般的な「頭金」とは別物

キャリアショップなどで新規契約や機種変更すると、
思ったよりお金が掛かったなんてことありませんか?

その場では払ってなくても、翌月の請求金額を見ると
いつもより10,000円ぐらい高くなっていることがあると思います。

新規契約や機種変更の際には、
2,000~3,000円程度の事務手数料といういわゆる「手間賃」が掛かります。

キャリアショップなどで行った場合には、
それに3,000~8,000円ほどの「頭金」というものが上乗せされるんです。

一般的に頭金と言えば、品物の購入代金を分割払いする際、
最初に支払うある程度まとまった金額のお金のことですよね。

この場合頭金は購入代金の一部ですから、
購入代金から頭金を差し引いた残りの金額を分割で払っていくことになります。

具体的に言うと、100,000円のバッグを分割払いで購入するとして
20,000円を頭金として入れると、残り80,000円を分割で払うという具合です。

ところがキャリアショップなどで発生する「頭金」はこれとは別物で、
スマホの購入代金とは一切関係ありません。

なのでスマホ代から「頭金」分が差し引かれることはなく、
むしろスマホ代に上乗せして払わないといけないんです。

「頭金」はキャリアショップの利益になる部分であり、簡単に言うと
 ・事務手数料=キャリアの手間賃
 ・頭金=キャリアショップの手間賃
といったところでしょうか。

キャリア直営のオンラインショップでは、
キャリアショップの手間賃に当たる「頭金」は当然発生しません。

オンラインショップを利用すれば「頭金」が必要ないので、
その分スマホの購入代金や月々の支払いが安くなるというわけなんですね。

オプションの強制加入もなし

オンラインショップなら必要なものだけでOK

キャリアショップによっては、
先の「頭金」の代わりに有料オプションへの加入を強制されることもあります。

中にはすぐに解約できるものや一定期間利用料無料になるものもありますが、
大抵月額合計1,000円ぐらいものを3か月ほど継続加入することを求められます。

失礼ですが、こういう時に勧められるオプションって使いそうにないものや
興味ないようなものばっかりなんですよね。

これによって「頭金」は払わなくても良いかもしれませんが、
結局合計3,000円ほどの「頭金代わりのもの」を払うことになってしまいます。

強制加入とはいえオプション加入を断ることは当然できるんですが、
そうすると「頭金」が発生するのでどのみち同じなんですね。

オンラインショップでは「頭金」が不要なんですから、
オプションへの加入を強制されることも無いんです。

本当に必要だと思うオプションだけ付ければ良く、
必要そうなものが無ければ一切付けなくても問題ありません。

料金プランも自由に選べる

月々のスマホ代がしっかり把握できる

大手携帯キャリアではスマホの料金プランが一新、電話かけ放題プランが
標準装備となり、それに合わせるデータ通信量によって細分化されています。

細分化されたことで選ぶ自由が増えたものの、
自分に合ったプランを見つけるのが難しくなったとも言えますよね。

なので、キャリアショップの店員さんに勧められるがままに
料金プランを決めているという人も多いのではないでしょうか。

大半の店員さんが的確なアドバイスでユーザーに合った料金プランを
勧めてくれています。

しかし中には、自分の販売実績やキャリアの利益を優先して、
必要のないより高い料金プランを勧めてくる店員さんが居ないとも限りません。

そんな店員さんに当たってしまい、
言われるがままに契約すると無駄に高いスマホ代を払い続けることになってしまいます。

オンラインショップだと料金プランを勧めてくれる店員さんは居ないわけですから、
自分でじっくり吟味してプランを選ぶことになります。

自分で料金プランを選ぶことでこれまでのスマホの使い方を見直すことにもなり、
結果的に月々のスマホ代の節約にも繋がる可能性があるんですね。

ドコモのオンラインショップなら事務手数料も無料に

ドコモだけのメリット

先にも書いたように、簡単に言うと
 ・事務手数料=キャリアの手間賃
 ・頭金=キャリアショップの手間賃
ということになります。

なのでオンラインショップで新規契約や機種変更すると、
キャリアショップの手間賃である「頭金」を払う必要はありません。

しかしキャリアの手間賃である事務手数料が無料になることはほとんどなく、
実際auやソフトバンクのオンラインショップでは事務手数料は発生します。

ところがドコモだけは、
オンラインショップで手続きをすれば事務手数料も無料になってしまうんです。

ドコモショップかオンラインショップかで、
先の「頭金」と合わせて5,000~10,000円も費用が違います。

利用している料金プランによっては1~2か月分の月額料金に相当する金額です。

ただし、ドコモのオンラインショップで事務手数料が無料になるのは
 ・スマホ→スマホ
 ・ガラケー→ガラケー
の機種変更のみです。

ガラケーからスマホへの機種変更は2,000円、新規契約やMNPでの他社からの
乗り換えの場合は3,000円の事務手数料が発生するので注意してください。

時間も節約できる

金銭的メリットだけじゃない

オンラインショップを利用すると、
「頭金」が不要だったりドコモでは事務手数料まで無料になるなど
金銭的なメリットも大きいんですが、実は時間的なメリットもあります。

一度でもキャリアショップで新規契約や機種変更をしたことがある人は
分かると思いますが、お店に入ってから実際手続きが始まるまで結構待たされますよね。

開店直後や平日の昼間など空いている時間帯であれば
待たなくても良かったりしますが、
大抵は順番が回ってくるまで15~20分ぐらい待たないといけません。

土日祝日など混雑している時に行こうものなら、20分ほどなら超ラッキーで、
1時間以上待たされることも珍しくないんです。

その上手続き自体にも1時間ぐらい掛かるわけですから、待ち時間と合わせると
機種変更するだけでも実に2時間以上と半日仕事になってしまうんです。

時間に融通が利くのであれば空いている時を狙えば良いんですが、
一般的な勤務時間で働いているとどうしても土日祝日など混雑している時にしか
行けないんですよね。

かといって仕事終わりに行こうにも、
キャリアショップの営業時間は大体19時ぐらいまでなので間に合わなかったりします。
(機種変更のために定時で仕事を切り上げられませんし・・・)

その点オンラインショップだと、
ネット環境さえ整っていれば待たされることもありませんし、
24時間いつでも時間を気にする必要もありません。

手続き自体に掛かる時間もキャリアショップより遥かに短く、購入する機種や
利用する料金プランをあらかじめ決めておけば10分程度で済んでしまいます。

1時間以上となるとある程度計画を立てないといけませんが、
10分なら寝る前や昼休みなど時間が空いた時にでもできますよね。

オンラインショップのデメリット

スマホを実際に手に取ることができない

このようにオンラインショップを利用することにはメリットが多いんですが、
デメリットも無いわけではありません。

その最たるものが、スマホを実際に手に取って見ることができないということです。

購入する機種を決めている場合はともかく、新規契約や機種変更することだけ決めて
どの機種を購入するかは実物を見てから決めるという人も多いと思います。

実は筆者もそのタイプで、iPhoneを買おうとキャリアショップへ出向いたのに、
実物を持った感触を気に入り全然違うAndroidスマホを購入したことがあります。

筆者のように持った感触や使い心地を重視する人だと、
実物を触らずに購入すると思ったより使いにくいなんてことにもなりかねません。

なので実際の感触や使い心地を確認するために、
手続きはしないのにキャリアショップや家電量販店に出向くという手間が必要となります。

またオンラインショップは手続きしてから実際に新しいスマホが手元に届くまで少なくとも
1~2日掛かるというのもデメリットと言えるでしょうか。

機種変更するなら知っておきたい裏ワザ

電話を掛けるだけで30,000ポイントが貰えるかも

大手携帯キャリアでスマホを使っていると、
毎月の利用料金に応じてポイントが貰えます。

最近はドコモの「dカード」やauの「au WALLET」などの
クレジットカードを利用することで、毎月のスマホ代だけでなくコンビニやスーパーの
買い物でもポイントが貯められるようになっています。

このポイントは毎月のスマホ代や機種変更時のスマホ購入費用に充てることが
できますが、数千ポイント数万ポイントも貯めるのは簡単じゃありませんよね。

ところが、この機種変更時に使えるポイントが何と最大30,000ポイントも貰える
裏ワザがあるんです。

やり方は簡単、まずそれぞれ利用しているキャリアのインフォメーションセンターの
MNP予約番号発行窓口へ電話を掛けます。

MNP予約番号の発行を依頼すると、オペレーターから
 ・転出先
 ・転出理由
などを聞かせてほしいと言われます。

転出先については、ライバルである他の大手携帯キャリア、
例えばドコモを利用しているのであればauかソフトバンクへ移ると答えます。

転出理由については、
「安くなるから」など料金関連のことを言うとややこしいことになるので、
具体的なことは言わずにとにかく他社へ乗り換えたいということを伝えましょう。

そうすると最終的に「今なら特別にポイントが付けられる」などと言われるので、
それを受け入れればOKです。

ただこの方法はあくまでも「裏ワザ」であり、公式に認められていないので
キャリアに問い合わせても何も教えてくれず、詳しい条件なども一切分かっていません。

なので実際に試してみないことには何ポイント貰えるのか、
そもそもポイントが貰えるのかすら分からないんです。

これだけのことで僅かでもポイントが貰えればラッキーであり、
試してみる価値は十分にあると思いますよ。

万が一ポイントが貰えず実際にMNP予約番号を発行する流れになったとしても、
その予約番号を使って他キャリアへの乗り換え手続きをしない限りは
解約とはならないので安心してください。

スマホの値段だけチェックしてもダメ!?ドコモの買い替えで掛かる費用

ドコモのスマホを買い替えるといくら掛かる?

実質0円が無くなり機種変更のユーザー負担増

TVから桜の開花についてのニュースが聞こえる時期となり、
新生活の準備に追われる人、一足早く新生活を始めている人なども
居るのではないでしょうか。

新生活が始まるか否かはともかくとして、春になり新年度が始まると
心機一転スマホを買い替えたくなるなんてこともあるかもしれません。

以前は「一括0円」や「実質0円」などの販売方法によって、
ユーザーはスマホ代を気にすることなく機種変更することができました。

しかし現在はスマホの0円販売が禁止となり、
ユーザーの金銭的負担が少なからず増えたため、
機種変更に二の足を踏んでいる人も多いと思います。

では実際機種変更するとどのぐらいの費用が掛かるのか、
大手携帯キャリアの1つであるドコモを例に見てみましょう。

本来スマホは非常に高価なもので、
販売サイトを見ても分かる通り定価が50,000~60,000円なら安い方、
中には100,000円前後する機種もあるんです。

ドコモとは関係の無いところで自己調達しようとするとこれぐらい掛かることもありますが、
ドコモのショップで機種変更すればさすがにここまで高くはありません。

最新のiPhone7など50,000円以上するものもありますが、
Androidスマホだと最新機種でも20,000~30,000円台となっています。

中には割引幅を大きくしている機種もいくつかあり、
 ・Xperia X Compact SO-02J
 ・iPhone SE(16GB)
などは15,552円で機種変更することができます。

もっと安くしたいのであれば、
 ・AQUOS EVER SH-02J
 ・arrows SV F-03H
など5,832円となっている機種もあります。

驚くべきは1,000円以下という機種もあることで
 ・Nexus 5X
 ・MONO MO-01J
は何と648円、6,480円じゃなくて648円で購入できるんです。

機種変更はスマホ代だけで済まない

別途事務手数料が掛かる・・・

「実質0円」でなくなったとはいえ、機種によっては1,000円以下で
買い替えられるのであれば、それほど負担は大きくありませんよね。

ところが実際ドコモショップなどへ出向いて機種変更すると、スマホ代だじゃ済まず、
別途事務手数料というものが必要となります。

簡単に言うと機種変更の手続きをしてくれるスタッフの「手間賃」であり、
基本的に販売店ではなくドコモの利益となるものです。

そのため、金額は2,000円程度でそれほど高額ではありませんが、
ドコモショップにしろ家電量販店のスマホコーナーにしろ、
実店舗で機種変更する限り無料になることはほとんどありません。

謎の「頭金」とは

事務手数料はまだ納得できるけど・・・

実はドコモショップなどで機種変更した場合、
事務手数料とは別に「頭金」というものが発生することがあります。

一般的に「頭金」と言えば、分割払いで品物を購入する際に最初に払う
ある程度まとまった金額のお金のことですよね。

なので、当然購入代金から「頭金」を引いた金額を分割で支払っていくことになります。

具体的に言うと、100,000円の購入代金に対して20,000円の頭金を入れると、
残り80,000円を分割で支払うことになるんですね。

ところが、スマホの機種変更における「頭金」はこれとは全くの別物で、
「頭金」を払ったからと言ってその分スマホ代の支払いが少なくなるわけじゃありません。

むしろスマホ代にプラスされるお金で、純粋に販売店の利益となる部分であり、
販売店によって金額は違いますが、大体3,000~8,000円程度となっています。

場合によっては先の事務手数料と合わせて10,000円以上掛かることもあり、
どの機種を選んでも実際は10,000円以上余計に費用が掛かってしまうんですね。

オプションの強制加入は何とかならない?

即解約でもペナルティなし?

販売店によっては、いくつかオプションに加入すると頭金が不要になることがあります。

大抵月額合計1,000円ぐらいになるようにオプションを選ばされ、
3か月間は解約しないように「きつく」言われます。

利用初月無料のものがあったりして、頭金を払うよりは安くなる場合が多いんですが、
結局「頭金のようなもの」を払うというのは同じなんですよね。

しかし実は、オプションへの加入は強制ですが、
一定期間の利用については販売店の「強い希望」であり、強制ではありません。

なので機種変更して家に帰ってからすぐに解約しても構わないんです。

販売店のスタッフに聞けば教えてくれますし、オプションを即解約したからといって
何かペナルティを課せられるということもありません。

ただし、販売店によっては一定期間経過前にオプションを解約することで
頭金を請求されるなどペナルティが課されることもあるので、
事前に確認するようにしてください。

少しでも安く機種変更するならオンラインショップを活用

事務手数料も頭金も不要

この事務手数料と頭金が必要となるのは、
ドコモショップや家電量販店のスマホコーナーなど実店舗で機種変更をした場合です。

実はドコモのオンラインショップを利用して機種変更すると、
事務手数料も頭金も一切必要ありません。

ちなみにオンラインショップで事務手数料が無料となるのはドコモだけで、
auやソフトバンクではオンラインショップでも事務手数料が発生します。

購入したスマホが手元に届くまで少し時間が掛かったり、
詳しい説明が聞けないといったデメリットはあるものの、
5,000~10,000円もの「余分なお金」掛からないのは大きいですよね。

またオプションについても、加入を強制させられることがなく、
自分が必要と思うものだけ選ぶことができます。

オンラインショップでの機種変更には、金銭的なメリットだけでなく、
時間的なメリットもあるんです。

機種変更しようとドコモショップへ行ってみたら、
先客がたくさん居り、30~40分待たされるなんて経験あるんじゃないでしょうか。

土日祝日などに行こうものなら1時間以上待たされることも珍しくありません。

比較的時間に融通の利く学生であれば、
平日の昼間など空いているであろう日時に出直すこともできます。

しかし社会人ともなると、仕事終わりだと営業時間が終わっていますし、
機種変更のために貴重な休みを1日潰すことになってしまいます。

その点オンラインショップであれば、
24時間待ち時間なしで機種変更の手続きができます。

また、ドコモショップだとiPhoneなど人気機種は予約しないと
在庫切れで手に入らないなんてこともありますが、
オンラインショップだと在庫切れの心配はほとんどありません。

5,000~10,000円の手数料や頭金が必要なく、24時間いつでも待つことなく
手続きができるオンラインショップで機種変更しない手はないですよね。

機種変更がお得になるドコモのキャンペーン

不要なスマホを下取りに出せば・・・

「実質0円」で販売されているスマホは無くなりましたが、
 ・家族まとめて割
 ・下取りプログラム
といったキャンペーンを利用することで「実質0円」することも可能なんです。

家族まとめて割は、文字通り家族で2台以上まとめてスマホを購入すると
最大5,184円お得になるというものです。

同日でなくても、キャンペーン期間内にシャアグループを組む家族で
2台以上スマホを購入すれば適用されます。

なのでこの1か月以内に家族の誰かが機種変更していたら、
それに乗っかってスマホ代を5,000円以上安くすることができるんです。

下取りプログラムは、
不要になったスマホやガラケーをポイント下取りしてくれるというものです。

いずれも状態次第ですが、iPhoneだと30,000円、
Androidスマホでも20,000円以上で下取りしてくれる機種もあります。

またガラケーは一部機種のみが対象ですが、
こちらも状態次第では3,000円ぐらいで下取りしてもらえることも。

家族まとめて割と併用することもできるので、iPhone7は無理ですが、先に紹介した
 ・Xperia X Compact SO-02J
 ・iPhone SE
ぐらいであれば、何とか「実質0円」にできそうですよね。

キャンペーンが利用できなくても

電話一本で30,000ポイント!?

先の2つのキャンペーンはいずれも機種変更がお得になりますが、
家族まとめて割はシェアグループを組む家族が居ないと利用できません。

下取りプログラムにしても、古いスマホは搭載されている機能やアプリによって
 ・音楽プレーヤー
 ・デジタルカメラ
 ・携帯テレビ
 ・ドライブレコーダー
などとして再利用できるので、下取りに出すのはもったいないんですね。

そこでこれらのキャンペーンを使わなくても、
機種変更に使える最大30,000円相当のポイントが貰える方法があります。

やり方は簡単で、
ドコモインフォメーションセンターのMNP予約番号発行窓口に電話を掛けるだけ。

オペレーターにMNP予約番号の発行をお願いすると、
 ・転出先
 ・転出理由
などを聞かれます。

転出先は格安スマホでも良いんですが、
同じ大手携帯キャリアでライバルであるauかソフトバンクと答えた方が効果的です。

転出理由については、安くなるなど料金関連を理由にするとツッコミが厳しいので、
具体的なことは言わずにとにかく転出したい旨だけ伝えた方が良いですよ。

最終的に「今なら特別にポイントが付けられますが」と言われれば成功で、
最大30,000ポイント貰うことができます。

ただこれは裏ワザ的な方法であり、公式に推奨されているものではないので、
ドコモに問い合わせても貰える条件などは一切教えてくれません。

なので何ポイント貰えるのか、そもそもポイントが貰えるのかどうかも
実際に電話してみないとことには分からないんです。

ひょっとするとポイントが貰えずに、
MNP予約番号を発行してしまうということもあるかもしれません。

もしそうなったとしても、そのMNP予約番号を使って他キャリアに乗り換えない限りは
解約とはならないので安心してください。

dカードでポイントを貯めろ

dカードGOLDならスマホ代10%還元

先の裏ワザ的な方法も確実にポイントが貰えるわけではなく、いざ機種変更という
タイミングで一気に大量のポイントを手に入れることは簡単ではありません。

そうすると普段からコツコツ貯めておくことが重要で、
ドコモならdカードというクレジットカードを作るのがオススメです。

dカードは普段の買い物はもちろん、
月々のスマホ代の支払いでも1%ポイント還元されます。

年会費は通常1,250円掛かりますが、
1度でもスマホ代を含む支払いをdカードで行えば無料となります。

さらに独自のケータイ補償も付いており、購入から1年以内のスマホが
 ・紛失
 ・盗難
 ・修理不能
となった場合、新たなスマホの購入費用として最大10,000円が補償されます。
(新たに購入するスマホは同一機種、カラーに限られます)

とはいえ1%還元では、余程大きな買い物でもしない限り、
何万ポイントも貯めることは簡単じゃありませんよね。

そこで1つグレードアップしたdカードGOLDがあります。

基本的に1%還元なのは同じなんですが、
ドコモの料金支払だけは何と10%も還元されるんです。

スマホ代が毎月10,000円なら1年間で12,000ポイントも貯まり、
ドコモ光も10%還元ですからドコモ料金だけで簡単に数万ポイント貯められます。

さらにケータイ補償も、通常dカードでは1年で最大10,000円でしたが、
補償期間は3年となり、金額も最大100,000円となります。

ただしdカードGOLDの年会費は10,000円で、
いくら使おうと通常のdカードのように無料になることはありません。

なのでドコモのスマホ・光回線の料金が年間100,000円に満たないのであれば、
還元ポイントよりも年会費の方が高く、損することになるので気を付けてください。

データバックアップ以外にもドコモのスマホ買い替え時に準備しておくこと

スマホを買い替える前にやっておくべきこと

準備しておかないと全データを失うかも

特に環境が変わるわけではないけれど、新年度が始まる4月に心機一転スマホを
買い替えようと思っている人も居るのではないでしょうか。

中には、スマホデビューしてから初めての機種変更なんて場合もあるかもしれません。

以前はキャリアショップなどで機種変更すると、
旧機種から新機種へのアドレス帳などのデータを店員さんに移行してもらえました。

しかし最近では、ガラケーからスマホに変わったことで扱うデータ量が増えたことや
個人情報保護などからショップでデータ移行をしてもらえなくなっています。

なので以前は
「思い立ったが吉日」で機種変更するのに事前の準備など一切不要でしたが、
最近は新機種へデータを移すための準備をしておかないといけません。

具体的にどういう準備が必要かと言うと、
 ・アドレス帳や画像、音楽などのデータのバックアップ
 ・アプリデータの引継ぎ準備
 ・おサイフケータイの移行準備
などです。

また、最近はスマホ本体の「実質0円」販売が事実上禁止となり、
機種変更時のユーザーの金銭的負担が増えています。

さらに、スマホの部品として使われている「金」「銀」「ニッケル」「クロム」などの
レアメタルを効率的に再利用するため、不要となった機種の回収も急務となっています。

大手携帯キャリアではこの2つの問題を一度に解決するため、
不要な旧機種を高額で下取りするサービスが行われています。

機種変更時の金銭的負担が減るのは良いんですが、
下取りに出すと後でデータを新機種に移すということができなくなってしまいます。

なので機種変更する前にしっかり準備しておかないと、
場合によっては全てのデータを失ってしまうかもしれませんよ。

アドレス帳などのデータはSDカードやパソコンにコピー

SDカードへのコピーなら機種変更の待ち時間でもできる

ではその機種変更時の事前準備について詳しく見ていきますが、
まずはアドレス帳などのデータのバックアップです。

最近はLINEやSNSがメインとなり、
電話を掛けることもメールをすることもめっきり減ったかもしれません。

とはいえ、いざという時に家族や友人の電話番号やメールアドレスが分からないと
困りますし、アドレス帳のデータが不要になることはありません。

また、LINEやSNSに投稿するために撮った写真や旅行の際の思い出の写真なども
新機種へ移しておきたいですよね。

スマホのアドレス帳や画像などのデータのバックアップを取る一般的な方法としては、
SDカードやパソコンへコピーすることです。

SDカードへのコピーはAndroidスマホでしかできませんが、
アドレス帳ならメニューから「SDカードへコピー」を選ぶだけ、
画像や音楽などもファイル管理アプリを使えば簡単です。

パソコンへのコピーはスマホとパソコンをUSBケーブルで繋げばできるんですが、
注意しなければならないこともあります。

この際充電用のUSBケーブルを使っても良いんですが、
100円ショップなどで売っている安価なものだと
「充電専用」で「データ転送」ができないことがあります。

純正のものを使うか家電量販店などで充電もデータ転送もできるケーブルを購入して
使うようにしてください。

クラウドサービスを利用する

iPhoneならiCloud、AndroidスマホならGoogleアカウントと同期

アドレス帳などのデータのバックアップを取る方法としてもう1つ一般的なのが、
クラウドサービスの利用です。

クラウドサービスの具体的な説明は長くなるので省きますが、
簡単に言えばiPhoneならiCloud、
AndroidスマホならGoogleアカウントがそれに当たります。

また大手携帯キャリアでもそれぞれ
 ・ドコモ・・・ドコモバックアップ
 ・au・・・データお預かり
 ・ソフトバンク・・・あんしんバックアップ
というクラウドサービスを行っています。

インターネット上に保存するので、データを預けるのも取り出すのも
そのデータがある場所へアクセスするだけと手軽なんですね。

スマホからスマホへ直接データを移す

赤外線通信やアプリを利用

もし旧機種を下取りに出さず持ち帰った場合には、
スマホからスマホへ直接データを移すという方法もあります。

もちろん先に書いたようにSDカードやパソコン、クラウドサービスを介しても
良いんですが、スマホ同士でデータのやり取りをする方が簡単ですよね。

Androidスマホで旧機種・新機種ともに赤外線通信機能が備わっているのであれば、
それを利用しましょう。

友人などと連絡先の交換をするのと同じ要領で赤外線通信を使えば、
旧機種から新機種へアドレス帳や写真などのデータを移せます。

ただ中にはAndroidスマホでも赤外線通信機能が付いていないものもありますし、
iPhoneだと赤外線通信機能が備わった機種がそもそもありません。

実はそんな場合でも、「ドコモデータコピー」というアプリを使えば
スマホ同士でデータのやり取りをすることができます。

旧機種と新機種を並べてこのアプリを操作するだけで、
 ・アドレス帳
 ・スケジュール
 ・メモ
 ・画像
 ・動画
のデータを移行することができ、Androidスマホだと音楽も移すことができます。

ただしアプリ名にドコモと入っていることからも分かる通り、
残念ながらドコモのスマホでしかこのアプリは利用できません。

アプリデータの引き継ぎ

新機種でアプリをダウンロードするだけじゃダメ

アドレス帳や画像などのデータはSDカードやパソコン、クラウドサービスを利用すれば
コピーして新機種へ移すことができます。

しかしアプリのデータについてはSDカードなどにコピーすることはできませんし、
新機種でアプリをダウンロードしただけでも旧機種のデータを引き継ぐことはできません。

アプリによっては別にデータを引き継ぐ必要がないものもあるでしょうが、
課金をしていたりなどするとそんなことは言ってられませんよね。

ではアプリのデータを新機種へ引き継ぐためにはどうすれば良いのでしょうか?

アプリのデータを引き継ぐ方法は、
旧機種から引き継ぎ用のIDやコード、パスワードを発行、
新機種でそれらを入力するというのが一般的です。

中にはGoogleやSNSのアカウントを使ってログインすることで、
引き継ぎ用のIDなどが無くてもできるものもあります。

ゲームアプリなど機種変更時にデータ引き継ぎが必須となるアプリでは、
サポートやヘルプページに引き継ぎ用IDなどの発行方法が
詳しく説明されているはずです。

筆者のようなアナログ人間の場合、
引き継ぎ用IDを発行したら紙に書き写そうとしてしまいます。

引き継ぎ用のIDやパスワードなどはそれほど長くはないものの、
アルファベットと数字が混ざったもので、書き間違う恐れも十分にあります。

なので引き継ぎ用IDを発行したらスクリーンショット(スクショ)しておき、
そのデータも新機種へ移しておけば、
IDが間違っていてデータが引き継げなかったなんてこともないですよ。

それからアプリによっては引き継ぎ用IDなどに有効期限があるので、
機種変更する時期を見計らって発行するようにしましょう。

SNSはメールアドレスやパスワードを確認しておく

最悪2度とログインできない

スマホで
 ・ツイッター
 ・フェイスブック
 ・インスタグラム
などのSNSを利用している人も多いかと思います。

これらのSNSでは利用登録して1度メールアドレスやパスワードを入力すると、
次回からは入力を省いて自動的にログインできるようになっています。

実はこの「入力を省いて自動的にログインできる」という利点が
機種変更時には大きな落とし穴となる恐れがあります。

毎回入力の必要が無いので、長い間使っていると
登録したメールアドレスやパスワードを忘れてしまうということがあるんですね。

メールアドレスさえ分かっていればパスワードの変更は可能ですし、
メールアドレスを変更することもできます。

ただパスワードを変更するためには、登録したアドレス宛にメールを送ってもらい、
そのメール内のリンクへアクセスする必要があります。

なのでメールアドレスが分かっていても、
キャリア変更でそのメールアドレスが使えなくなっているとパスワードの変更が
できなくなってしまうんです。

電話番号などを登録している場合はそれを使ってパスワードやメールアドレスの変更が
できますが、そうでない場合は2度とそのアカウントにログインすることができません。

そうならないように、もしパスワードを忘れているもしくはうろ覚えだという場合は
事前にパスワードを変更しておきましょう。

またメールアドレスについても、キャリアメールではなく機種変更やキャリア変更しても
同じアドレスが引き続き使えるフリーメールのものなどに変更しておくと良いですよ。

LINEの引き継ぎ

2つの方法がある

SNSの引き継ぎよりもLINEの引き継ぎの方が大事、という人も多いでしょう。

LINEの引き継ぎには
 ・メールアドレスを登録する
 ・フェイスブックと連携する
という2つの方法があります。

メールアドレスを登録するには、LINEの設定からアカウントへ進むと
「メールアドレスの登録」という項目があります。

それを押し任意のメールアドレスとパスワードを入力するんですが、
SNSの時にも書いたようにキャリアメールではなく機種変更後も変わらず使える
メールアドレスにしておきましょう。

そしてLINE登録時に送られてきたメールに記載されている4桁の認証番号を
入力すればOKです。
(認証番号の再送信もできます)

新機種でLINEを起動したらログインで登録したメールアドレスとパスワード
そしてPINコードもしくは登録した電話番号の下4桁を入力します。

あとは新規登録と同じ要領で、電話番号を入力し、
電話もしくはSNSで本人認証すれば引き継ぎ完了となります。

フェイスブックとの連携は、
LINEの設定からアカウントへ進むとフェイスブックの項目があるので「連携する」を押し、
ボタンが「連係解除」に変わればそれでOKです。

新機種でLINEを起動し、ログインから「フェイスブックでログイン」を選択、
PINコードまたは電話番号の下4桁を入力すれば引き継ぎ完了です。

この方法で引き継げるのは
 ・友達リスト
 ・プロフィール情報
 ・グループリスト
 ・ホームの投稿
 ・タイムライン
 ・LINE系アプリデータ
 ・アルバムの写真
などで、トークの履歴については引き継ぐことができません。

またスタンプも再ダウンロードが必要ですが、
有料のものを購入している場合は無料で再ダウンロードできます。

おサイフケータイの引き継ぎ

手続きしておかないとチャージしたお金がムダになるかも

2016年に発売された「7」からiPhoneにもおサイフケータイ機能が付きましたし、
スマホで電子マネーを利用している人も多いと思います。

この電子マネーについても機種変更前に引き継ぎの手続きをしておかないと、
折角チャージしたお金がムダになってしまうこともあるんです。

電子マネーの種類によって手続きの方法が違い、
中には機種変更後の手続きだけでも良いものもあります。

しかし大抵は旧機種でチャージしている電子マネーをサーバーにいったん預け入れ、
機種変更後に新機種で受け取るということになります。

旧機種で預け入れの手続きを行っていないと、新機種へ残高の引き継ぎができず、
チャージしたお金がムダになってしまいます。

もし預け入れる手続きが煩わしいのであれば、
旧機種でチャージした電子マネーを全て使い切ってしまういうのも1つの方法ですよ。