最安でドコモのスマホ・ガラケーを使うための料金プラン組み合わせ

スマホの料金プラン

次々と変わるので分かりにくい・・・

2016年現在携帯電話の総契約件数は日本の人口を上回っており、
持っていない人を見つける方が難しいほど携帯電話は身近なものとなっています。

中でもスマホを持つ人の割合が50%を越え、
携帯電話の主流はガラケーからスマホへと変わったと言っても過言ではありませんね。

ガラケーからスマホへ携帯電話端末が進化したことは
ユーザーにとってありがたいことですが、同時にありがたくないことでもあります。

それは月額料金の問題であり、
スマホにすることで確実にガラケーよりも毎月の支払い額が多くなってしまいます。

毎月の料金が高いことも問題なんですが、
それ以上にガラケーよりも料金プランが複雑なのも困りものですよね。

加えて、高いながらもスマホの料金がようやく馴染んできた2015年に
大手携帯キャリア3社(ドコモ・au・ソフトバンク)が揃って新料金プランへ移行します。

さらに2016年には新たな料金プラン追加が行われ、
この2年で大幅に変わったことも複雑さに拍車を掛けています。

そこで、大手携帯キャリアの中でも最もユーザーの多いドコモのスマホ料金プランが
2016年11月現在どうなっているかを見てみましょう。

スマホを家族でまとめて契約することも出来る

毎月のデータ量を分け合える

ドコモの新料金プランでは、
家族でデータ量を分け合えることを大々的にアピールしています。

例えば4人家族で月間データ量が10GBのプランであれば、
単純に1人2.5GBずつでなくとも、
1人が7GBあとの3人が1GBずつなんて使い方も出来ます。

旧プランでは余ったデータ量はムダになっていましたが、
新プランでは他の人が使えるのでムダにならないというわけです。

家族でまとめて契約する場合でも、基本料金である「カケホーダイ」と
インターネット接続サービス料「spモード」は全員分必要となります。

完全通話し放題の「カケホーダイ」は2,700円、1回5分以内の通話ならし放題の
「カケホーダイライト」は1,700円、「spモード」は300円です。

そしてスマホの月額料金の大部分を占めるデータ料金「パケットパック」の
月間データ量と料金は、
                  データ量     料金
 ・シェアパック5          5GB    6,500円
 ・シェアパック10        10GB    9,500円
 ・シェアパック15        15GB   12,500円
 ・ウルトラシェアパック50   50GB   16,000円
 ・ウルトラシェアパック100 100GB   25,000円
とそれぞれなっています。

以前は20GBと30GBのプランもありましたが、
50GBと100GBが追加されたことで2016年9月をもって新規受付が終了しています。

ただし、「パケットパック」の料金が必要なのは家族の代表者だけで、
あとの人は「シェアオプション」の500円だけでOKです。

具体的に、家族3人で「シェアパック10」に加入した場合の月額料金は
 ・カケホーダイ   ・・・2,700円X3人=8,100円
 ・spモード     ・・・  300円X3人=  900円
 ・シェアパック10 ・・・9,500円X1人=9,500円
 ・シェアオプション ・・・  500円X2人=1,000円
で、合計19,500円となります。(各種割引を含まず)

「カケホーダイライト」を選択した場合には3,000円安くなるので、
月額料金の合計は16,500円です。

1人で契約することも可能

20GBと30GBが追加

家族でまとめて契約することも出来ますが、
もちろんこれまで通り1人で契約することも出来ます。

まず「カケホーダイ」もしくは「カケホーダイライト」と「spモード」の料金が必要で、
ここまでは家族でまとめる場合と同様です。

違うのは「パケットパック」の部分で、
1人で契約する場合の「パケットパック」のデータ量と料金は                 
                 データ量    料金
 ・データSパック        2GB    3,500円
 ・データMパック        5GB     5,000円
 ・ウルトラデータLパック  20GB    6,000円
 ・ウルトラデータLLパック 30GB    8,000円
となっています。

以前は8GBの「データLパック」がありましたが、
20GBと30GBが追加されたことで廃止となりました。

それから1つ注意点として、1人での契約の場合は
「カケホーダイライト」と「データSパック」を組み合わせることは出来ません。

それぞれの月額料金合計は
                 カケホーダイ   ライト
 ・データSパック・・・     6,500円
 ・データMパック・・・     8,000円   7,000円
 ・ウルトラデータLパック   9,000円   8,000円
 ・ウルトラデータLLパック 11,000円  10,000円
となります。

ドコモの最安値プラン

額面か1GB当たりか

家族でまとめるにしても1人で契約するにしても、
月額料金を最安値にするのであれば、一番データ量の小さいものを選ぶだけです。

家族でまとめる場合、先の具体例の「ウルトラシェアパック50」を「シェアパック5」に
変えれば9,500円安くなり、月額料金合計は16,500円となります。

1人で契約する場合なら、
「データSパック」を選べば月額6,500円でスマホを使うことが出来ます。

ただこれでは使えるデータ量があまりにも少なく、
1GB当たりで計算すると最も高額なプランとなっています。

1GB当たりで考えると、2016年に新たに追加された
 ・ウルトラシェアパック50
 ・ウルトラシェアパック100
 ・ウルトラデータLパック
 ・ウルトラデータLLパック
が圧倒的に安いんです。

月間の使用データ量が上限に達した場合には大幅に通信速度が制限され、
インターネットが快適に使えなくなります。

その制限を解除するためにはデータ量の追加が必要で、
1GB追加する毎に1,000円掛かります。

自分のデータ使用量に見合った「パケットパック」を選ばないと、
額面だけを気にしていると却って支払い額を多くすることになりかねませんよ。

安さを求めて格安SIMへ

同じドコモ回線が月額1,000円台!?

ドコモのスマホは安く収めようとするとデータ量が足りないし、
データ量が多いものを選ぶと料金が跳ね上がってしまいます。

ドコモに限らず大手携帯キャリアの料金プランでは、
安さと十分なデータ量の両立はまず無理なんですね。

そこでこの1~2年俄に注目を集めているのが「格安SIM」なんですが、
聞いたことはあるけどよく分からない人も居るかと思うので簡単に説明します。

ドコモ・au・ソフトバンクなどは独自の通信回線を持ち、
それを利用した通信サービスを提供しています。

それに対して、大手携帯キャリア3社の通信回線を借りて
同様に通信サービスを行っているのがMVNOで、
このMVNOが提供するのが「格安SIM」なんですね。

要するに、大手携帯キャリアよりも大幅に安い月額料金で、
同じ様に通話もインターネットも出来るものぐらいの認識で大丈夫です。

実際どのぐらい安いかと言うと、ドコモで月額6,500円掛かる2GBのプランが
格安SIMだと月額約1,300円なんです。

ただこれだけ安いといわゆる「安かろう悪かろう」で、通信速度が最初から遅かったり、
対応エリアが恐ろしく狭いなど使い勝手が悪くないか心配になりますよね。

しかし格安SIMでも利用するのはドコモの回線であり、
遅かったり狭かったりという心配は不要です。

MNP(モバイルナンバーポータビリティ)にも対応しているので、
大手携帯キャリアで使っている電話番号そのままに格安SIMに乗り換えることも
可能となっています。

ただし、ドコモでは通話し放題でしたが、格安SIMだと通話は基本的に従量課金なので、
長時間通話をした場合には逆に料金が高くなる恐れもあります。

ドコモ系格安SIMの最安値

数は多いけれど・・・

では、ドコモの料金プランを基準にどの格安SIMが最安値かを見ていきましょう。

まず1人で契約する場合は
 ・2GB・・・DMMモバイル、イオンモバイル(1,380円)
 ・5GB・・・DMMモバイル(1,910円)
 ・20GB・・・楽天モバイル(4,750円)
 ・30GB・・・楽天モバイル(6,150円)
となります。

先のドコモの月額料金と比べると一目瞭然ですが、2GBや5GBなら4分の1以下、
20GBや30GBなら6割程度と金額となっています。

ドコモと同じ様に家族など複数人でデータ量をシェア出来るプランが用意されている
格安SIMもいくつかあります。

ただ、ドコモが新しく追加した50GBや100GBという大容量がシェア出来るプランは無く、
大体10GBか20GBぐらいまでのところが多いようです。

先のドコモの例と同じ様に家族3人で10GBのプランだと
 ・OCNモバイル・・・5,300円
 ・IIJmio・・・4,060円
 ・DMMモバイル・・・4,290円
 ・hi-ho LTE typeD・・・4,238円
 ・Tikimo SIM・・・3,960円
 ・エキサイトモバイル・・・3,940円
となり、僅かながら「エキサイトモバイル」が最安値となっています。

一番高い「OCNモバイル」でもドコモの3分の1以下ですから、
如何に格安SIMが安いかよく分かりますよね。

ドコモでガラケー

機種は少ないけど新規申し込みも可能

時代の主流はスマホに変わりつつあるとは言うものの、
携帯ユーザーの約4割がいまだにガラケーを使っていることも事実です。

一からスマホの使い方を覚えるのが面倒という人も居れば、
職業柄すぐに電話に出られるガラケーの方が良いという人も居ます。

取り扱われている機種の数こそスマホに比べると格段に少ないですが、
2016年現在でも新しい機種が開発されています。

ただ、スマホ以前に使っていたようなガラケーが新たに作られることはなく、
見た目と使い方はガラケーで中身はスマホの「ガラホ」と言われるものが
中心となっているようです。

とはいえ、
公式オンラインショップではガラホだけでなく従来のガラケーも取り扱われており、
新規申し込みも受け付けてもらえます。

ガラケーの料金プラン

基本的にはスマホと同じだが・・・

では、ドコモでガラケーを使う場合にはどのような料金プランがあるのでしょうか?

ドコモのガラケーには、スマホと同じ「Xi契約」と従来のガラケーの料金プランとなる
「FOMA契約」の2種類があります。

「Xi契約」の場合、スマホの場合と同様に、まず基本料金である「カケホーダイ」か
「カケホーダイライト」、そしてインターネット接続料の「spモード」が必要となります。

「カケホーダイ」と「カケホーダイライト」の料金は
 ・カケホーダイ・・・2,200円
 ・カケホーダイライト・・・1,200円
とスマホより500円安くなりますが、「spモード」はスマホと同じ300円です。

月額料金の大部分を占めるパケットパックについては、スマホと同じ様に
 ・2GB
 ・5GB
 ・20GB
 ・30GB
のいずれから選ぶことも出来ますが、
もう1つ「ケータイパック(2GB)」というものも選べます。

これは上限ありの従量課金プランで、
300円からスタートして1KBごとに0.03円加算され
4,200円に達するとそれ以降は2GBまでいくら使っても料金は4,200円のままです。

この場合、通信量が0.11GBで3,500円になるので、
0.11GB以上使うのであればデータSパックの方が安くなりますね。

ドコモのガラケーをFOMA契約

懐かしい響き・・・

若い人だとピンと来ないかもしれませんが、
かつてドコモのガラケーを使っていた人にとっては
「FOMA」という言葉には懐かしさを感じると思います。

現在でも対応のガラケーもしくはガラホを購入するかドコモショップなどに持ち込むことで
FOMA契約を結ぶことが出来るんですね。

FOMA契約の料金構成は
 基本プラン+インターネット接続料+パケットパック
となり、基本的にXi契約の場合と同じです。

ただ中身は大きく違い、まず基本プランはカケホーダイではなく
 ・バリュープラン
 ・ベーシックプラン
のいずれかから選ぶことになります。

バリュープランは
 ・タイプシンプル・・・1,483円(無料通話無し)
 ・タイプSS・・・1,864円(無料通話1,000円)
 ・タイプS・・・3,000円(無料通話2,000円)
 ・タイプM・・・5,000円(無料通話4,000円)
 ・タイプL・・・8,000円(無料通話6,000円)
 ・タイプLL・・・13,000円(無料通話11,000円)
の6通りとなっています。

ベーシックプランの方は
 ・タイプシンプル・・・3,083円(無料通話無し)
 ・タイプSS・・・3,600円(無料通話1,000円)
 ・タイプS・・・4,600円(無料通話2,000円)
 ・タイプM・・・6,600円(無料通話4,000円)
 ・タイプL・・・9,600円(無料通話6,000円)
 ・タイプLL・・・14,600円(無料通話11,000円)
の6通りです。

インターネット接続料は
 ・spモード
 ・iモード
のどちらを選んでも月額は300円掛かります。

最後にパケットパックですが、
 ・パケ・ホーダイフラット・・・5,700円
 ・パケ・ホーダイダブル・・・300~4,200円
 ・パケ・ホーダイシンプル・・・0~4,200円
の3通りとなります。

パケ・ホーダイダブルとシンプルについては、
4,200円を上限として利用したパケット数に応じて料金が課される仕組みです。

Xi契約での最安値

新プランでガラケーが月額1,800円~

まずガラケーをXi契約した場合の最安値について見ていきましょう。

ガラケーと言えばFOMAという認識の人も多いかもしれませんが、
実はガラケーでもスマホと同じXi契約が出来ます。

しかも2016年10月開始の新料金プランでは、
ガラケーのXi契約でもカケホーダイとカケホーダイライトが追加され、
よりおトクにガラケーが利用出来るようになっています。

結論から言うと、Xi契約での最安値となるプランは
 ・カケホーダイライト・・・1,200円
 ・spモード・・・300円
 ・ケータイパック(2GB)・・・300~4,200円
で、通信をケータイパックの無料通信内に収めれば月額1,800円となります。

ただケータイパックの料金が上限に達してしまうと月額が5,700円となり、
最安値ではなくなってしまいます。

先のプランのケータイパックをデータSパック(3,500円)に入れ替えると
合計5,000円になり、こちらの方が安くなります。

スマホでデータSパックにした場合の料金が6,500円ですから、
Xi契約だと思ったほど安くはならないんですね。

FOMA契約での最安値

待受専用なら1,000円以下も可能

次にFOMA契約の場合の最安値ですが、こちらも結論から言うと
 ・バリュープラン タイプシンプル・・・1,483円
 ・spモードまたはiモード・・・300円
 ・パケ・ホーダイシンプル・・・0~4,200円
の組み合わせです。

通話(こちらから電話を掛ける)も通信も一切しないという条件付ですが、
これなら月額1,783円となります。

しかも、FOMA契約のみの割引サービスである
 ・ファミ割MAX50
 ・ひとりでも割50
を使えばバリュープランが半額になるので、月額1,043円で利用出来ることになります。

ただ通信をしないというのであれば、バリュープランタイプSSのみの契約にして
割引サービスを使えば月額934円でこちらが最安値となります。

ちなみに、バリュープランタイプシンプルはパケ・ホーダイとの併用が必須で、
タイプシンプルのみの契約にすることは出来ません。

また、LTE通信が可能なガラホでFOMA契約をする場合にはベーシックプランでの
契約となり、バリュープランを選択することは出来ないので注意してください。

ガラケーで格安SIM

使えることは使えるが・・・

スマホの場合は格安SIMを利用することで、
同じ回線を利用しながらも大幅に料金を節約することが可能でした。

では、ガラケーでも格安SIMを使って料金を節約することは出来るのでしょうか?

もちろんガラケーでも格安SIMを使えば料金が大幅に安くなる・・・
と言いたいところですが、
残念ながら現状ガラケーに対応した格安SIMを提供しているのは1社しかありません。

「b-mobile」というMVNOで、その料金プランは
 ・音声プランS・・・1,290円(無料通話1,300円)
 ・音声プランM・・・2,290円(無料通話2,700円)
 ・音声プランL・・・3,710円(無料通話5,000円)
となっています。

プラン料金以上の無料通話が付くという特徴はありますが、
スマホの時ほど安くはならないようです。

またドコモであればXi契約でもFOMA契約でもインターネットを使うことが出来ますが、
格安SIMだとLTEもiモードもEメールも使えません。(ショートメッセージは使えます)

料金もそれほど安くなく、インターネットも使えないわけですから、
ガラケーで格安SIMを使うメリットはほとんどありませんよね。

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日程と時間とお店を選んで予約できます。



あとは修理は諦めて、格安スマホに端末ごと乗り換えるという手もあります。

月額料金が3000円以下、程度で使えてしまいます。



速度はお昼や帰宅ラッシュ時は少し遅くなりますが、あまり気にならない範囲でしたよ。

長い目でみれば格安スマホが一番安くなります。