スマホをドコモで買い替えただけでも違約金って発生する?

機種変更でも違約金は必要?

2年縛りに機種変更は関係ない

大手携帯キャリアの基本的な契約形態である2年契約のことを、
「2年縛り」と称することがすっかり定着しました。

「2年縛り」を簡単に説明しておくと、
2年ごとに訪れる「更新月」以外で解約すると高額な違約金が発生するため、
2年間解約できずにそのキャリアに縛られるといったところでしょうか。

ただ最近はこの「2年縛り」が間違って解釈されていることがあり、
機種変更でも違約金が発生すると思っている人も多いようです。

大手携帯キャリアの1つであるドコモを例に、違約金が発生する条件を見てみると
 ・契約期間中に解約する
 ・契約期間中に定期契約の無いプランに変更する
となっています。

機種変更してもドコモを使い続けるのであれば問題ありませんし、
それに伴ってカケホーダイをカケホーダイライトに変更したり、
データパックを2GBから5GBに変えても違約金なんて発生しないんです。

なので、「iPhone7に買い替えたいけど更新月じゃないから」
と我慢する必要は全くありませんよ。

2年未満での機種変更は損?

端末代の負担が増えるだけ

機種変更で違約金が発生しないとは言っても、
2年未満でスマホを買い替えるのはあまりお得ではありません。

現在は総務省からのお達しによりスマホの「実質0円」販売が事実上禁止と
なっていますが、新規契約や機種変更時には大幅な端末代の割引が受けられます。

ドコモでは「月々サポート」という割引サービスがあり、
端末を購入すると毎月一定額の割引を24か月間受けられます。

これによって最新のスマホが実質10,000~20,000円台で購入できる
という仕組みになっているんですね。

ところが、スマホを購入してから24か月経過するまでに別のスマホの買い替えると、
「月々サポート」は打ち切りになってしまいます。

例えば、本体価格60,000円のスマホを購入して、
「月々サポート」で毎月2,000円の割引が受けられるとします。

そうするとスマホの分割代金は本来月2,500円ですが、「月々サポート」で
2,000円割引となり、実質月500円で24か月間合計だと12,000円で済みます。

しかし12か月で機種変更したとすると、12か月目までは月500円ですが、
13か月目以降は「月々サポート」が無くなり本来の月2,500円の支払いとなります。

24か月間合計だと端末代の支払額は36,000円で、「月々サポート」を
24か月丸々受けた場合よりも24,000円も余計に支払うことになるわけです。

なので2年未満の機種変更で違約金は発生しないけど、
毎月の端末代の負担が増えるということなんですね。

機種変更で違約金が発生することもある?

「端末購入サポート」には最低利用期間が設けられている

ドコモには「月々サポート」とは別に、
もう1つ「端末購入サポート」という端末代割引サービスがあります。

こちらは「月々サポート」のように毎月一定額が割引されるわけではなく、
購入時に一括で大幅割引されるというものです。

そのため2年経たずに機種変更しても毎月の支払額が増えることがありません。

なので一見「月々サポート」よりお得なように見えますが、
実は「端末購入サポート」には最低利用期間が設けられているんです。

その最低利用期間は、公式サイトを見ると
「購入日もしくは開通日の翌月1日から起算して12か月間」となっています。

少し分かりにくい書き方ですが簡単に言うと、
「購入してから13か月間は使い続けないとダメ」ってことです。

もし13か月以内に機種変更した場合には解除料が発生し、
機種によっては40,000円以上支払うことになってしまいます。

先に書いたように機種変更に「2年縛り」は関係ありませんが、
「月々サポート」や「端末購入サポート」で実質的に機種変更も縛られているんですね。

2年待たずに機種変更したいなら

機種変更応援プログラム

スマホ購入から2年経たずに機種変更すると金銭的に損なのは分かりますが、
毎年新しい機種が発売されるたびに買い替えたくなるのも事実ですよね。

そこでドコモでは、分割払いが終わる前に機種変更しても金銭的負担が増えない
「機種変更応援プログラム」というサービスを行っています。

このサービスは月額300円が必要ですが、
加入から19か月目以降(iPhoneは13か月目から可)に機種変更すれば
最大27,000ポイントが還元されます。

旧機種の分割払いが免除されるわけではありませんが、新機種購入代金に
ポイントが充てられるので、全体で金銭的負担が増えないようになっています。

また加入から2年間機種変更しなければ、
その間に支払った月額料金合計7,200円分がポイント還元されるので、
機種変更してもしなくても損しないんですね。

ただし機種変更時には旧機種をドコモに引き渡すことが条件となっており、
 ・故障
 ・水濡れ
 ・著しい外観破損
 ・画面割れ
などがあるとポイント還元を受けることができません。

さらにiPhoneで13か月目から18か月目の間に機種変更した場合は、
前倒し料として別途2,000円が必要となります。

契約満了月は忘れがち

特に長年使っていると・・・

突然ですが、スマホの契約満了月って覚えてますか?

端末代の分割払いが終わる時期は毎月の料金をチェックしていれば分かりますが、
特に長く同じキャリアを使っていると契約満了月は分からなくなってしまいますよね。

そのため、いざキャリア変更しようと思っても確認してみたら
契約満了月はまだまだ先で諦めた、なんてこともありえます。

実は契約満了月を確認するのは簡単で、
毎月送られてくる請求書にちゃんと記載されています。

とはいえ最近はペーパーレスで請求書がメールで送られてくることもありますし、
請求書は金額だけ確認したら捨てたり削除してしまうという人も少なくないと思います。

請求書が手元に無いという場合には、
ドコモ公式サイトの「My docomo」で確認することもできますよ。

まず「My docomo」にアクセスし、
「お客様サポート」から「ドコモオンライン手続き」へと進みログインします。

そして「ご契約内容の確認・変更」を選択し2ページへ行くと「ご契約プラン」の項目に
契約満了月が表示されています。

契約年月数も掲載されているので、どのぐらいドコモを使っているのかを知る意味でも
一度確認してみると良いかもしれませんね。

満了月と更新月は違う

満了月に解約すると違約金発生

契約満了月の確認方法について説明しましたが、契約満了月と更新月を
混同してしまっている人も少なからずいるのではないでしょうか。

契約満了月というのは2年契約が満了となる月のことで、
利用開始から24か月目に当たります。

それに対して更新月は違約金無しで解約できる月で、満了月の翌月と翌々月となり、
利用開始から数えると25か月目と26か月目に当たるんです。

具体的に言うと、2017年4月にドコモと2年契約を交わしたとすると、
 ・契約満了月・・・2019年4月
 ・更新月・・・2019年5月、6月
になるということです。

違約金が不要なのはあくまでも更新月であり、
契約満了月に解約すると違約金が発生してしまいます。

先の方法で契約満了月を確認したは良いものの、
いざその月に解約してしまうと違約金を請求されるので勘違いしないようにしてください。

実は2年縛りがある方がお得?

安く利用できる上に、更新でポイントも貰える

好きな時に解約できないということで「2年縛り」の評判はあまり良くありませんが、
実は「2年縛り」があった方がお得なことも多いんです。

ドコモでは通常の2年契約の他に、定期契約無しで契約することもできますし、
最初の2年間のみ縛り有りで更新後は違約金が不要になるフリーコースもあります。

ただ定期契約無しだと、基本プランであるカケホーダイやカケホーダイライトの料金が
2年契約時より月1,500円高くなります。

利用開始から6か月目までの解約であれば違約金を払うより安いですが、
7か月以上になると2年契約で違約金を払って解約した方が安く済みます。

フリーコースは通常の2年契約と同じ料金なんですが、
 ・ずっとドコモ割
 ・更新ありがとうポイント
の対象外となります。

「ずっとドコモ割」は、
ドコモ利用年数が4年以上になると受けられる月額料金割引サービスです。

割引額は利用するデータパックやシェアパックによって違いますが、
最大で年間30,000円も安くなるんです。

「更新ありがとうポイント」は、
通常の2年契約を更新するたびに3,000ポイントが貰えるサービスです。

2年契約を更新すると言っても、解約しない限りは自動更新なので、
実質は何もしなくてもドコモを使い続けるだけでポイントが貰えます。

ただしこのポイントは利用期間と用途が限定されており、
更新月の翌月に付与されてから6か月が経過すると消滅してしまいます。

なので次回機種変更時の端末代に充てることは残念ながらできません。
(利用期間内であれば端末購入代金に充てることはできます)

用途については、「dマーケット」や「dポイント加盟店」での買い物などには使えますが、
 ・ポイント交換商品との交換
 ・JALマイル、Pontaポイントへの交換
 ・ケータイ料金の支払い
 ・データ量の追加
 ・寄付
に使うことはできません。

違約金不要という一点にこだわって、これらの特典を逃してしまっては本末転倒ですよ。

最新機種を購入するなら機種変更より新規契約が断然安い

iPhone7が実質10,000円で買える!?

どうせ機種変更するなら最新のハイスペックスマホが欲しいですよね。

しかし先にも書いたようにスマホの「実質0円」販売が事実上禁止で、
新規契約でも機種変更でもユーザーの金銭的負担が増えており、
最新機種への買い替えに二の足を踏む人も多いのが現状です。

そこで思い切って機種変更とともにキャリア変更もしてしまうという方法ならば、
金銭的負担を減らすことが可能となります。

大手携帯キャリア各社では、
機種変更時よりも新規契約やMNP乗り換え時の端末代割引幅が大きくなっています。

例えば「iPhone7(32GB)」の場合、ドコモで機種変更すると「月々サポート」込みで
実質26,568円(1,107円X24か月)となります。

対してソフトバンクにMNP乗り換えを行えば、
「月月割」込みで実質10,800円(450円X24か月)でドコモで機種変更するよりも
15,000円以上安く買えるんです。

キャリア変更することで長期利用割引が受けられなくなりますが、
10年以上継続利用していないと2年間の割引合計額が15,000円を越えることは
ほぼありません。

もしドコモ歴が浅いのであれば、機種変更と同時にキャリア変更もすれば
最新のハイスペックスマホを安く手に入れることができるかもしれませんよ。

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