意外と知らない、ドコモのスマホ買い替えや新規契約などで必要なもの

ドコモの新規契約や機種変更の時に必要なものは?

意外と知らないスマホの基本

今や小学生でもスマホを持つ時代となっており、中高生でもガラケー・スマホを問わず
携帯電話を持っていないという人の方が珍しくなっています。

とはいえ、小学生は自分名義で契約することはできませんし、
中高生でも親名義の携帯電話を使っている場合も多いのではないでしょうか。

そうすると新規契約や機種変更の手続きは全て親が行っており、
いざ自分名義のスマホを持つとなった時に何をどうすればいいのか分からない
ということもあると思います。

準備不足で自宅とドコモショップを何度も行き来することがないように、
新規契約や機種変更時に必要なものを見ていきましょう。

新規契約・機種変更に関わらず、
 ・本人確認書類
 ・クレジットカード、キャッシュカード、預金通帳+届印(いずれも契約者名義のもの)
が必要です。

本人確認書類は「然るべき機関が発行している顔写真付きの証明書」で
 ・運転免許証(都道府県公安委員会発行のもの)
 ・マイナンバーカード(個人番号カード)
のどちらかを持っていれば問題ありません。

もしどちらも持っていないのであれば
 ・健康保険証
 ・住民基本台帳カード(顔写真付き)
 ・在留カード、外国人登録証明書
でも構いませんが、こちらの場合は補助書類も併せて必要となります。

補助書類は
 ・公共料金領収証
 ・住民票(マイナンバーの印字が無いもの)
で、いずれも発行日から3か月以内のものに限られます。

ただし料金の支払いをクレジットカードで行う場合には補助書類は不要です。

契約者が未成年の場合、契約者の本人確認書類に加えて
親権者の本人確認書類(補助書類は不要)と同意書を用意しないといけません。

なお、学生証や社員証なども本人確認書類として使えることがあるので、
上記のもの以外を使用する場合は事前にドコモショップなどに確認しておきましょう。

代理人が契約や機種変更はできる?

家族なら可能

携帯電話の契約や機種変更は、トラブルが起こりにくくなるので、
契約者本人が行うのが基本です。

しかし場合によっては、どうしても契約者本人はできないので、
誰か代わりにやってもらいたいということもあると思います。

では携帯電話の契約や機種変更は代理人でも可能なのでしょうか?

原則は代理人による携帯電話の契約や機種変更は受け付けられませんが、
家族に限り可能となっています。

要するに、親が中高生の子供名義で契約したり、
逆に子供が年老いた親名義で契約したりということはできるということです。

この場合、契約者の本人確認書類に加えて
 ・委任状(契約者直筆)
 ・家族の本人確認書類
 ・家族であることを証明する書類(戸籍謄本や住民票など)
も必要となります。

なお、本人だろうが家族だろうが携帯電話の契約や機種変更時の本人確認書類等は
原本が必須で、コピーでは受け付けてもらえないので注意してください。

携帯電話の名義変更

家族間なら意外と簡単

小中学生の内は、どのみち親が全ての費用を負担するわけですから、
親名義の携帯電話を持たせているという家庭も多いと思います。

その後高校・大学と進学したり、果ては就職してからでも
親名義のままでスマホを使っているなんて人も居るかもしれません。

親と同居していればそれでも良いんですが、
親元を離れて一人暮らしをするとなると何かと不便なことも出てきます。

先にも書いたように携帯電話の機種変更を契約者の家族が行う場合、
契約者の本人確認書類の原本も必要です。

となると、機種変更するためだけに親の運転免許証などを
送ってもらわないといけないということになります。

逆に親に機種変更の手続きをしてもらおうとすると、
今使っているスマホを親元に送らないといけません。

いずれにしても数日間は運転できない、
スマホが使えないという不便な状況に陥ってしまいます。

そこで経済的に自立し、
自分でスマホ代を払えるようになったら名義変更しておきましょう。

家族間の名義変更は意外と簡単で、
譲り渡す方と譲り受ける方の両者の本人確認書類と委任状だけあればできます。
(両者が一緒に行う場合委任状は不要)
(料金支払のためのクレジットカードなども必要)

しかも譲り受ける側が手続きを行うのであれば、
譲り渡す方の本人確認書類はコピーでもOKなんです。

事務手数料が2,000円掛かりますが、
翌月のスマホ代と併せて請求されるのでその場で払う必要はありません。

名義変更で注意すること

マイメニューやバックアップデータの引継ぎ無し

家族間であれば名義変更すること自体はそれほど難しくないんですが、
そのまま引き継がれるものと引き継がれないものがあるので注意しておきましょう。

まず引き継がれるものは
 ・端末代の分割代金
 ・メールアドレス
です。

端末代の分割代金が残っている場合は、
譲り受けた方が引き続き支払っていくのは当然ですよね。

メールアドレスは、譲り渡す方と譲り受ける方の両者が一緒に手続きを行った場合のみ
引き継ぐことができます。

もしどちらか一方が手続きを行うと、
通常の初期設定時のようにランダムな文字列のメールアドレスとなってしまいます。

逆に
 ・マイメニュー
 ・バックアップデータ
などは名義変更では引き継がれません。

様々なコンテンツをマイメニュー登録している場合は、
いったん解約となるので利用する場合は再度契約することになります。

それからお預かりセンターのバックアップデータも削除されてしまうので、
名義変更前に確認して、必要であれば別にバックアップデータを取っておきましょう。

契約者が死亡した場合はどうすれば良い?

遺族が解約するか引き継ぐか

これほど携帯電話が一般的に普及すると、
契約者が死亡した場合の対応についても参考程度には知っておきたいところです。

筆者も経験がありますが、近しい身内が亡くなるとその遺族は悲しむ暇もないほどに
葬儀や行政上の手続きなどに忙殺されてしまいます。

それらの中では優先順位は低くなりますが、
利用していた携帯電話をどうするかを決めなければいけません。

契約者が死亡した場合の手続きとしては
 ・解約
 ・承継
のいずれかの選択肢を取ることになります。

もし使う予定が無いのであれば解約し、
ガラケーやスマホ本体は遺品として大切に保管しておくと良いでしょう。

家族の誰かが使うというのであれば、
契約をそのまま引き継ぐ「承継」という手続きを取ることもできます。

承継の場合、通常の名義変更と同様に電話番号やメールアドレスは
そのまま同じものが使えます。

承継した後は通常の契約と同じですから、料金プランやメールアドレスの変更も
できますし、機種変更やMNPでのキャリア変更も可能です。

もう1つ「いったん承継してから解約する」という方法もあります。

承継すれば電話番号やメールアドレスはそのまま使えるわけですから、
故人が亡くなったことを知らない人が連絡してきても受けることができるんですね。

またこちらから故人が亡くなったことを知らせる場合でも、馴染みのある電話番号や
メールアドレスの方が連絡が付けやすいということもあります。

故人の携帯電話を解約したり承継したりする場合の注意点

早めにしないと料金未払いの督促が来ることも

では実際に故人の携帯電話を解約したり承継したりする場合に
何が必要なのでしょうか?

まず解約する場合は
 ・契約者の死亡が確認できるもの(死亡診断書や葬儀の案内状など)
 ・SIMカード
 ・手続きをする人の本人確認書類
が必要です。

死亡診断書や葬儀の案内状については、できれば原本が望ましいですが、
コピーでも受け付けてもらえるはずです。
(死亡診断書は作成に数万円掛かることもあるので原本提出は難しい)

コピー不可と言われることはないと思いますが、
万一のために死亡が確認できる書類は複数用意しておいた方が良いですよ。

SIMカードは取り出すと失くす恐れもあるので、
セットしたまま本体ごと持っていき、お店で取り出してもらいましょう。

承継する場合は
 ・故人と承継する人の相続関係が分かる書類(戸籍謄本(抄本)など)
 ・承継する人の本人確認書類
 ・料金支払のためのクレジットカード、キャッシュカード、預金通帳+届出印
となります。

戸籍謄本(抄本)だけでは契約者の死亡が確認できないと言われることもあり、
解約の場合と同様、死亡診断書や葬儀の案内状なども用意しておくと安心です。

戸籍謄本(抄本)はコピーだとダメなこともあるかもしれないので、
原本が必要かどうかを事前に確認しておきましょう。

故人が携帯電話の料金をクレジットカードや口座振替で払っている場合、
それらを先に解約してしまうと料金未払いの状態になり、督促が来ることもあります。

契約者が死んだらすぐにというわけではありませんが、
できれば1か月以内には手続きをしてしまうのが良いですね。

このような手続きは特殊であり、
ドコモショップの店員にとっても対応する機会の多いケースではありません。

店員によっては、経験不足で手続きの内容が詳しく説明できなかったり、
親身に対応してもらえないこともありえます。

そのような場合は責任ある立場の人に対応してもらうか、
ショップ自体を変えた方が良いかもしれませんよ。

紛失や盗難による一時的な利用中止の手続き

電話一本でOK

携帯電話を使用していると、
失くしてしまったり盗まれてしまうということが無いとは限りません。

盗まれた場合は当然、
失くした場合でも拾った人に携帯電話を悪用されることも考えられますよね。

そうならないように、携帯電話の紛失や盗難に遭った場合は
一時的にサービス利用を中止することができます。

手続きは簡単で、
公衆電話や固定電話もしくは他の携帯電話から「0120(524)360」に電話するだけ。

また
 ・GPSを使った「ケータイお探しサービス」
 ・おサイフケータイなどの機能をロックできる「おまかせロック」
 ・携帯電話やSDカード内のデータを消去して情報漏洩を防ぐ「遠隔初期化」
などのオプションサービスが、申し込みも料金も不要で利用できます。

携帯電話が見つかった場合には、中止した時と同じ電話番号に掛ければ
再びサービスが利用できるようになります。

MNP予約番号の発行

PC・スマホで、電話で、ドコモショップで

MNPでドコモからauやソフトバンク、格安スマホへキャリア変更したいと
考えている人も居るかもしれません。

そのためにはまず「MNP予約番号」をドコモから発行してもらうんですが、
どうやったら「MNP予約番号」が発行してもらえるのか知らないという人も
意外に多いんですよね。

ドコモの「MNP予約番号」は
 ・My docomo
 ・iモード
 ・電話
 ・ドコモショップ
で発行してもらうことができます。

My docomoの場合は、「サービス一覧」から「各種お申込・お手続一覧」→
「ご契約内容確認・変更」→「携帯電話番号ポータビリティ予約」
へと進んで申し込みます。

iモードでは、「imenu」→「お客様サポート」→「お申込・お手続」→
「各種お申込・お手続」へ進めば申し込めます。

どちらも24時間受付で、ドコモのスタッフと直接やり取りしないので
引き止められることもなく、5分ほどで「MNP予約番号」が手に入ります。

電話の場合は、
 ・ドコモの携帯電話なら「151」
 ・固定電話なら「0120(800)000」
をダイヤルします。

電話だとオペレーターから、解約についての注意事項やお得なキャンペーンなどの
説明があり、「MNP予約番号」を発行してもらうまで30分ぐらい掛かることもあります。

最後のドコモショップでの発行はかなりの強者でないとしないと思いますが、
本人確認書類が必要となるので忘れずに持っていくようにしましょう。

「MNP予約番号」には15日間という有効期限があり、
この間にキャリア変更の手続きをしないと再発行しなければならなくなります。

また「MNP予約番号の発行=解約」ではないので、
予約番号発効後でもキャリア変更するまでドコモの携帯電話は使えます。

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