データバックアップ以外にもドコモのスマホ買い替え時に準備しておくこと

スマホを買い替える前にやっておくべきこと

準備しておかないと全データを失うかも

特に環境が変わるわけではないけれど、新年度が始まる4月に心機一転スマホを
買い替えようと思っている人も居るのではないでしょうか。

中には、スマホデビューしてから初めての機種変更なんて場合もあるかもしれません。

以前はキャリアショップなどで機種変更すると、
旧機種から新機種へのアドレス帳などのデータを店員さんに移行してもらえました。

しかし最近では、ガラケーからスマホに変わったことで扱うデータ量が増えたことや
個人情報保護などからショップでデータ移行をしてもらえなくなっています。

なので以前は
「思い立ったが吉日」で機種変更するのに事前の準備など一切不要でしたが、
最近は新機種へデータを移すための準備をしておかないといけません。

具体的にどういう準備が必要かと言うと、
 ・アドレス帳や画像、音楽などのデータのバックアップ
 ・アプリデータの引継ぎ準備
 ・おサイフケータイの移行準備
などです。

また、最近はスマホ本体の「実質0円」販売が事実上禁止となり、
機種変更時のユーザーの金銭的負担が増えています。

さらに、スマホの部品として使われている「金」「銀」「ニッケル」「クロム」などの
レアメタルを効率的に再利用するため、不要となった機種の回収も急務となっています。

大手携帯キャリアではこの2つの問題を一度に解決するため、
不要な旧機種を高額で下取りするサービスが行われています。

機種変更時の金銭的負担が減るのは良いんですが、
下取りに出すと後でデータを新機種に移すということができなくなってしまいます。

なので機種変更する前にしっかり準備しておかないと、
場合によっては全てのデータを失ってしまうかもしれませんよ。

アドレス帳などのデータはSDカードやパソコンにコピー

SDカードへのコピーなら機種変更の待ち時間でもできる

ではその機種変更時の事前準備について詳しく見ていきますが、
まずはアドレス帳などのデータのバックアップです。

最近はLINEやSNSがメインとなり、
電話を掛けることもメールをすることもめっきり減ったかもしれません。

とはいえ、いざという時に家族や友人の電話番号やメールアドレスが分からないと
困りますし、アドレス帳のデータが不要になることはありません。

また、LINEやSNSに投稿するために撮った写真や旅行の際の思い出の写真なども
新機種へ移しておきたいですよね。

スマホのアドレス帳や画像などのデータのバックアップを取る一般的な方法としては、
SDカードやパソコンへコピーすることです。

SDカードへのコピーはAndroidスマホでしかできませんが、
アドレス帳ならメニューから「SDカードへコピー」を選ぶだけ、
画像や音楽などもファイル管理アプリを使えば簡単です。

パソコンへのコピーはスマホとパソコンをUSBケーブルで繋げばできるんですが、
注意しなければならないこともあります。

この際充電用のUSBケーブルを使っても良いんですが、
100円ショップなどで売っている安価なものだと
「充電専用」で「データ転送」ができないことがあります。

純正のものを使うか家電量販店などで充電もデータ転送もできるケーブルを購入して
使うようにしてください。

クラウドサービスを利用する

iPhoneならiCloud、AndroidスマホならGoogleアカウントと同期

アドレス帳などのデータのバックアップを取る方法としてもう1つ一般的なのが、
クラウドサービスの利用です。

クラウドサービスの具体的な説明は長くなるので省きますが、
簡単に言えばiPhoneならiCloud、
AndroidスマホならGoogleアカウントがそれに当たります。

また大手携帯キャリアでもそれぞれ
 ・ドコモ・・・ドコモバックアップ
 ・au・・・データお預かり
 ・ソフトバンク・・・あんしんバックアップ
というクラウドサービスを行っています。

インターネット上に保存するので、データを預けるのも取り出すのも
そのデータがある場所へアクセスするだけと手軽なんですね。

スマホからスマホへ直接データを移す

赤外線通信やアプリを利用

もし旧機種を下取りに出さず持ち帰った場合には、
スマホからスマホへ直接データを移すという方法もあります。

もちろん先に書いたようにSDカードやパソコン、クラウドサービスを介しても
良いんですが、スマホ同士でデータのやり取りをする方が簡単ですよね。

Androidスマホで旧機種・新機種ともに赤外線通信機能が備わっているのであれば、
それを利用しましょう。

友人などと連絡先の交換をするのと同じ要領で赤外線通信を使えば、
旧機種から新機種へアドレス帳や写真などのデータを移せます。

ただ中にはAndroidスマホでも赤外線通信機能が付いていないものもありますし、
iPhoneだと赤外線通信機能が備わった機種がそもそもありません。

実はそんな場合でも、「ドコモデータコピー」というアプリを使えば
スマホ同士でデータのやり取りをすることができます。

旧機種と新機種を並べてこのアプリを操作するだけで、
 ・アドレス帳
 ・スケジュール
 ・メモ
 ・画像
 ・動画
のデータを移行することができ、Androidスマホだと音楽も移すことができます。

ただしアプリ名にドコモと入っていることからも分かる通り、
残念ながらドコモのスマホでしかこのアプリは利用できません。

アプリデータの引き継ぎ

新機種でアプリをダウンロードするだけじゃダメ

アドレス帳や画像などのデータはSDカードやパソコン、クラウドサービスを利用すれば
コピーして新機種へ移すことができます。

しかしアプリのデータについてはSDカードなどにコピーすることはできませんし、
新機種でアプリをダウンロードしただけでも旧機種のデータを引き継ぐことはできません。

アプリによっては別にデータを引き継ぐ必要がないものもあるでしょうが、
課金をしていたりなどするとそんなことは言ってられませんよね。

ではアプリのデータを新機種へ引き継ぐためにはどうすれば良いのでしょうか?

アプリのデータを引き継ぐ方法は、
旧機種から引き継ぎ用のIDやコード、パスワードを発行、
新機種でそれらを入力するというのが一般的です。

中にはGoogleやSNSのアカウントを使ってログインすることで、
引き継ぎ用のIDなどが無くてもできるものもあります。

ゲームアプリなど機種変更時にデータ引き継ぎが必須となるアプリでは、
サポートやヘルプページに引き継ぎ用IDなどの発行方法が
詳しく説明されているはずです。

筆者のようなアナログ人間の場合、
引き継ぎ用IDを発行したら紙に書き写そうとしてしまいます。

引き継ぎ用のIDやパスワードなどはそれほど長くはないものの、
アルファベットと数字が混ざったもので、書き間違う恐れも十分にあります。

なので引き継ぎ用IDを発行したらスクリーンショット(スクショ)しておき、
そのデータも新機種へ移しておけば、
IDが間違っていてデータが引き継げなかったなんてこともないですよ。

それからアプリによっては引き継ぎ用IDなどに有効期限があるので、
機種変更する時期を見計らって発行するようにしましょう。

SNSはメールアドレスやパスワードを確認しておく

最悪2度とログインできない

スマホで
 ・ツイッター
 ・フェイスブック
 ・インスタグラム
などのSNSを利用している人も多いかと思います。

これらのSNSでは利用登録して1度メールアドレスやパスワードを入力すると、
次回からは入力を省いて自動的にログインできるようになっています。

実はこの「入力を省いて自動的にログインできる」という利点が
機種変更時には大きな落とし穴となる恐れがあります。

毎回入力の必要が無いので、長い間使っていると
登録したメールアドレスやパスワードを忘れてしまうということがあるんですね。

メールアドレスさえ分かっていればパスワードの変更は可能ですし、
メールアドレスを変更することもできます。

ただパスワードを変更するためには、登録したアドレス宛にメールを送ってもらい、
そのメール内のリンクへアクセスする必要があります。

なのでメールアドレスが分かっていても、
キャリア変更でそのメールアドレスが使えなくなっているとパスワードの変更が
できなくなってしまうんです。

電話番号などを登録している場合はそれを使ってパスワードやメールアドレスの変更が
できますが、そうでない場合は2度とそのアカウントにログインすることができません。

そうならないように、もしパスワードを忘れているもしくはうろ覚えだという場合は
事前にパスワードを変更しておきましょう。

またメールアドレスについても、キャリアメールではなく機種変更やキャリア変更しても
同じアドレスが引き続き使えるフリーメールのものなどに変更しておくと良いですよ。

LINEの引き継ぎ

2つの方法がある

SNSの引き継ぎよりもLINEの引き継ぎの方が大事、という人も多いでしょう。

LINEの引き継ぎには
 ・メールアドレスを登録する
 ・フェイスブックと連携する
という2つの方法があります。

メールアドレスを登録するには、LINEの設定からアカウントへ進むと
「メールアドレスの登録」という項目があります。

それを押し任意のメールアドレスとパスワードを入力するんですが、
SNSの時にも書いたようにキャリアメールではなく機種変更後も変わらず使える
メールアドレスにしておきましょう。

そしてLINE登録時に送られてきたメールに記載されている4桁の認証番号を
入力すればOKです。
(認証番号の再送信もできます)

新機種でLINEを起動したらログインで登録したメールアドレスとパスワード
そしてPINコードもしくは登録した電話番号の下4桁を入力します。

あとは新規登録と同じ要領で、電話番号を入力し、
電話もしくはSNSで本人認証すれば引き継ぎ完了となります。

フェイスブックとの連携は、
LINEの設定からアカウントへ進むとフェイスブックの項目があるので「連携する」を押し、
ボタンが「連係解除」に変わればそれでOKです。

新機種でLINEを起動し、ログインから「フェイスブックでログイン」を選択、
PINコードまたは電話番号の下4桁を入力すれば引き継ぎ完了です。

この方法で引き継げるのは
 ・友達リスト
 ・プロフィール情報
 ・グループリスト
 ・ホームの投稿
 ・タイムライン
 ・LINE系アプリデータ
 ・アルバムの写真
などで、トークの履歴については引き継ぐことができません。

またスタンプも再ダウンロードが必要ですが、
有料のものを購入している場合は無料で再ダウンロードできます。

おサイフケータイの引き継ぎ

手続きしておかないとチャージしたお金がムダになるかも

2016年に発売された「7」からiPhoneにもおサイフケータイ機能が付きましたし、
スマホで電子マネーを利用している人も多いと思います。

この電子マネーについても機種変更前に引き継ぎの手続きをしておかないと、
折角チャージしたお金がムダになってしまうこともあるんです。

電子マネーの種類によって手続きの方法が違い、
中には機種変更後の手続きだけでも良いものもあります。

しかし大抵は旧機種でチャージしている電子マネーをサーバーにいったん預け入れ、
機種変更後に新機種で受け取るということになります。

旧機種で預け入れの手続きを行っていないと、新機種へ残高の引き継ぎができず、
チャージしたお金がムダになってしまいます。

もし預け入れる手続きが煩わしいのであれば、
旧機種でチャージした電子マネーを全て使い切ってしまういうのも1つの方法ですよ。

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