操作できなくなっても自分で直せる!?スマホがフリーズしても故障とは限らない

スマホがフリーズしてしまった

その原因は?

スマホが一般的に普及して約10年が経ちますが、
この間にスマホは急速に進化を遂げました。

電話やメールにカメラ機能はもちろん、インターネットにSNS、動画視聴、
ゲームに至っては携帯ゲームに負けずとも劣らないボリュームとなっています。

今や片時もスマホを手放せない「スマホ依存」の人も少なくないと思いますが、
長く使っていると様々な不具合が起こりますよね。

中でも、突然画面が固まってしまって一切の操作を受け付けなくなる「フリーズ」という
現象を経験したことが一度ぐらいはあるのではないでしょうか。

その時は画面のあらゆるところをタッチしたり、スマホ本体のボタンを押しまくって
事無きを得たものの、どうしてフリーズしたのか分かっていない場合も多いと思います。

スマホがフリーズする原因として考えられるのは
 ・アプリの不具合
 ・メモリ不足
 ・スマホ本体の不具合
などです。

普通に使っている分には何の問題も無いのに特定のアプリを起動させると
必ずフリーズする場合には、そのアプリに不具合が起こっていると思われます。

また「メモリ不足」については、スマホでインターネットやアプリなどをする際に
必要な情報などを一時的に記憶しておく場所がメモリです。

使い終わったアプリなどを終了させないと、
そのデータがメモリに置きっぱなしとなってしまいます。

メモリには容量がありますから、
その容量が不足するとデータの置き場所が無くなりフリーズを起こしてしまうんですね。

それから、使う機能やアプリに関係なくフリーズを起こすという場合には、
スマホ本体に不具合が生じている恐れが多分にあります。

フリーズした場合の対処法

まずホームボタンを押してみる

このようにスマホがフリーズを起こす原因は様々で、
原因によって対処法も変わってきます。

ただ、フリーズが起こった段階では何が原因なのかは分からないので、
とりあえずフリーズしたらホームボタンを押してみましょう。

もし反応して待受画面に戻ったとしたら、スマホ本体の不具合ではなく
 ・アプリの不具合
 ・メモリ不足
のどちらかです。

いずれにしてもフリーズを起こしたアプリを終了させないといけませんが、
通常通りには終了させられないので強制終了することになります。

Androidスマホであればディスプレイの下部に配置されている操作キーから
「使用履歴キー」を押します。

機種によって多少違いはあるかもしれませんが、
一番右にある四角マークが「使用履歴キー」です。

そうするとこれまでに使ったアプリや機能が表示されるので、
フリーズを起こしたアプリを左右にスワイプすると強制終了させられます。
(「スワイプ」は画面をタッチしたままスライドさせる操作)

iPhoneであれば、ホームボタンを2度押しすることで使用履歴を表示し、
上方向にスワイプすることで強制終了となります。

強制終了したらもう1度そのアプリを起動させてみて、
またフリーズを起こすようであればいったんアンインストールしましょう。

再度インストールし直せばフリーズしなくなる可能性もありますし、
再インストールしてもフリーズする場合はそのアプリ自体に問題があるので
使わない方が良いですよ。

ホームボタンが反応しない

基本ソフトに不具合の恐れ

もしホームボタンを押しても待受画面に戻らない場合は、
スマホ本体の故障もしくはAndroidOSやiOSといった基本ソフトに
不具合が起こっている恐れがあります。

その場合は電源ボタンの長押しして、
「電源を切る」や「再起動」などのメニュー画面が出てくるか確認してみましょう。

このメニュー画面が出てくるのであれば、スマホ本体は故障しておらず、
基本ソフトに不具合が起こっていると思われます。

まず「再起動」させてみて、フリーズした時と同じことができることを確認し、
できるのであれば問題ありません。

同じところでフリーズが起こったり、フリーズしないまでも反応が悪いなどという場合は、
一度電源を切りましょう。

再度電源を入れて、同じことをしてもフリーズしなかったり反応が悪いなどの
不具合が無ければ、そのままこれまで通り使い続けても大丈夫です。

スマホがフリーズを起こす主な原因が「メモリ不足」なので、
これらいずれかの方法で大抵のフリーズは解消されると思いますよ。

電源ボタンも反応しない

スマホ自体を強制終了させる

電源ボタンをおしてもメニュー画面が出てこず、
通常通りにスマホの電源を切ることができない場合には、
スマホ本体が故障している恐れもあります。

なのですぐに修理に出しましょう・・・と言いたいところですが、
とりあえずスマホ自体を強制終了させてみましょう。

Androidスマホなら電源ボタンもしくは電源ボタン+ボリュームボタンを
13秒以上長押ししてください。
(機種によって違うので説明書などで要確認)

iPhoneだと電源ボタン+ホームボタンを、画面にAppleのロゴが出るまで、
10秒ほど長押しします。

もしAndroidスマホで電池パックが自分で外せる機種であれば、
電池パックを外しても構いません。

スマホ自体を強制終了させたら、再度電源を入れてみて通常通り使えるようであれば、
問題は解消されているのでそのまま使って大丈夫です。

それでもフリーズを起こしたり、電源が入らなくなったりした場合は、
おそらくスマホ本体が故障しているので修理に出すか買い替えるよりほかありません。

スマホ自体を強制終了させると、保存していないものはもちろん、
一部のデータが消えてしまう恐れがあるので注意してください。

メモリ不足にならないようにするには

データやキャッシュをこまめに掃除

スマホがフリーズを起こした場合の対処法は分かりましたが、
出来ればフリーズが起きないような予防法も知っておきたいですよね。

フリーズを起こす原因は、本体の故障やアプリ・基本ソフトの不具合ということも
少なくはありませんが、大抵の場合メモリ不足です。

スマホでアプリやインターネットを使うと、通常通り終了させても、
メモリに一部データやキャッシュが残ってしまいます。

ちなみにキャッシュは、
簡単に言うとインターネットでページの読み込みを早くしてくれるデータのことです。

初めて利用するサイトは表示するのに少し時間が掛かりますが、
ブックマークしているサイトだとすぐに表示できたりしますよね。

これはメモリ上にキャッシュが残っているからで、
インターネットをサクサク使うためには非常に便利なものなんです。

ところがメモリにキャッシュが多くなると、どんどんスマホの動作が重くなっていき、
挙句にはフリーズを起こす原因ともなります。

なのでこまめにメモリを「掃除」しておけば、
スマホが重くなることもフリーズを起こすことも少なくすることができますよ。

では、メモリはどのように「掃除」すれば良いのでしょうか?

まずAndroidスマホならChromeを開き、画面右上にある三本線を押し、
そこから「設定」「プライバシー」へと進みます。

そして画面右上(もしくは最下部)にある「閲覧履歴データの消去」を押し、
「キャッシュの消去」にチェックが入っていることを確認して「消去」を押せばOKです。

iPhoneの場合は「設定」から「Safari」へと進み、「Cookieとデータを消去」を押すと
確認の文書が出てくるのでもう1度「Cookieとデータを消去」を押します。

このようなメモリの「掃除」ができるクリーナアプリもあるので、
れを利用するのも良いかもしれませんね。

アプリやインターネットを使うたびにする必要はありませんが、
定期的にキャッシュを消すだけでもかなりフリーズを起こす危険性を低くすることが
できますよ。

不要な常駐アプリは停止

使わないなら削除も

インストールするとスマホの電源が入っている限りは作動し続けている
「常駐アプリ」と言われるものがあります。

代表的なものは
 ・セキュリティソフト
 ・お天気
 ・アラーム、目覚まし時計
などで、「LINE」も常駐アプリと言って良いかもしれませんね。

これらは画面上には表示されていなくても常に作動していますから、
その分メモリを使うことになってしまいます。

なのでメモリの負担を減らしフリーズを起こさせないためにも、
不要な常駐アプリは停止しておきましょう。

もししばらく使う予定がないのであれば、アンインストールしてしまうのも良いですね。
(必要な時に再インストールする)

ただ常駐アプリの中には、セキュリティソフトのように止めることで
ウィルス感染など重大な事故を引き起こす恐れのあるものもあります。

また、メールのプッシュ通知が来なくなったり、
アプリのダウンロードや更新ができなくなったりするものもあるので、
常駐アプリなら何でも止めてしまえば良いってことではありませんよ。

たまには電源をOFFってみる

メモリに溜まった不要なデータを一掃

フリーズしてしまったり、電池切れでシャットダウンしてしまう場合を除いては
スマホの電源を入れっぱなしという人も多いと思います。

中には、今使っているスマホを買ってから一度も電源を切ったことがない、
なんて人も居るかもしれませんね。

先のように定期的にメモリを掃除したり、不要な常駐アプリを止めても、
普通にスマホを使っているだけで不要なデータがメモリに残ってしまうこともあります。

塵も積もれば何とやらで、こうした不要なデータがメモリに溜まることで
結果的にフリーズを起こすこともあるわけです。

キャッシュは意図的に消さないといけませんが、メモリに一時的に保存されている
不要なデータは電源を切ることで一掃することができます。

出来れば1日1回電源を切ることでメモリに「ゴミ」が溜まりにくくなり、
フリーズを起こす危険性も減らすことに繋がりますよ。

メモリ容量の大きな機種に変える

その分高価になるが・・・

ここまでに紹介した対策を施してもメモリ不足によるフリーズが起こるというのであれば、
現在使っているスマホのメモリ容量では足りないのかもしれません。

思い切ってメモリ容量のより大きい機種に変更するというのも1つの方法です。

現状スマホのメモリ容量は
 ・0.5GB
 ・1GB
 ・2GB
 ・3GB
の4種類となっており、容量の大きいほど本体価格は高くなります。

本体価格が安いスマホであれば1GBのものもありますが、2GBが現在の主流です。
(0.5GBはほとんど見掛けません)

なので少々値段が張ってもメモリ容量3GBのスマホにすれば、
メモリ不足によるフリーズを起こす危険性はほとんどないはずですよ。

ちなみに、iPhoneなどで16GBとか64GBなどとなっている機種がありますよね。

同じ「GB」という単位ではありますが、こちらは「記憶容量」とか「保存容量」
と言われるもので、画像や動画などがどれぐらい保存できるかを表しています。

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速度はお昼や帰宅ラッシュ時は少し遅くなりますが、あまり気にならない範囲でしたよ。

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