原因は?自分で治せる?スマホが充電できなくなったら

スマホが充電できなくなった!

修理に駆け込む前に

「寝ている間に充電していたはずなのに、朝起きてスマホを見てみたら
全然充電できていなかった」なんて経験一度ぐらいあるのではないでしょうか?

そもそも充電し忘れていたこともあるでしょうし、
ちゃんと充電ケーブルを挿しているのに充電できていない場合もあります。

充電ケーブルを挿しているのに充電できないと、
スマホ本体の故障を疑って即修理にとなってしまいがちです。

しかしスマホ本体に問題があっても自分で対処できることもありますし、
スマホ本体以外に原因がある場合も少なくありません。

スマホ本体が原因なら
 ・ソフトウェアの不具合
 ・接触不良
 ・バッテリーの不具合
などですし、それ以外だと
 ・充電ケーブル
 ・コンセント
などに問題があると考えられます。

それぞれについて、対策も含めて詳しく見ていきましょう。

ソフトウェアに不具合

再起動してみて

充電できない原因がスマホ本体にある場合に考えられるのは、
ソフトウェアに不具合が生じているということです。

ソフトウェアに不具合が生じると、スマホの機能が一部フリーズしてしまうことがあります。

恐らく内部で不具合が起こったため、このままの状態で充電すると危険だと
スマホ自身が判断して充電機能をシャットダウンしていると思われます。

この場合対処方法は簡単で、スマホを再起動するもしくは
スマホの電源を切ったまま充電すれば大丈夫です。

もしこれで充電できるようになれば、スマホの基本ソフト(OS)か
ダウンロードしたアプリに不具合が生じている恐れが高くなります。

なのでそれぞれアップデートの確認をして、更新できるのであれば更新しておきましょう。

充電ケーブル差込口の接触不良

掃除すれば直ることも

正直なところ、ソフトウェアに不具合が生じて充電ができなくなるということは、
それほど頻繁には起こりません。

スマホ本体に原因があって充電できない場合にまず考えられるのは、
差込口の接触不良です。

最近のスマホには充電ケーブルの差込口にカバーが付いていないものもあり、
普通に使っているだけでもほこりやゴミが入り込んでしまうことが多いんです。

差込口の内部は金属製で複雑な構造をしており、
ほこりやゴミが入り込むと接触不良を起こす恐れが多分にあります。

当然掃除してやれば直るんですが、
注意しないといけないのは爪楊枝など先の細いものを使うのは危険だということです。

逆にほこりやゴミを奥に押し込んでしまう恐れがありますし、
最悪の場合には差込口を破損してしまうこともあります。

そうなると当然修理しないといけませんし、通常使用による故障ではないので
サポート対象外となり、費用が高額になってしまいます。

なのでスマホの差込口を掃除するときは、
パソコンのキーボード掃除などで使う手動式のブロワーやエアダスターを使いましょう。

差込口にほこりなどが溜まると発火する危険性もあります。

こまめに掃除するか、
市販されている差込口用のカバーを使うのも良いかもしれませんね。

ただ、
ブロワーやエアダスターが無いからといって、息で吹き飛ばそうとしてはいけませんよ。

ファミコン世代だと、上手くゲームが起動しない場合にカセットの端子部分に
息を吹きかけたことがあると思います。

しかし息とともに唾も飛んでしまい、
その唾が端子部分に付くと腐食の原因となってしまいます。

ファミコンと比べるとスマホの方がはるかに繊細ですから、僅かな水分でも
故障の原因となるので、差込口に息を吹きかけるのは止めておきましょう。

バッテリーが熱くなっている

冷まして直れば良いが・・・

ゲームやSNSなどで長時間使用しているとスマホ本体が熱くなった、
ということがあると思います。

これスマホ本体が熱くなっているわけではなく、中のバッテリーが熱を持っているんです。

バッテリーが過度に発熱していると、
内部の電子回路が損傷したり発火などの事故が起こったりしないよう、
スマホ自身が充電できないようにしてしまうことがあります。

そうなった場合は、出来ればスマホの電源を切って、
バッテリーが冷めるまで使わずに置いておきます。

もしバッテリーが自分で取り外せるタイプの機種であれば、
バッテリーを外しておくとより良いかもしれませんね。

冷めた状態で充電できればバッテリーが高温になったことが原因なので、
充電しながらスマホを使うなどバッテリーが高温状態になりやすい使い方を
しないようにしましょう。

同じバッテリーが熱くなるにしても
 ・持てなくなるほど熱い
 ・スマホが膨らんだ
 ・スマホから変な匂いがする
ような場合はより危険です。

バッテリーが液漏れしたり発火したりする恐れがあるので、
すぐに使うのを止めてキャリアショップなどに持って行った方が良いですよ。

バッテリーが寿命を迎えている

急に充電できなくなることもある

バッテリーが経年劣化により既に寿命を迎えているということも、
充電ができなくなった原因として考えられます。

通常は充電が無くなるのが早くなったり、フル充電までに時間が掛かるようになったり
ということを経て充電ができなくなるという状態に達します。

なので、昨日までちゃんと充電できたのに突然できなくなるということは
あまりありませんが、使い方によってはそうなる可能性もゼロではないようです。

スマホのバッテリーとして使われているリチウムイオン電池は、
一般的に500回充電すると性能が6~8割程度に落ちると言われています。

余程のヘビーユーザーでない限りは、大体1年半~2年程度でバッテリーの性能が
大幅に落ち、それ以上使い続けるといずれは充電できなくなってしまいます。

こうなるとバッテリーを交換する以外に改善する方法はありません。

ただガラケーなら新しいバッテリーパックを買って自分で交換することができましたが、
最近のスマホはバッテリー内蔵型が多いですよね。

そのため自分でバッテリーを交換することはできず、
故障扱いでキャリアショップなどで修理してもらうことになります。

ネットオークションなどで探せば、内蔵バッテリーを交換するためのキットが
売られており、自分でできないこともありません。

ただ、違う故障を引き起こす恐れもありますし、自分での修理は改造と見なされて
以後サポートなどが一切受けられなくなるかもしれません。

電波法によってスマホの修理は登録業者にのみ認めらているので、
非登録業者が修理を行うことは法律違反となります。

また、非登録業者が修理したスマホは「違法改造無線端末」となり、
それを使用した者も電波法違反となってしまいます。

現状自分で修理したスマホを使って摘発されたという事例はありませんが、
もし摘発されると1年以下の懲役または100万円以下の罰金に処せられます。

最も疑うべきは充電ケーブル

断線しているかも

急にスマホが充電できなくなった場合、スマホ本体に問題がある場合も
少なくありませんが、まず最初に疑うべきは充電ケーブルです。

見た目は問題ないようでも、内部で断線してしまっていることがあります。

毎日のようにスマホに挿して外してを繰り返すわけですから、
思った以上に断線しやすいんですね。

別の充電ケーブルを挿してみて正常に充電されるようであれば、
充電ケーブルが断線していると思って間違いありません。

もしそれでも充電できない場合には、スマホ本体の問題を疑った方が良いですよ。

断線したケーブルは使うべきではありませんが、
新しいケーブルを買いに行く時間が無い場合には、根元部分をビニールテープで
グルグル巻きにして固定すると充電できるようになることもあります。

充電ケーブルをスマホに抜き挿しするときは根元部分を持ち、
力任せに押し込んだり、根元部分以外を持って引き抜いたりしないようにしましょう。

こうするだけでもケーブルが断線する危険性はグッと低くなりますし、
スマホの差込口が損傷する恐れもなくなります。

充電できなくなったスマホの修理費用

バッテリー交換で10,000円以上掛かることも

スマホが充電できなくなると、機種変更するか修理するしかありませんよね。

機種変更は大体どのぐらいの費用が掛かるかは分かりますが、
修理だといくらぐらい掛かるのでしょうか?

差込口などスマホ本体の故障だと、サポートオプションに入っており、
通常使用の範囲内での故障であれば無償となります。

もし通常使用の範囲外だと5,000円程度、
サポートオプションに入っていなければ15,000円ぐらい掛かることもあります。
(機種や故障の程度にも依ります)

バッテリーの交換だと、自分で出来るタイプの機種であれば
新しいバッテリーパックの料金(2,000円程度)で済みます。

自分で交換のできないバッテリー内蔵型だと、バッテリーパックの料金に工賃が加わり
7,000円前後は覚悟しておいた方が良いでしょう。

ワイヤレス充電パッドで故障リスクを軽減

自分の機種が対応していることが絶対条件ですが・・・

スマホの修理やバッテリーの交換で5,000~7,000円も掛かるのは、
結構痛いですよね。

そこでQi(チー)という規格に対応したワイヤレス充電パッドを使えば、
充電関連の故障リスクを大幅に軽減することができます。

このワイヤレス充電パッドならスマホにケーブルを挿す必要はなく、
充電パッドの上にスマホを置いておけば充電できるんです。

これならスマホの差込口を傷めることもありませんし、
ケーブルが断線して充電できなくなる心配もありません。

ただスマホ自体もQiという規格に対応していなければならず、
残念ながら全ての機種でこの方法が使えるわけではないんですね。

また充電ケーブルを使うよりも充電するのに時間が掛かるというデメリットもあります。

ワイヤレス充電パッド自体は1,000~2,000円で、
特に安いものであれば1,000円以下で買えます。

スマホを直したい!

とにかく一刻も早くスマホを直したい!

そんなときに私が駆け込んだのがこのお店です。

>>スマホ修理を最短で!安心の修理実績25万台超のショップ

実績が豊富で全国展開しているので安心でした。

価格、納期共に満足です。

ただし、注意してほしいのはWEBから予約していかないと
場合によっては待ち時間が長い場合があるということです。

予約が優先のためです。

明日このお店で修理を予約したい。
日程と時間とお店を選んで予約できます。



あとは修理は諦めて、格安スマホに端末ごと乗り換えるという手もあります。

月額料金が3000円以下、程度で使えてしまいます。



速度はお昼や帰宅ラッシュ時は少し遅くなりますが、あまり気にならない範囲でしたよ。

長い目でみれば格安スマホが一番安くなります。