どうせなら長く使いたい!どのメーカーのスマホが壊れにくい?

スマホは壊れやすい?

ガラケーに比べると・・・

今は亡きスティーブ・ジョブズが初めてiPhoneを世に送り出してから
10年が経とうとしています。

スマホユーザーの割合がガラケーユーザーのそれを越え、
今やスマホが携帯電話の主流となったと言っても過言ではないでしょう。

「電話が出来る小さいパソコン」であるスマホは、使いこなせば非常に便利な反面、
ガラケーに比べて壊れやすいという声もよく聞かれます。

では、スマホは本当にガラケーよりも壊れやすいのでしょうか?

画面が割れるなど目に見える物理的な故障はもちろん、
アプリが急に動かなくなりシャットダウンしてしまうなんてこともよくあると思います。

ガラケーに比べて遥かに多機能となったスマホですから、
アプリなどソフトウェアの不具合が起こるのはある意味仕方ないことでもあるんです。

ただ、このソフトウェアの不具合が多いことを指して「スマホは壊れやすい」と言うのは
間違いです。

確かにスマホ本体が故障してソフトウェアに不具合を起こすこともありますが、大抵は
ソフトウェア自身の不具合であり、スマホ本体は何ともないという場合がほとんどです。

なので、不具合が起こったソフトウェアをいったん削除し再度ダウンロードしたり、
最悪スマホを初期化してデータを全部消せばほとんどの不具合は解消されます。

そこまで大袈裟でなくても、スマホを再起動するだけで解消されることもありますしね。

画面が大きく常に露出しており割れる危険性が高く、
精密機器でガラケーより衝撃に弱いというのは事実です。

しかし、自分で簡単に対処できるソフトウェアの不具合も含めて
「壊れやすい」と言うのは少し偏見なのではないでしょうか。

故障時の対処法

スマホの補償内容

頻繁ではないにしてもガラケーよりスマホの方が壊れやすいのは事実ですから、
万一スマホが壊れた場合はどうすれば良いのでしょうか?

実はスマホには
 ・メーカー保証
 ・キャリアの補償サービス
の2つの補償があります。

メーカー保証はいわゆる自然故障を対象として無料で修理してくれるサービスで、
購入から1年間のみですが、特に申し込みなどをしなくても付いてきます。

自然故障とは普通に使っていたのに壊れることで、
 ・落下による故障、破損
 ・水濡れ
 ・直射日光の当たる場所などに放置しての熱破損
 ・バッテリーの消耗
 ・経年劣化
などは含まれません。

自然故障以外の故障・破損や自然故障でもメーカー保証期間が終了している場合には
有償修理となり、高額な費用が掛かる場合があります。

また、メーカー保証では基本的に修理中の代替機の貸し出しはありません。

キャリアの補償サービスは、スマホ購入時に有料オプションとして加入することで
受けられるサービスです。

メーカー保証とは違い、自然故障に加えて
 ・落下による故障、破損
 ・水濡れ
 ・熱破損
なども対象となり、プランによっては紛失や盗難でも補償してもらえます。

月額400~700円ほど掛かりますが、補償対象であれば無料で、
対象外でも自己負担5,000円程度で修理可能です。

修理不能な場合には、
無料で新品との交換や通常よりかなり安い価格で購入することが出来ます。

また、修理中の代替機貸し出しもサービス内容に含まれている場合がほとんどです。

スマホを修理に出すときの注意点

初期化されて戻ってくる

メーカー保証にしろキャリアの補償サービスにしろ、
スマホを修理に出す場合には注意しておかないといけないことがあります。

スマホは基本的に預かり修理であり、修理が終わるとデータは全て消され、
初期化された状態で手元に戻ってきます。

スマホの状態によって修理期間に違いはありますが、
どのような故障であっても1週間ぐらいは掛かると思っておいた方が良いでしょう。

キャリアの補償サービスで修理する場合は良いですが、
メーカー保証による修理となるとその間は一切スマホが使えなくなってしまいます。

しばらくスマホなしの生活を送るか、スマホをレンタル出来るサービスを利用するなど
代替機の確保を準備しておきましょう。

代替機以上に問題なのが、データが消えてしまうということです。

個人情報保護がうるさく叫ばれる昨今、個人情報の塊であるスマホを
他人に預けるわけですから、むしろデータは消しておかないと不安ですよね。

なので、修理に出す前にスマホのデータのバックアップを取っておきましょう。

iPhoneならiCloudやiTunesと同期すればOKですし、
AndroidスマホならSDカードにデータをコピーしておけば大丈夫です。

アプリのデータについても、機種変更した場合のために、
引き継ぎが出来るようになっているので、事前に準備しておくと良いですよ。

自分で直せる?

直せる場合もありますが、自己責任で

内部の部品交換が必要な修理ならともかく、
液晶画面やバッテリーの交換ぐらいなら自分でも何とかなりそうですよね。

実際通販サイトやネットオークションにはスマホの交換部品が出品されており、
自分で出来ないこともありません。

液晶画面やバッテリーの交換でも修理に出せば7,000~10,000円ぐらい
掛かることもありますが、自分でやれば3,000円程度で済むので安上がりです。

ただしスマホの修理は改造に含まれるため、
厳密にいうと登録業者以外が修理を行うのは電波法違反となり、
1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科されます。

加えて、自分で修理・交換したことで
スマホにより悪い事態を引き起こす恐れも十分にあります。

なので、例え機械に詳しいという自負があっても自分でスマホを修理することは
オススメしませんし、それでもやるなら自己責任でお願いします。

iPhoneは壊れやすい?

画面が割れているのを見かけることがあるが・・・

日本国内に限れば、Androidユーザーが約3割強、iPhoneユーザーが約7割弱で、
圧倒的にiPhoneユーザーが多数となっています。

これからスマホデビューしようと考えている人も、
「どうせスマホを持つならiPhone」と思っている方が多いのではないでしょうか。

ただ、ネットの口コミや周りのiPhoneユーザーから「iPhoneは壊れやすい」
というようなことを見聞きすることもあるかと思います。

実際、画面にヒビの入ったiPhoneを使っているのは結構見掛けるのに対して、
画面にヒビの入ったAndroidスマホを使っているのはあまり見たことがありませんよね。

このことを表面的に捉えると、iPhoneの画面は割れやすく、
ひいて言えば壊れやすいと思うかもしれません。

しかし、実はiPhoneは全てのスマホの中で最も物理的に壊れにくいんです。

元々iPhoneの画面には「ゴリラガラス」という、プラスチックの数十倍の強度を持つ、
特殊なガラスが採用されています。

加えて、iPhoneでは画面に多少ヒビが入っても問題なく操作できますが、
Androidスマホでは画面にヒビが入ると動かなくなってしまいます。

修理代が高いということも相まって、画面にヒビが入ってもそのまま使っている人が多く、
かえって「iPhoneの画面は割れやすい」というイメージが生まれたのかもしれませんね。

また本体の素材には軽くて丈夫なアルミ合金が使われているんですが、
以前は6000シリーズという家庭用アルミたわしと同じものが使用されていました。

そのため、ちょっと強めの負荷が掛かっただけでiPhone本体が曲がってしまう事故が
多発しました。(ポケットに入れていただけで曲がったという事例も)

そこで現在では6000シリーズの2倍以上の強度を誇る7000シリーズのアルミ合金が
iPhoneの本体には使われています。

ちなみに7000シリーズのアルミ合金は飛行機や新幹線のボディとしても使われており、
宇宙産業の分野でも注目されている素材です。

iPhoneとAndroidスマホ、不具合が起こりにくいのは?

物理的には強いiPhoneだが・・・

アプリなどのソフトウェアに不具合が起こるのはスマホの故障ではない、
と最初に書きました。

しかし実際には、スマホ本体の問題によってソフトウェアに不具合が
引き起こされるということも少なからずあります。

そして、このソフトウェアの不具合を引き起こす危険性は
AndroidスマホよりiPhoneの方が高いと言われています。

アメリカの「Blancco Technology Group」というデータセキュリティ会社の
調査によると、iPhoneの故障率割合が2016年第1四半期には25%だったものが、
第2四半期には58%と倍以上に増えたという結果が出ました。

しかもその6割以上が「アプリのクラッシュ」など
ソフトウェアの不具合を引き起こしたものだったんです。

この不具合の原因として考えられているのがiPhoneの基本ソフトである「iOS」で、
特に2016年4月と5月のアップデート以後に不具合が増えているそうです。

一方Androidスマホに多い故障は多い方から
 ・カメラ機能
 ・バッテリー
 ・ディスプレイ
となっており、物理的な故障がほとんどで
ソフトウェアの不具合を引き起こすような故障はiPhoneに比べると少なくなっています。

この調査結果だけをもって色分けすることは出来ませんが、
 ・iPhone=物理的に頑丈
 ・Androidスマホ=不具合が起こりにくい
と、現状ではこのように考えておいても良いかもしれません。

物理的に壊れにくいAndroidスマホ

iPhoneにも匹敵

現状Androidスマホの方がiPhoneより不具合が起こりにくいわけですから、
物理的に頑丈なAndroidスマホがあれば「最強」ですよね。

そこで、ここでは数あるAndroidスマホの中で頑丈さにおいてはトップクラスの
2機種を紹介したいと思います。

1つ目は富士通の「arrows NX F-01J」です。

こちらは2016年12月に発売された新機種で、元々「arrows NX」シリーズは
頑丈さが売りなんですが、この「F-01J」ではさらなる進化を遂げています。

正面のフレームにはiPhoneと同じ7000シリーズのアルミ合金を使用、
その強靭さはアメリカ国防省の調達基準である「MIL-STD-810G」の14項目に
準拠していることからも証明されています。

発売に先駆けた発表会において、参加者自らが「加圧試験」や「落下試験」を行える
ブースを設けられていたことからもメーカーの自信を窺い知ることができます。

ただ残念なのは、ドコモでしか販売されていないというところですね。

もう1つはパナソニックの「TOUGHPAD JT-B1」です。

こちらも2016年11月に発売されたばかりで、
 ・消防、防災
 ・配送
 ・工事現場
などで働く人をターゲットとした機種となっています。

150mの落下試験や1mからの落下試験連続2000回、80mからの鉄球落下試験を
パスし、耐振動試験では「MIL-STD-810G」に準拠する結果も出ています。

基本的に法人向けの機種となっていますが、
パナソニックの公式サイトからであれば個人で購入することも出来ます。

ただ、ドコモとauのSIMカードに対応しているものの、
価格が約120,000円とiPhone以上に高額なのであまりオススメは出来ません。

スマホが壊れるのは使い方が悪いから

雑に扱ってませんか?

いくらスマホが精密機器だとはいえ、
普通に使っていればそうそう壊れるということはありません。

画面が割れるなどの物理的故障にしてもソフトウェアなどの不具合にしても、
ユーザーの使い方に原因があることも少なくありません。

スマホを床に置いていて踏んでしまったり、胸ポケットに入れていてしゃがんだ時に
落としたり、お尻のポケットに入れたまま座ってしまったりしたことありませんか?

また、外出先から自宅に帰ってきた際、着替えるためにポケットに入れていたスマホを
ソファやベッドに放り投げたことはないでしょうか?

1回1回は大したことないかもしれませんが、
それが何十回と重なることで物理的な故障はもちろんソフトウェアなどの不具合を
起こすほどの大きなダメージとなってしまうんです。

腫れ物に触るようにとは言いませんが、
乱暴に扱わないだけでもスマホが故障する危険性は低くなり、長持ちするはずですよ。

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