2017年に買い替えたい電池持ちが良いスマホとは

スマホ選びの基準

値段やデザインも大事ですが・・・

新入生や新入社員でなくても、春になると新生活が始まるような気分になりますよね。

大手携帯キャリアではこの時期に合わせて新機種を発売することもあり、
心機一転スマホを買い替えるなんて人も少なくないと思います。

では、スマホを買い替える際にはどのような点を重視しているのでしょうか?

最近は最新機種を「実質0円」で購入することが難しくなっているので、
出来るだけ安くということで、値段重視という人も居ます。

反面、値段は二の次でとにかく高性能なものを、と性能重視な人も多いと思います。

女性であれば、値段も性能も特に気にしないけど見た目がカワイイもの、
とデザイン重視という人も居るでしょう。

何を基準にしようと、自分のお金で買い、
自分が使うわけですから気に入ったものを選ぶのが一番ではあります。

ただ、どんなスマホを選ぶにしても「バッテリーの持ち」については
気にしておいた方が良いですよ。

最近のスマホはより軽く薄くするために、自分でバッテリーの交換が出来ない、
内蔵型バッテリーを採用しているものが多くなっています。

バッテリー交換は修理扱いとなので、
新しいバッテリー代と工賃合わせて6,000~7,000円も掛かってしまいます。

なので、出来るだけバッテリー交換をしなくて済むような
バッテリー持ちの良い機種を選ぶということも大事になってくるんですね。

スマホのバッテリーの寿命はどれぐらい?

1日1回の充電で1年半~2年

スマホを新しくした当初は1回充電すると2日ぐらいは持ちましたが、
数か月もすると1日1回の充電が必須となり、
2年も経つと1日1回じゃ足りないなんてことになりますよね。

では、そもそもスマホのバッテリーの寿命ってどのぐらいなのでしょうか?

スマホのバッテリーとして使われているリチウムイオン電池は、
500回の充電で約6~8割に性能が落ちると言われています。

要するに、1日1回の充電だと約1年半でバッテリーの持ちが悪くなり、
2年もすれば全くバッテリーが持たなくなるという正に体感通りの寿命となっています。

バッテリー持ちが良いスマホ

2日3日持つのは当たり前!?

スマホに使われている部品の寿命や基本ソフトなどの性能からすると、
スマホ本体は4年ぐらいは使えます。

4年以上使うことも出来ますが、
処理能力や通信速度などの問題から利用できない機能やサービスが出てくるので、
長くても4年ぐらいで買い替えざるをえません。

スマホ本体は3年でも4年でも使えるのに、
バッテリーの問題だけで1年半や2年で機種変更するのはもったいないですよね。

そこで、2017年2月現在で購入できる最新機種の中から、
特にバッテリーの持ちが良いスマホをいくつか紹介したいと思います。

最近は大容量バッテリーを搭載していたり省エネ機能が充実しているなど、
バッテリーの持ちが良いスマホが増えていますが、その中でも
 ・AQUOS EVER SH-02J(シャープ)
 ・Xperia XZ SO-01J(ソニー)
 ・ZenFone MAX ZC550KL(ASUS)
の3機種が特にバッテリーの評価が高くなっています。

それでは、それぞれバッテリーの持ちがどのぐらい良いのかを詳しく見ていきましょう。

省エネディスプレイとCPU2倍のAQUOS EVER

長時間使用で実感できるバッテリー持ちの良さ

まずAQUOS EVERですが、かつて液晶テレビで世界を席巻した
シャープの製品だけに液晶ディスプレイに大きな特徴があります。

AQUOS EVERには、シャープが世界で初めて量産化に成功した「IGZO」という
半導体を使ったディスプレイが搭載されています。

「IGZO」の詳しい説明は長くなるので省きますが、
画像の精細さやタッチパネルの感度が高いだけでなく、
省エネの面でも他社のディスプレイよりも優れているんです。

静止画表示の電力消費が従来のディスプレイの何と5分の1から10分の1で、
長時間使ってもバッテリーがそれほど減りません。

また、ディスプレイだけでなくCPUの省エネ機能がまた優れものとなっています。

CPUとは簡単に言うと全ての動作を処理・制御するスマホの心臓部であり、
「CPUの性能=スマホの性能」と言っても過言ではありません。

このCPUのコア数が従来の2倍なんですが、性能が2倍になっているわけではなく、
通常使用時のコアとは別に省エネ用のコアを備えています。

スマホを使っていないときにはこの省エネ用のコアが作動し、
電力消費を抑えることでバッテリーの持ちをさらに良くしているというわけです。

ただし、
現状「AQUOS EVER SH-02J」を取り扱っているのはドコモだけとなっています。

「いたわり充電」のXperia XZ

何年たってもバッテリーがヘタらない!?

ソニーのXperiaは、これまでも「Up to 2days battery life(最大2日間の電池寿命)」
を謳い文句としてアピールしてきました。

しかし実際に1回の充電で2日間持たせるためには、徹底的な省エネ設定や
使用自体を控えるなど意識的に節電しなければなりませんでした。

ところがXperia XZでは、従来のものより大容量のバッテリーを搭載しており、
通常使用でも1回の充電で2日間持たすことも可能となっています。

バッテリーが大容量になったことに加え、ディスプレイの輝度が上がり、
輝度をある程度下げても十分視認できるようになったことも大きな要因と言えます。

あるユーザーの実験によると、WiFiやGPSなども有効にした上で1日使っても
バッテリー残量が50%以上で、実際に1回の充電で2日間使えたそうです。

もし従来通りの節電対策を取れば、2日どころか3日間持たせることも出来るんだとか。

こうした省エネ機能だけでなく、
Xperia XZから新たに「いたわり充電」という機能も追加されています。

これは、数日間使っていると端末がユーザーの充電周期を学習し、
充電器が外される時刻を予想、
その時刻に完了するよう充電速度を調節するというものです。

簡単に言うと、
充電器をセットしてバッテリー残量が90%に達するといったん充電を停止、
充電器が外されるであろう時刻の1時間ほど前になると再開、
取り外す時にちょうど100%になっているということです。

これがバッテリーの持ちとどう関係があるかと言うと、リチウムイオン電池は
充電残量が90~100%の状態では劣化が進みやすいという特性があります。

そのため就寝中などに充電していると90%以上の状態が長くなり、
使ってもいないのにバッテリーの劣化が進んでしまう恐れがあるということです。

それがこの「いたわり充電」によって90%を越えている時間を短くし、
バッテリーの劣化が進まないようにしているというわけです。

なので、
1年2年と使っても「すぐに電池が無くなるようになった」なんてことにならないんですね。

ただ、Xperia XZ自体が発売されてから3か月程度しか経っていないので、
「いたわり充電」がどの程度効果があるのかは不透明と言わざるをえません。

ちなみに、先のAQUOS EVERとは違い、
Xperia XZはドコモだけでなくauやソフトバンクでも取り扱っています。

モバイルバッテリーにもなるZenFone MAX

桁違いの大容量バッテリー

続いてZenFone MAXですが、メーカーのASUSという名前に馴染みが無く、
不安を覚える人も少なくないかもしれません。

ASUSは台湾に本社を置き、
パソコンやスマホ、その周辺機器などを製造しているメーカーです。

かつてソニーの「VAIO」をOEM生産していた経験を持ち、
現在ではプレイステーションやiPodなどの部品提供を行っているほか、
「Zenbook」など自社製品も作っています。

そんなASUSのZenFone MAXの特徴は、何と言っても大容量バッテリーに尽きます。

先に紹介したAQUOS EVERのバッテリー容量が2700mAh、
Xperia XZでも2900mAhであり、これらでも標準以上となっています。

ところがZenFone MAXはそんなもんじゃなく、
何と5000mAhという桁違いの大容量バッテリーなんです。

連続待ち受け時間は驚異の最大38日(912時間)、AQUOS EVERの最大780時間、
Xperia XZの最大650時間と比べてもその凄さが分かりますよね。

バッテリーが長持ちするだけではなく、「リバースチャージ機能」を搭載しており、
モバイルバッテリーとして使うことも出来ます。

簡単に言うと、このZenFone MAXに
 ・スマホ
 ・タブレット
 ・モバイルルーター
などを繋げば充電できてしまうというわけです。

しかもスマホなら1回フル充電しても、ZenFone MAXはバッテリー切れになりません。

これだけ大容量なら必然的に充電の回数も減るので、
バッテリー自体もヘタりにくいですよね。

このZenFone MAXはSIMフリー端末なので、大手携帯キャリア3社はもちろん、
格安SIMでもSIMロック解除無しで使うことが出来ます。

バッテリーの持ちは容量と関係ない?

CPUやディスプレイの性能が重要

バッテリー持ちが良い機種として、5000mAhという桁違いの大容量バッテリーを
搭載するZenFone MAXを紹介しました。

そうすると、バッテリーの容量が大きければ大きいほど
バッテリーの持ちも良いのではないかと思うかもしれません。

ところが一概にそうとは言えず、バッテリー容量はもちろん重要なんですが、
それ以上にCPUやディスプレイの性能が大事なんです。

その証拠に、2700mAhのAQUOS EVERの方が2900mAhのXperia XZよりも
連続待ち受け時間が長いですよね。

AQUOS EVERのバッテリー容量は大きくありませんが、先にも書いたように、
CPUとディスプレイの性能が優れているからなんです。

なのでスマホ選びの際、バッテリーの持ちを気にするのであれば、
バッテリー容量だけでなくCPUやディスプレイの性能もチェックする方が良いですよ。

バッテリーを長持ちさせるには

アレは付けない方が良い?

いくらバッテリーの持ちが良いスマホを持っていても、
使い方にムダがあると何の意味もありませんよね。

では、
スマホのバッテリーをより長持ちさせるためにはどのようにすれば良いのでしょうか?

そもそもスマホのバッテリーは熱に弱く、
スマホが高温状態になると劣化が進むと言われています。

なのでスマホを極力高温状態にしないことが重要なんですが、
長時間使ったり充電したりするとどうしてもスマホ自体が熱を持ってしまいます。

その上、スマホは排熱効率が悪く、
パソコンのような冷却ファンも付いていないため熱がこもりやすくなっています。

そうすると、少しでもスマホを高温にしないためには
 ・直射日光が当たる場所に置かない
 ・充電中は使用しない
ということが大事になります。

また、最近はスマホを保護する目的でスマホカバーを使用している人も多いと思います。

特に女性だと、
スマホ全体を覆う手帳型のカバーを使っている人も多いのではないでしょうか。

スマホカバーを付けてはいけないわけではありませんが、
カバーを付けることはスマホの排熱を妨げる要因となってしまいます。

バッテリーを少しでも劣化させないためには、長時間使用してスマホが熱くなった時や
充電中などはカバーを外しておくようにしましょう。

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