ガラケーからスマホに安く乗り換えるのはドコモ・au・ソフトバンクでも可能

ガラケーからスマホで料金はどうなる?

プラン次第では同程度に収めることも出来るが・・・

初代iPhoneが発売されて約10年が経ちますが、今や携帯電話の主流は
従来のガラケーからスマホへと移ったと言っても良いぐらいです。

とはいえ、その割合は6割に満たない程度であり、
ガラケーを使っている人もまだまだ多くなっています。

仕事の関係や使い勝手などガラケーを使い続ける理由は様々でしょうが、
そろそろスマホへ機種変更することを考えている人も居ると思います。

ただ、料金の問題からスマホへの乗り換えに踏み切ることが出来ない
という場合も多いのではないでしょうか。

一般的にガラケーからスマホへ変えると月々の料金は高くなると言われています。

実際従来型のガラケーの料金は、利用しているプランによって多少違いは
あるでしょうが、大体月額5,000~6,000円程度と言われています。

それに対してスマホの料金は、大手携帯キャリアの1つであるドコモを例に見てみると
                       カケホーダイ    カケホーダイライト
 ・データSパック(2GB)         6,500円      5,500円
 ・データMパック(5GB)         8,000円      7,000円
 ・ウルトラデータLパック(20GB)    9,000円      8,000円
 ・ウルトラデータLLパック(30GB)  11,000円     10,000円
となっています。

最も安いプランは5,500円であり、高い高いと言われますが、
ガラケーと同程度に収めることも出来ないことはないんですね。

携帯電話が一般的に普及するころから使っている人だと、
「ドコモは料金が高い」という印象を持っているかもしれません。

しかし現状では、他の大手携帯キャリアであるau・ソフトバンクと違いがないどころか、
ほぼ同じ料金設定となっています。

「GB」って何?

ガラケーで言うところの「パケット」です

先のスマホの料金プランの中に2GBや5GBなんてものがありますが、
スマホを使ったことがないとこれが何を意味するのか分からないということも
あるかもしれません。

2GBや5GBというのはデータ容量を表しており、
ガラケーで言うところの「パケット数」だと考えると分かりやすいと思います。

ガラケーだと使用したパケット数によって料金が変わることはあっても、
通信が制限されるということはありませんよね。

ところがスマホでは、1か月間に使えるデータ容量が決められており、
その上限に達するとスマホでの通信に制限が掛かります。

スマホは高速通信が可能で、インターネットサイトの表示もガラケーに比べて
格段に速いですし、ガラケーでは出来なかった動画を見ることも出来ます。

しかし通信に制限が掛かると、高速通信が出来なくなり、動画を見るのはおろか
サイトの表示にも時間が掛かり、サイト閲覧すらままならなくなってしまうんですね。

そうすると、データ容量の大きいプランにしておいた方が良いようにも思えますが、
通信制限に掛かる大きな原因は動画視聴です。

最近は高画質動画も増えており、
合計1~2時間みただけでも2GB3GBに達してしまうこともあります。

逆に言うと、動画さえ見なければそれほど大きなデータ容量は必要なく、
特に初めてスマホを持つ場合なら2GBのプランでも十分足りると思いますよ。

大手携帯キャリアでスマホの格安運用が出来なくなった

以前は月額数十円も可能だった・・・

スマホへの乗り換えでネックになるのが月々の料金ということで、
インターネットで「スマホ 格安運用」なんて調べるかもしれません。

すると、スマホが月額数十円や数百円で使える、
というようなことが書かれている記事がヒットすることがあります。

読んでみると、大手携帯キャリア各社の割引サービスやキャンペーンを巧みに使って、
スマホの料金を大幅に安くする方法が書かれてあります。

実際、2年ほど前まではそれらの方法を使えば、
iPhoneですらタダ同然に手に入れられ、月額数十円で利用することでも出来ました。

しかし、
「新規ユーザーを過度に優遇しないように」という勧告が総務省より2015年に出され、
これらの方法に使えるサービスやキャンペーンが廃止となりました。

なので、現在では大手携帯キャリアのスマホを格安で運用するということは
出来ないので、これらのサイトを参考にして実行することがないようにしてください。

初めてのスマホが安くなるキャンペーン

月額2,000円以上割引も

大手携帯キャリア3社ではそれぞれ、自社のガラケーから初めてスマホに変える場合に
月々の料金が安くなるキャンペーンを行っています。

ドコモは「はじめてスマホ割」で、カケホーダイプランで1,520円、
カケホーダイライトプランだと850円が最大24か月間毎月割引となります。

auは「auスマホはじめるプログラム」で、「スーパーカケホ+データ定額1」と
プランが限られるものの、最大36か月毎月1,920円割引です。

ソフトバンクは「スマホデビュー割」で、料金プランに関係なく毎月2,100円引き、
しかも期間限定ではなく、次回機種変更するまでずっと割引が続きます。

これらを利用すれば、現状のガラケー料金よりも安くスマホを持つことも可能ですよね。

ただし、
 ・ドコモ・・・現在FOMA契約であること
 ・au・・・auのガラケーを26か月以上継続して利用していること
が条件となっており、
他社のガラケーを利用している場合は対象とならないので注意してください。

ちなみにソフトバンクの「スマホデビュー割」にはそのような条件は無く、
他社のガラケーからの乗り換えでも適用となるようです。

とにかく安くしたいなら格安スマホ

大手携帯キャリアの3分の1以下!?

大手携帯キャリア各社で初めてのスマホが安くなるとは言え、ドコモは最大2年、
auだと最大3年だけでそれ以降は通常料金となります。

ソフトバンクは機種変更さえしなければずっと安いままですが、
スマホはガラケーより故障のリスクが高く、
3年ぐらいのサイクルで買い替えの時期が来るとも言われています。

いずれにしても、
大手携帯キャリアだと2~3年もすれば通常料金を支払わないといけなくなるわけで、
ずーっと安い料金でスマホを使うということは出来ません。

先にも書いたような格安運用も出来なくなった今、
スマホを一番安く利用するためには「格安スマホ」にするしかありません。

スマホユーザーであれば「格安スマホ」の説明は不要でしょうが、
ガラケーユーザーだと何のことか分からないという人も居るかもしれませんね。

簡単に説明すると、文字通り料金が「格安」な「スマホ」のことで、
大手携帯キャリアとは比べものにならないほど安くスマホを使うことが出来るんです。

最近TVCMで
 ・mineo(マイネオ)
 ・UQモバイル
 ・楽天モバイル
などの名前を一度ぐらいは見たことがあると思いますが、これらが正に格安スマホです。

どのぐらい安いかと言うと、
大手携帯キャリアのスマホは5GBプランで月額7,000~8,000円ですが、
格安スマホだと月額2,000円前後と3分の1以下になります。

料金が安いに越したことはないはずなんですが、人間不思議なもので、
ここまで安くなると今度は品質に何らかの問題があるんじゃないかと疑ってしまいます。

電波が届くエリアが非常に狭いとか通信速度が遅いとか、
はたまた光回線などのサービスとセットで申し込まないといけないとか。

しかしそんな心配は一切無用、通信エリアや速度は大手携帯キャリアと変わりませんし、
他のサービスに強制的に加入させられるなんてこともありません。

ではどうしてこれほど安く出来るとかと言うと、
格安スマホを提供する各社は自前で通信回線を持っておらず、
大手携帯キャリアから借りてサービスを行っているからなんです。

大手携帯キャリアのように自前の通信回線を持っていると、
その維持・管理に莫大な費用が掛かりますし、
サービスを向上させるためには設備投資もしないといけません。

それに対して格安スマホは、通信回線のレンタル料だけで済むので、
サービスの質を保ちながら料金を格安に出来るというわけなんですね。

大手携帯キャリアと格安スマホの間にあるYモバイル

大手携帯キャリアより安く、格安スマホより安心

安さを追求するのであれば格安スマホを使うのが一番なんですが、
初めてのスマホとしては少しハードルが高いと言えなくもありません。

格安スマホは低料金を維持するために出来る限りコストカットをしており、
大手携帯キャリアのようなキャリアショップを展開していません。

なので、店頭で説明を受けたり、
分からないことを聞いたりと直接スタッフとやり取りをすることが出来ないんです。

「煩わしさが無くて良い」と思う人も居るでしょうが、
ただでさえ初めてのスマホで分からないことが多い上に
キャリア変更もするわけですから、出来れば詳しく話を聞きたいですよね。

そこで、店舗で直接説明が受けられ、
なおかつ大手携帯キャリアよりも安い料金で利用できる「Yモバイル」をオススメします。

Yモバイルと言えば「ふてねこ」のCMでお馴染みで、
中にはソフトバンクの格安スマホだと思っている人も居るかもしれません。

確かに現在はソフトバンクグループの傘下にありますが、
「イーモバイル」と「ウィルコム」を前身とし、
自前の通信回線を持つれっきとしたキャリアの1つなんです。

なのでYモバイルは、大手携帯キャリアよりは少ないものの、
日本全国に1,000以上のYモバイルショップを展開しています。

肝心の月額料金はと言うと、
 ・スマホSプラン(1GB)・・・2,980円
 ・スマホMプラン(3GB)・・・3,980円
 ・スマホLプラン(7GB)・・・5,980円
で、格安スマホほどではありませんが、
大手携帯キャリアよりも月に2,000円ぐらい安くなっています。
(いずれプランも1回10分以内なら通話料無料)

スタッフに直接色々な相談が出来て、料金も安く利用できるわけですから、
初めてのスマホにはYモバイルが持って来いだと思いますよ。

機種変更はキャリアショップよりオンラインショップで

お金も時間も節約出来る

格安スマホやYモバイルを利用すればスマホの料金が安くなるのは確かですが、
出来ればキャリア変更はしたくないという人も少ないないと思います。

月々の料金は先のキャンペーンを利用することで安くするとして、
機種変更時に掛かる初期費用を安くする方法を2つ紹介します。

まず1つ目は、ガラケーからスマホの場合に限らず、
機種変更するならキャリアショップではなくオンラインショップで、ということです。

少し前まで機種変更するには、
キャリアショップか携帯ショップなど店舗に出向くしか方法がありませんでした。

しかし最近は大手携帯キャリアも公式オンラインショップを開設しており、
インターネット上で機種変更することも可能となっています。

では、なぜキャリアショップよりもオンラインショップで機種変更した方が良いかと言うと、
「頭金」が必要ないからなんです。

実はキャリアショップで機種変更すると、
事務手数料や端末代とは別に「頭金」というものを払わないといけません。

一般的に「頭金」というと、品物を分割払いで購入する際に、
最初に支払うある程度まとまったお金のことですよね。

しかしキャリアショップで発生する「頭金」は全く別物で、
簡単に言うと、キャリアショップの「手間賃」のようなものなんです。

携帯キャリアに支払うものではないので、
直営のオンラインショップではこの「頭金」というものが必要ありません。

キャリアショップの「頭金」は一般的に3,000~5,000円程度ですから、
これを払わなく良いとなると結構大きいですよね。

また、キャリアショップだと営業時間がありますし、
土日など混雑した時に機種変更しようとすると1日作業になってしまいます。

その点オンラインショップは24時間いつでもOKですし、
土日でも待たされることなくスムーズに手続きをすることが出来ます。

このようにお金だけでなく時間も節約出来るオンラインショップ、
利用しない手はないでしょう。

とっておきの裏ワザ

機種変更時の端末代がタダに!?

以前は機種変更で新しい端末を購入すると、
その端末代相当分の割引をしてもらえたので、
「実質0円」で新しい端末を手に入れることが出来ました。

しかし現在では端末代が「実質0円」になるような販売方法は採れなくなっており、
機種によっては数万円の端末代が発生してしまいます。

そこで、この機種変更時の端末代を安くする方法を2つ目として紹介したいと思います。

大手携帯キャリアでガラケーやスマホを使っていると、
利用料金に応じてポイントが貯まっていきます。

そのポイントを機種変更時の端末代に充てることが出来るんですが、
何万ポイントも簡単には貯められませんし、
1回でも使っているとほとんど残っていないなんてことも少なくありません。

ところが、
「あること」をするだけで20,000~30,000ポイントも貰えるかもしれないんです。

その「あること」とは、それぞれのサポートセンターへ電話を掛け、
MNP予約番号の発行をお願いすることです。

サポートセンターへ電話し、MNP予約番号発行窓口に繋がったら、
オペレーターに番号の発行をお願いします。

そうすると「乗り換え先」や「乗り換え理由」などを聞かれるので、乗り換え先は
ドコモならauかソフトバンクというように他の大手携帯キャリアだと答えましょう。

乗り換え理由については、
「料金が安くなる」とか「お得だから」など具体的なことを言うと色々と突っ込まれるので、
ただただ乗り換えたいということを伝えます。

その後、お得なキャンペーンの案内や解約金などの説明があり、
最終的に「番号を発行しても良いですか?」と聞かれるので「はい」と答えます。

すると、「今なら特別にポイントが付けられますが」というようなことを言われたら大成功、
20,000ポイント以上貰える可能性もあります。

ただ、これは不正な方法ではありませんが、公式に認められた方法ではないので、
ポイントが貰える条件などが一切分かりません。

なので、実際に電話してみないことには何ポイント貰えるのか、
ポイント自体貰えるのかすら分からないんです。

また、サポートセンターに電話した際に「ポイントが貰えると聞いた」などと言うと
絶対に貰えなくなってしまいます。

万一ポイントが貰えずにMNP予約番号を発行してしまっても、
それを使って他のキャリアや格安スマホなどと契約しなければ解約とはなりません。
(発行から15日経過すると自然に効力を失う)

上手く行けば最新のiPhoneでもタダ同然になるほどのポイントが貰えるので、
試してみる価値はあるんじゃないでしょうか。

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月額料金が3000円以下、程度で使えてしまいます。



速度はお昼や帰宅ラッシュ時は少し遅くなりますが、あまり気にならない範囲でしたよ。

長い目でみれば格安スマホが一番安くなります。