気にしてる?ドコモのガラケーからスマホへ乗り換えでカギになるのは通話料

携帯電話の通話料

案外知らない

日本国内における携帯電話の契約件数が人口数を越え、老若男女を問わず、
1人1台携帯電話を持つ時代となりました。

毎日何の気なしに使っている携帯電話ですが、
その通話料がいくらかについては案外知らない人も多いのではないでしょうか。

通話料はガラケーとスマホで違いがなく、30秒20円というのが基本となっています。

ただし、ガラケーについては料金プランによって通話料が違う場合があり、
大手携帯キャリアの1つであるドコモのFOMAプランを例に見てみると
 ・タイプSS・・・30秒20円
 ・タイプS・・・30秒18円
 ・タイプM・・・30秒14円
 ・タイプL・・・30秒10円
 ・タイプLL・・・30秒7.5円
で、月額料金の高いプランほど30秒ごとの通話料は安くなるんです。

一般的に携帯電話の通話料は高いと言われますが、
30秒20円と言われても高いのかどうか分かりにくいですし、
「タイプLL」の30秒7.5円ならむしろ安いんじゃないかと思いますよね。

そこで、目安として固定電話の通話料をNTT東日本を例に見てみると、
 ・市内通話・・・3分8.5円(23時から翌8時までは4分8.5円)
 ・市外通話・・・3分20~40円(距離と時間帯によって変動)
 ・IP電話との通話・・・3分10.5~10.8円(事業者によって変動)
 ・携帯電話との通話・・・1分16~17.5円(キャリアによって変動)
 ・PHSとの通話・・・1分10~16.6円(距離によって変動)
となっています。

基準となる時間が30秒と3分で違いが分かりにくいですが、
携帯電話の通話料を3分で計算すると120円になるので
固定電話の通話料に比べると段違いで高いというのが分かりますよね。

また、固定電話から携帯電話への通話料を見ても、
固定電話同士に比べて2~5倍も高いんです。

かけ放題は得?損?

月に49分以上通話しないなら損

大手携帯キャリアでは2015年秋から新料金プランへと移行し、
通話料無料のかけ放題を基本とするプランへと変わりました。

3社とも共通して
 ・24時間通話料無料・・・月額2,700円
 ・1回5分以内なら24時間通話料無料・・・月額1,700円
のいずれかを選ぶことが出来ます。

「食べ放題」のお店へ行ったら「どれぐらい食べれば元が取れるか」
と考えることがあると思いますが、
ではこの「かけ放題」だとどのぐらい通話すれば元が取れるのでしょうか?

30秒20円で単純に計算すると、
42分30秒で1,700円、67分30秒で2,700円に達します。

日本における携帯電話での1か月間の平均的な通話時間は68分なんだそうで、
キャリアもユーザーもどちらも損しない絶妙な料金設定なんです。

現状1か月の通話時間がこれよりも長いならかけ放題はお得ですし、
短いのであれば従来の従量課金の方が安く済むということになりますね。

携帯電話で通話はしない?

月に1時間未満が80%以上

20年ほど前までは、
友人などと連絡を取る方法と言えば手紙や電話ぐらいしかありませんでした。

その後インターネットが普及したことで電子メールが一般的となり、
最近ではLINEやSNSなどコミュニケーションツールが多様になっています。

そのため、固定電話・携帯電話を問わず、「電話で話す」という機会が減ってきています。

実際ある調査会社が2014年度に調査したところ、
携帯電話の通話時間が1か月で1時間未満という人が80%以上、
30分未満という人でも70%以上も居ました。

日本で平均的な通話時間は月に68分だと先に書きましたが、
一方で1時間も話さないという人の方が圧倒的に多いという調査結果もあるんですね。

1回の通話時間も短くなっている

1回5分以内のかけ放題で十分

携帯電話での1か月の合計通話時間も少なければ、
1回当たりの通話時間も短くなってきているんです。

2014年度の総務省の調査によると、携帯電話・PHSでの1日当たりの通話回数は
0.9回、通話時間は2分16秒となっています。

これを基に1回当たりの通話時間を計算すると約2分25秒です。

1回当たりの平均的な通話時間がこれですから、
1回で5分以上通話することなんて頻繁には無いってことですよね。

そうすると、携帯電話の料金プランで「24時間かけ放題」までは必要なく、
「1回5分以内なら24時間かけ放題」で十分だということです。

「24時間かけ放題」より「1回5分以内なら24時間かけ放題」の方が月額で
1,000円も安くなります。

電話好きで友人などと月に何度も長電話をするということでもない限りは、
スマホ代の節約にも繋がるので、
「1回5分以内なら24時間かけ放題」にするべきってことですよ。

格安スマホでもかけ放題は可能?

条件付き通話料プランがちらほら

スマホは毎月の利用料金が高いということで、
格安スマホへの乗り換えを検討している人も多いのではないでしょうか?

ちなみに格安スマホについて簡単に説明しておくと、ドコモなどの大手携帯キャリアは
自前の通信回線を持ち、それを使った通信サービスを提供しています。

それに対して、自前で通信回線を持たずに大手携帯キャリアなどから借りて
同様の通信サービスを行っているのがMVNOと言われる事業者です。

そのMVNOが販売し、サービスを提供しているのが格安スマホということになります。

最近TVCMなどでよく見かける
 ・mineo
 ・UQモバイル
 ・楽天モバイル
などがこの格安スマホに当たります。

薬の「ジェネリック医薬品」、コンビニやスーパーの「プライベートブランド商品」などを
想像すると分かりやすいかもしれませんね。

「格安」というだけあって、料金プランによっては、
大手携帯キャリアのスマホの3分の1程度の月額料金で利用することが出来ます。

ただ、通話料に関しては基本的に30秒20円の従量課金となっており、
電話メインで使う場合にはかえって料金が高くなってしまう恐れもあります。

ところが、最近は格安スマホでもかけ放題プランを導入するところが
ちらほらと現れ始めています。

先にも名前の出たUQモバイルでは、1回5分以内の通話であれば通話料無料という
プランが月額1,980円から利用出来ます。

それ以外にも、
 ・楽天モバイル
 ・IIJmio
 ・Biglobe SIM
 ・DTI SIM
などでは、3分又は5分以内の通話が無料になるオプションが付けられます。

残念ながら、大手携帯キャリアのように「1回5分以内」などの条件が付いていない
かけ放題プランは格安スマホには今のところありません。

しかし先にも書いたように、1回当たりの平均的な通話時間は約2分半なので、
1回3分や5分という条件付きでも事足りますよ。

LINEなら通話料無料

携帯電話や固定電話に掛けることは出来ない・・・

これを使いたいがためにスマホに変えたという人も少なくないぐらい、
コミュニケーションツールとして圧倒的人気を誇っているのが「LINE」です。

LINEと言えば、メッセージのやり取りだけのものと思っている人も多いかも
しれませんが、実は音声通話をすることも出来ます。

LINE登録している相手なら、どれだけ話しても通話料無料なんです。

ただ無料だけあって、音質が良くなかったり、
音声が遅れるなど「通話の質」はお世辞にも良いとは言えません。

また、あくまでLINE同士でしか通話することが出来ず、
携帯電話や固定電話に電話を掛けることは出来ません。
(もちろん受けるのも不可)

なので、さすがに仕事で使うわけにはいきませんが、
家族や友人との通話であれば問題なく使えますよね。

ちなみに「LINE Out(旧LINE電話)」というアプリもあり、
こちらだと携帯電話や固定電話に電話を掛けることも出来ます。
(受けることは不可)

ただし、基本的には通話料が必要で、通話料無料で利用するには
電話を掛けるたびに約15秒の広告動画を見なければならず、
その上携帯電話は1分、固定電話だと3分しか話せません。

IP電話なら電話を掛けるのも受けるのも可能

通話料は固定電話並

LINE以外にも、IP電話アプリという音声通話が出来るアプリがあります。

代表的なものとしてはNTTコミュニケーションズの「050plus」というアプリで、
LINE Outとは違い、携帯電話や固定電話に電話を掛けるだけでなく
電話を受けることも可能です。

050plus同士であれば通話料は掛かりませんし、
一部の固定050IP電話への通話料も無料となります。

しかし、それ以外の携帯電話や固定電話へ電話を掛ける場合は通話料が発生しますし、
月額300円の利用料金も必要です。

とはいえ、携帯電話へは3分約17円、固定電話だと3分約8円と
固定電話並の通話料で、通常の携帯電話の通話料よりも遥かに安くなっているんです。

ただし、音質は「LINEよりちょっとマシ」程度で、0120で始まるフリーダイヤルや
110・119といった緊急通報用番号に掛けることは出来ません。

楽天でんわで通話料半額に

アプリで簡単

LINEの無料通話やIP電話アプリを使うと、
通話料が無料になったりメリットもあるんですが、反面デメリットも少なくないですよね。

もっと手軽に、出来ればスマホの電話機能をそのまま使うだけで
通話料が安くなるに越したことはありません。

そこで、「楽天でんわ」というアプリを使えば、月額料金などは不要で、
スマホの通話料が半額(3分10円)になるんです。

IP電話とは違い電話回線を使うので、音質が良くなかったり、
通話が途切れたりといったこともないんですね。

頭に「003768」という番号を付けて発信するものの、相手の電話には自分の番号が
表示されるので、「登録していない番号なので無視される」心配もなし。

ただ、通話料を楽天でんわに対して支払うので、
スマホ代の支払先が2つになるという面倒臭さはあります。

また、アプリのダウンロードには事前の利用登録が必要となりますが、
楽天会員への登録は必須ではありません。

しかし、通話料100円につき1ポイント還元されるので、
楽天でんわを利用するのであれば楽天会員になっておいた方がお得かもしれません。

スマホを直したい!

とにかく一刻も早くスマホを直したい!

そんなときに私が駆け込んだのがこのお店です。

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あとは修理は諦めて、格安スマホに端末ごと乗り換えるという手もあります。

月額料金が3000円以下、程度で使えてしまいます。



速度はお昼や帰宅ラッシュ時は少し遅くなりますが、あまり気にならない範囲でしたよ。

長い目でみれば格安スマホが一番安くなります。