そんなものまで!?ドコモでガラケーからスマホへ乗り換えで必要なもの

スマホへの乗り換え時に必要なもの

基本の「き」をおさらい

携帯電話の契約件数が日本の人口を越え、
文字通り1人1台携帯電話を持つ時代となっており、
今や「生活必需品」と言っても過言ではないほどです。

携帯電話のトレンドは2007年の初代iPhoneの登場によって激変し、
現在ではスマホユーザーが全体の半数以上に達しています。

そんな中、様々な事情により現状でもいわゆる「ガラケー」を使っているものの、
そろそろスマホへの乗り換えを検討しているという人も多いでしょう。

そこで基本に立ち返り、ガラケーからスマホに機種変更する際には、
何が必要になるのかを見てみたいと思います。

キャリアショップで機種変更する場合に必要となるのは、
大手携帯キャリアの1つであるドコモを例に取ると、
 ・現金
 ・クレジットカード又はキャッシュカード
 ・本人確認書類
 ・現在利用中の端末
などとなります。

現金については契約事務手数料や端末購入代金を支払うのに必要なんですが、
もちろんクレジットカードで支払うことも可能です。

また、契約事務手数料や分割払い時の端末代金は
翌月の利用料金と合算してもらうことも出来ますよ。

クレジットカードやキャッシュカードについては、
料金の支払い方法を変更しないのであれば特に必要ありません。

そして現在利用中のガラケーは必ず持っていきましょう。

本人確認書類とは

コピーはダメ

機種変更時に必要なものの中で一番気を付けなければいけないのが、
「本人確認書類」です。

基本的には
 ・運転免許証(都道府県公安委員会発行のものに限る)
 ・マイナンバーカード(個人番号カード)
のいずれかであれば何の問題もありません。

とはいえ、人によっては運転免許証を持っていないこともありますし、
携帯電話の契約でマイナンバーカードを提出するのは不安ということもあるでしょう。

そんな場合には、
 ・健康保険証
 ・住民基本台帳カード(顔写真付き)
 ・在留カードまたは外国人登録証明書
のいずれかでも大丈夫です。

ただしこの3点については、これらのみをもって本人確認書類とすることは出来ず、
 ・「マイナンバー」の印字が無い住民票
 ・公共料金の領収証
といった補助書類も必要となります。

どちらも3か月以内に発行されたもので、現住所が記載されおり、
スマホを契約する本人名義のものでないといけません。

また「公共料金の領収証」は
 ・電気
 ・都市ガス
 ・水道
などの領収印が押されたもの、
または口座引き落とし日が明記されている口座振替済通知書に限られます。

もし未成年者の場合には、本人確認書類に加えて、
親権者の同意書と本人確認書類も必要となります。

さらに、現在使っている端末が親権者名義となっている場合には委任状も必要ですよ。

そして、機種変更時に提出する本人確認書類は原本が必須で、
コピーでは受け付けてもらえないので注意してください。

キャリアも変更するなら

MNP予約番号も忘れずに

ガラケーからスマホに変えるのを機にキャリアも乗り換える、
なんてこともあるかもしれませんよね。

そんな場合には、「MNP予約番号」も忘れず用意しておきましょう。

「MNP」とは、携帯キャリアを変更しても現在使っている電話番号を
引き続き利用できるというものです。

要するに、auやソフトバンクからドコモに乗り換えたとしても電話番号は変わらないので、
友人などに知らせる手間が省けるってわけです。

スマホだとサポートセンターに電話しなければならず、引き止められることも多いので、
MNP予約番号をもらうのに時間が掛かって面倒くさかったりします。

しかしガラケーでは、サポートセンターに電話せずとも
 ・iモード(ドコモ)
 ・EZweb(au)
 ・My SoftBank(ソフトバンク)
から簡単に取得することが出来ます。

ただし有効期間が15日間しかないので、
MNP予約番号を取得したら速やかにキャリア変更の手続きを取りましょう。

とはいえ、
 ・電話番号が変わっても構わない
 ・電話番号を変えたい
というのであれば、MNP予約番号を取得する必要はもちろんありません。

また、MNPで電話番号は変わりませんが、キャリアを変更すると新規契約となるので、
月額料金を支払うためのクレジットカードや通帳とハンコは必要ですよ。

スマホ乗り換え前にやっておくべきこと

手続き時間の短縮に

機種変更の場合「思い立ったが吉日」で、
先に挙げたような必要なものさえ揃っていれば、
特段用意も準備もせずキャリアショップに出向く、ということも多いと思います。

もちろんそれでも構わないんですが、ガラケーからスマホの変える場合には
事前に少し準備しておくと手続きの時間が短くて済むんです。

スマホへの機種変更でキャリアショップに行く前には
 ・電話帳や画像などのデータコピー
 ・有料サイトやおサイフケータイの確認
 ・Googleアカウントの取得
などをしておくと良いですよ。

それでは、それぞれの内容や方法について詳しく見ていきましょう。

電話帳などのデータはSDカードにコピーしておく

自分で移し替えることも可能

まず、ガラケー内の電話帳や画像などスマホに移し替えたいデータは
SDカードへとコピーしておきましょう。

機械に詳しくない人は「SDカードへコピー」と聞くだけで
拒否反応を起こしてしまうかもしれませんが、それほど難しいことではありません。

microSDカードをガラケーに挿入したら、
電話帳なり画像なりスマホに移したいデータをページを開き、
「サブメニュー」から「SDカードへ保存」を選ぶだけ。
(SDカードの挿入方法は説明書で確認してください)
(機種によって表現が違うので該当する項目を選んでください)

キャリアショップでも店舗によっては、個人情報保護の意味もあって
新しい機種へのデータの移し替えをしてもらえないことがあります。

そんな場合でも、コピーしたSDカードをスマホへ挿入するかパソコンを介して
データをスマホに送れば、電話帳や画像などの移行が自分で出来ます。

もし店舗で移行してもらえる場合でもデータのコピーは勧められるので、
事前にしておけば時間の短縮に繋がるというわけです。

またmicroSDカードについては、現状ガラケーで利用しているものがあれば
それで良いんですが、無い場合には新たに購入しなければいけません。

以前に比べてmicroSDカードは格段に安くなっており、
16GBなど容量の大きいものでも1,000円以下で買うことが出来ます。

ただし、ガラケーで使うのであれば必ず容量が2GB以下のものを選んでください。

実はmicroSDカードには規格があり、
2GB以下と4GB以上のものでは別規格になっています。

ガラケーは4GB以上の規格に対応していない場合がほとんどなので、
「スマホでも使えるから」と容量の大きいものを買ってしまうと
肝心のガラケーで使えないということになるので気を付けてください。

有料サイトやおサイフケータイの確認

チャージしたお金がムダになる!?

次に「有料サイトやおサイフケータイの確認」ですが、
こちらは手続き時間の短縮だけでなく、お金の損得にもかかわってきます。

まず有料サイトについては、
明細などで月額料金が発生する有料サイトへの登録の有無を確認します。

もし登録していれば、そのサイトがスマホでも引き続き利用できるか否かを確認し、
利用できない場合やスマホでは利用するつもりが無い場合には解約しておきましょう。

ドコモやソフトバンクではガラケーからスマホに変えたときに、
スマホで使えない有料サイトへの登録は自動的に解約となりますが、
auでは自動的に解約とはなりません。

利用できなくても解約しなければ月額料金は発生し続けるので、
自動解約になるとはいえ、ドコモやソフトバンクでも一応事前に解約した方が良いですよ。

次におサイフケータイですが、利用しているサービスによって手続きの方法が違います。

気を付けないといけないのは
 ・楽天Edy
 ・モバイルSuica
 ・iD
 ・nanacoモバイル
など、現金をチャージして電子マネーとして利用するサービスです。

これらは、ガラケーで残高を事業者のサーバーに一旦預け入れておき、機種変更後、
預けた残高をスマホで受け取るという作業を行います。

サービスによってはスマホの手続きだけでOKな場合もあるんですが、
中にはガラケーで預け入れておかないと残高がパーになってしまうものもあります。

チャージしたお金をムダにしないためにも、
スマホに乗り換える前に必ず電子マネーの預け入れはしておきましょう。

ただし、
 ・モバイルdポイントカード
 ・ローソンモバイルponta
など、ポイントカードとしての役割しかないものについては、
事前の手続きが必要ないものが少なくありません。

Googleアカウントの取得

Androidスマホでは必須

最後の「Googleアカウントの取得」については、
Androidスマホへ乗り換える場合には必須となっています。

スマホでネットショッピングやアプリのダウンロードなどは、
Googleアカウントを持っていないと出来ないんですね。

パソコンなどで既に取得しているのであればそれを使えば良いですし、
パソコンが無くても最近はガラケーでGoogleアカウントが取得できるようになっています。

ただ、パソコンを持っておらず、これから初めてスマホを持とうという人にとって
Googleアカウントの取得は簡単ではありません。

取得していれば多少手続きの時間が短縮できるというだけで、
 ・面倒くさい
 ・自信が無い
というのであれば、店舗のスタッフが丁寧に教えてくれるので、
その時に取得しても何の問題もありません。

また、iPhoneへ乗り換える場合にはGoogleアカウントは必須ではありませんが、
取得しておいた方が便利ではあります。

iPhoneでは「Apple ID」の取得が必須となりますが、
その際メールアドレスの登録が必要です。

もちろんスマホのメールアドレスでも構わないんですが、
パソコンでも確認できるメールアドレスの使用が推奨されています。

Googleアカウントを取得すれば、同時にフリーメールであるGmailのアカウントも
取得できるので、そのGmailアドレスが「Apple ID」取得時に使えるというわけです。

格安スマホへ乗り換える時に必要なもの

パソコンが無いと厳しい

ガラケーからスマホに変えることで利用料金が高くなるという懸念から、
格安スマホの利用を考えている場合もあるかと思います。

ガラケーと同じか安い料金で使える格安スマホですが、
初めて持つスマホとしてはあまりオススメ出来ません。

まず大手携帯キャリアのようなキャリアショップというものがほとんどなく、
インターネットを通してでないと申し込むことが出来ないんですね。

また端末の初期設定もキャリアショップであればスタッフにしてもらえますが、
格安スマホだと自分ですることになります。

それほど難しいわけではなく、説明書に従い手順通りに進めれば良いだけなんですが、
スマホ初心者にとってはそれでも十分に高いハードルです。

実際筆者も格安スマホに乗り換えたことがありますが、
スマホ初心者でないにも関わらず、
初期設定が上手く行かずにサポートセンターのお世話になりました・・・。

最近は大手携帯キャリアでも、ガラケーからスマホに乗り換える場合に限り、
利用料金が安くなるサービスを行っています。

格安スマホの安さは魅力的ではありますが、初めてスマホを持つのであれば
やはり大手携帯キャリアのキャリアショップに行くのが無難だと思いますよ。

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速度はお昼や帰宅ラッシュ時は少し遅くなりますが、あまり気にならない範囲でしたよ。

長い目でみれば格安スマホが一番安くなります。