ガラケーからスマホに変えるとドコモのメールアドレスが使えなくなる?

ガラケーからスマホで変わるもの変わらないもの

電話番号やメールアドレスは変わりません

携帯電話が1人1台の時代となって久しいですが、
最近では全携帯電話ユーザーのうち半数以上がスマホユーザーとなっています。

1人1台スマホを持つ時代が目の前まで来ており、
ガラケーからスマホへの乗り換えを検討している人も多いはずです。

使い慣れたガラケーをスマホに変えるというのは、
ひょっとすると初めて携帯電話を持つ時よりも勇気がいることかもしれません。

しかし、ガラケーでも機種変更でそれまでと違うメーカーの機種にした場合は、
キー配置などが変わるので慣れるまでは使いにくいですよね。

ガラケーからスマホでも操作方法の違いに戸惑いますが、
キー操作ではなく直接画面をタッチするのでむしろ使いやすくなるとも言えます。

また料金プランもガラケー用からスマホ用へと変わり、
一般的には高くなると言われていますが、選択肢が多いので
プランの選び方次第ではガラケーと同程度の金額に収めることも可能です。

操作方法や料金プランなどガラケーからスマホに変えることで変わるもののありますが、
変わらないもののあります。

例えば、ドコモのガラケーからドコモのスマホというように携帯キャリアを変えなければ、
電話番号もメールアドレスも変わりません。

ただし、スマホへ変えるの機にキャリアも変更すると、MNPによって電話番号は
そのまま使えますが、メールアドレスは同じものを使うことが出来なくなります。

おサイフケータイの残高はどうなる?

使い切らないとムダに・・・なるわけではありません

最近は電子マネーが一般的となってきており、
ガラケーのおサイフケータイ機能を利用している人も少なくないはずです。

では、ガラケーからスマホに変えた場合に電子マネーの残高はどうなるのでしょうか?

スマホに変える前にチャージしている電子マネーを使い切ってしまい、
スマホに変えてから新たにチャージするのが一番確実な方法ではあります。

しかし、欲しくもない物に使うのはもったいないですし、
出来れば残高をそのまま移し替えられるに越したことはないですよね。

実は
・Edy
・Suica
・nanaco
など、おサイフケータイで利用できる電子マネーのほとんどは
ガラケーからスマホに移し替えることが出来ます。

ただし、
実際に機種変更する前に残高を預けるなどの手続きをしておかなければいけません。

もしこの手続きをせずに残高を残したまま機種変更してしまうと、
移し替えるのに本人確認書類が要るなど手間が掛かりますし、
場合によっては手数料が発生してしまいます。

このようにガラケーからスマホに変えた場合でも
電子マネーの移し替えは可能なんですが、
「おサイフケータイに対応したスマホ」への乗り換えが大前提となります。

Androidスマホであれば、一部対応していない機種もありますが、
大抵おサイフケータイには対応しているので問題ありません。

iPhoneに関しては、最新の7で初めておサイフケータイ対応となり、
それ以前の機種では非対応となっています。

このようなおサイフケータイ非対応のスマホへ変更した場合には、
残高がムダになってしまう恐れもあるので、事前にしっかりとチェックしておきましょう。

有料コンテンツは解約しておいた方が良い?

ドコモなら自動的に解約されます

ガラケーでゲームや情報サイトなどの
有料コンテンツを利用している場合もあると思います。

ガラケーもスマホも両方対応しているコンテンツであれば、
もちろん引き続きスマホで利用することが出来ます。

では、スマホに対応していないコンテンツの場合は、解約しておかないと
使ってもいないものに料金を支払い続けるということにはならないのでしょうか?

大手携帯キャリア3社のうち、
auだけはスマホで利用できないコンテンツでも解約しないと料金が発生し続けます。

ただドコモとソフトバンクに関しては、スマホ対応のものはそのまま引き継がれますが、
非対応のものは自動的に解約してくれますよ。

アドレス帳の移し替えは自分で

Android端末なら簡単

以前はキャリアショップなど店頭で機種変更すると、
古い機種から新しい機種へアドレス帳やメールデータなどの移行をしてもらえました。

しかし最近では、個人情報保護の観点から、機種変更した場合にはアドレス帳や
メールデータなどの移行は基本的に自分で行わないといけません。

アドレス帳の移行ですが、Androidスマホの場合2つの方法があり、
いずれも非常に簡単です。

1つ目は、microSDカードを利用する方法で、まずガラケーにmicroSDカードを挿し、
アドレス帳をmicroSDカードにコピーします。

機種によって多少違いはありますが、「電話帳」から「メニュー」へ進み、
「SDカードに保存(エクスポート)」を選択します。

コピーが終わればmicroSDカードをガラケーから抜いて、
Androidスマホへ差し替えます。

スマホの「電話帳」から「メニュー」へと進み、
「SDカードからコピー(インポート)」を選択すればOKです。

もう1つは赤外線通信を利用する方法で、友人とアドレス交換をするのと同じ要領で、
ガラケーとスマホで赤外線通信するだけです。

ただし、Androidスマホでも赤外線通信に対応していない機種の場合には
この方法は当然使えません。

Androidスマホならガラケーからアドレス帳を移し替えるのに、
機械に弱い人でもそんなに苦労しないと思いますよ。

ガラケーでもスマホでも、電源切ってからSDカードの抜き差しをしないと、
データが破損してしまう恐れがあるので気を付けてください。

iPhoneにアドレス帳を移し替える

パソコンが必須です

AndroidスマホはSDカードや赤外線通信が使えるので、
ガラケーとスマホだけあればアドレス帳の移し替えは出来ます。

ところがiPhoneの場合、SDカードも赤外線通信も使えないので、
アドレス帳の移し替えはパソコンが必須となります。

ガラケーでSDカードにアドレス帳をコピーするところまでは
Androidスマホの場合と同じで、
違うのはそのSDカードをスマホではなくパソコンに差し替えるということです。

そして、パソコンで「エクスプローラー」から「リムーバルディスク」へ進むと、
「SD_PIMフォルダ」があります。

そのフォルダの中に、末尾に「.VCF」と付いたvcfファイルがあるので、
それをメールに添付してiPhoneへと送ります。

なお、このvcfファイルはアドレスごとに複数に分かれていることもあり、その場合は
全て添付するかファイル結合ソフトを使って1つにまとめてから添付してください。
(ファイル結合ソフトは別途ダウンロードしないと使えません)

あとはiPhoneに届いたメールの添付ファイルを開くとアドレスのリストが表示されるので、
画面上部にある「すべての連絡先を追加」を選択すればOK。

作業自体は難しいわけではありませんが、パソコンを介さないといけない分、
Androidスマホに比べると少し手間が掛かるかもしれませんね。

写真データの移し替えはどうする?

アドレス帳とは少し方法が違う

今や携帯電話にカメラ機能が付いているのは当たり前であり、
中には写真はデジカメではなくもっぱら携帯電話でという人も居るかもしれません。

そこまで極端でなくても、携帯電話は肌身離さず持っている人も多いでしょうから、
思い出の写真が携帯電話に保存されているという場合も少なくないはずです。

そうすると、
ガラケーからスマホに変える場合には当然写真のデータも移し替えたいですよね。

アドレス帳はAndroidスマホだとパソコン無しでも移し替えることが出来ましたが、
写真データは同じようにSDカードや赤外線通信でコピーすることは出来ません。

Androidスマホでも写真データの移行にはパソコンが必要となります。

まずガラケーで「マイピクチャ」を開き、「サブメニュー」から「移動/コピー」へと進んで
「microSD」を選択し写真データをコピーします。

写真データをコピーしたSDカードをパソコンに差し替え、
そして専用のUSBケーブルを使ってスマホもパソコンに接続します。

パソコンの「エクスプローラー」内にスマホのアイコンが現れるので、
同じ「エクスプローラー」内にある「リムーバブルディスク」の「DCIM」フォルダを
そのままスマホの「DCIM」フォルダにコピーすれば完了です。

あとはスマホをパソコンから外し、
スマホ内に写真データがちゃんと移せているかを確認しておきましょう。

iPhoneに写真データを移し替える

iCloudやiTunesを使えば簡単

次にiPhoneに写真データを移し替える方法ですが、
こちらもAndroidスマホの場合と同様にパソコンが必要となります。

SDカードを使ってガラケーからパソコンに写真データをコピーするところまでは、
Androidスマホの時と同じです。

iCloudを利用する場合は、「iCloudフォト」内にある「アップロード」フォルダに
SDカードの写真データをコピーするだけでiPhoneでも写真が見られるようになります。

ただし、iCloudを利用する場合はiPhoneをWiFi接続しておかないとダメで、
WiFiが使えない場合には次のiTunesを使うしかありません。

iTunesを使うのであれば、パソコンとiPhoneを専用のUSBケーブルで繋ぎ、
iTunesを起動させると画面上部にiPhoneのアイコンが表示されるのクリックします。

そして画面左側の写真という項目を選択すると、
「写真を同期」という項目が出てくるのでチェックボックスにチェックを入れ、
コピーしたい写真を選択するだけです。

Androidスマホに比べると手間が少なく簡単ですよね。

ただし、iCloudやiTunesは事前にパソコンにダウンロードしておき、
iPhone側もデータを同期出来るように設定しておかないといけませんよ。

パソコンが無いとデータの移行は出来ない?

キャリアショップでしてもらえる場合も

ここまで、
ガラケーからスマホへアドレス帳や写真データを移し替える方法を紹介しました。

しかし、Androidスマホにアドレス帳を移す以外はパソコンが必要であり、
パソコンが無い場合には移し替えることは出来ないのでしょうか?

実は、ドコモユーザーとソフトバンクユーザーであれば、
それぞれのキャリアショップでデータの移し替えをしてもらえます。
(行っていない店舗もあります)

ただし、音楽や動画など一部移し替えられないデータもあるので注意してください。

また、auのキャリアショップでは基本的にデータの移し替えは行っていませんが、
店舗によっては行ってもらえる場合もあるようなので直接確認してみましょう。

パソコンが無い場合はもちろん、パソコンがあっても自分でデータを移し替えるのは
面倒という場合にはキャリアショップに行ってみると良いかもしれませんよ。

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