月額料金が3分の1以下に!?ドコモのスマホ料金を安くする方法

ドコモのスマホ料金

便利になったのは良いけれど・・・

日本国内で携帯電話が一般的に広く利用されるようになって約20年が経ちます。

最初は通話機能だけのシンプルなものでしたが、その後メールやインターネットが
出来るようになったり、カメラが付いたりと多機能になります。

さらに、「多機能な電話」である携帯電話から
「電話も出来る小さなパソコン」とも言えるスマホへと進化を続けています。

携帯電話が多機能になり、さらにスマホへと進化したことで便利になったのは
間違いありませんが、同時に困ったことも増えてきています。

その一番大きなものと言えば、やはり料金の問題ではないでしょうか。

従来型の携帯電話であるいわゆる「ガラケー」の利用料金は、
大体月額5,000~6,000円程度と言われています。

それに対してスマホの利用料金は、
大手携帯キャリアの1つで最も利用者数が多いドコモを例に見てみると
                       カケホーダイ    カケホーダイライト
 ・データSパック(2GB)         6,500円
 ・データMパック(5GB)         8,000円      7,000円
 ・ウルトラデータLパック(20GB)    9,000円      8,000円
 ・ウルトラデータLLパック(30GB)  11,000円     10,000円
となっています。

最も安いプランでも月額6,500円であり、
使い方によっては10,000円以上掛かることもあるんですね。

長年携帯電話を使っている人の中には、
「ドコモは他よりも料金が高い」というイメージが強いかもしれません。

しかし、他社の通信設備が整って以降は料金の差は小さくなり、
現在の大手携帯キャリア3社(ドコモ・au・ソフトバンク)となってからは
料金体系はほぼ同じとなっています。

月額料金だけじゃ済まない?

オプション料金に追加料金・・・

ドコモにおけるスマホの最安値プランは、先に書いたように、
「カケホーダイ+データSパック」の月額6,500円です。

これだけなら従来のガラケーの利用料金とそれほど変わりませんが、
それだけじゃあ済まないんです。

ガラケーでは必要ありませんが、
スマホを利用する場合には「セキュリティソフト」を入れておかないといけません。

これを入れていないとコンピューターウイルスに感染する危険性が高く、
スマホが使えなくなったり、個人情報を抜き取られたりしてしまいます。

無料で利用できるものもありますが、より安全を確保するのであれば
月額300~500円程度の有料のものを使う必要があります。

また、月額6,500円のプランでは通信量が2GBしか使えません。

スマホの通信は、メールやLINEなどSNSが中心で、
インターネットは調べ物をする程度というのであれば、
1か月間で通信量が2GBを越えることはほぼないでしょう。

しかし動画を見るとなると話は別で、Youtube動画なら標準画質でも1日20分程度、
高画質だと1日5~6分で月間2GBに達してしまいます。

2GBを越えると通信速度が大幅に制限され、
動画はおろかインターネット全般快適に使うことが出来なくなるんです。

その制限を解除するには追加料金を支払わなければならず、
1GB追加するごとに1,000円掛かります。

そうすると月額6,500円のプランでも、
合計で8,000円ぐらいは掛かってしまうんですね。

スマホの料金を安くするには

4つの項目を見直す

別段生活に困っていないとしても、
月々のスマホ代は安いに越したことはありませんよね。

では、スマホ代を少しでも安くするためにはどうすれば良いのでしょうか?

毎月封書なりメールで送られてくるスマホ代の明細をよく見てみると、
 ・通話料
 ・データ通信料
 ・オプション料金
 ・端末代
の4つに大きく分けることが出来ます。

つまり、この4つの内いずれか1つだけでも下げることが出来れば、
スマホ代全体を安くすることが出来るんですね。

実際、勧められるがままに契約し、
毎月数千円も余計に支払っているということもあります。

ただ通話料については、
ドコモを含む大手携帯キャリア3社ではかけ放題プランが基本となっており、
これを利用するのが通話料を節約する一番の方法です。

では、残りの3つの料金をどのようにしたら下げられるのか、具体的に見ていきましょう。

データ通信料を節約

毎月の利用量を把握

データ通信料を節約する方法を紹介する前に、
毎月スマホでどのぐらいの通信量を使っているかを知っていますか?

もちろん把握しているという人も多いでしょうが、
全く見当もつかないという人も少ないないと思います。

かく言う筆者も、大体は分かりますが、きっちり何GBまでは把握していません。

しかし、まず自分が毎月どのぐらいの通信量を使っているのかを
しっかり把握しておかないと、ムダに高い料金を支払うことになってしまいます。

とある調査によると、全スマホユーザーのうち月間3GB以下しか使わないという人が
半数以上、5GB以下となると実に約7割となります。

月額は1,000円しか違わないのに使えるデータ量は4倍も違うということで、
5GBプランではなく20GBプランにしている人も居ると思います。

しかし先の調査結果からも分かるように、多くの場合
5GBでデータ量を追加しなくても十分に収まるのです。

このように、自分の利用量に見合った料金プランに変更するだけで、
月に1,000円、年間にして10,000円以上安くすることも可能なんですね。

WiFiを積極的に活用

モバイルルーター併用で通信費全体を節約

データ通信料を節約するためには毎月のデータ通信量を減らす必要がありますが、
そうすると極力インターネットを利用しないようにしないといけません。

スマホ代を安くするためとはいえ、
無理にスマホの使用を控えてもストレスになるだけですし、長続きしませんよね。

実は、WiFiを積極的に活用することで、
スマホの使い方はそのままにデータ通信量を減らすことできるんです。

今やスマホユーザーにWiFiの活用は常識となっており、
自宅の固定回線を無線化して利用している人も多いと思います。

もちろんそれだけでも十分効果的ですが、
最近は街中に「WiFiスポット」が設置されており、
これを併せて利用することで外出中の通信量も減らせるんですね。

ただ、この「WiFiスポット」には無料で利用できるものも多いんですが、
セキュリティが不十分なものが少なくありません。

そのため、パスワードや暗証番号、
個人情報などの入力を必要とするような通信を行うのは控えた方が良いでしょう。

ドコモにはセキュリティ万全の「docomo WiFi」という公衆無線LANサービスがあり、
月額300円で利用することが出来ます。

2017年1月現在、この「docomo WiFi」の料金が永年無料になるキャンペーンが
行われており、ドコモユーザーならこちらを利用すると良いかもしれませんね。

WiFiの活用をさらに一歩進めて、
モバイルルーターをスマホと併用するという方法もあります。

WiMAXやYモバイルのモバイルルーターだと、月額4,000円ちょっとで月間通信量
無制限となり、通信量を気にすることなくインターネットを楽しむことができます。

これだと、スマホを一番安い2GBプランに落とせるんですが、モバイルルーターの
料金と合わせると月に10,000円以上となり、かえって出費が増えてしまいます。

ただ、WiMAXやYモバイルのモバイルルーターは固定回線代わりとしても使えるので、
自宅に引いている固定回線が不要となり、通信費全体で考えると節約に繋がりますよ。

格安SIMに乗り換える

月額料金が3分の1以下に!?

スマホのデータ通信料を安くする方法として最も効果的なのは、
やはり格安SIMへの乗り換えではないでしょうか。

格安SIMなら5GBプランが月額2,000円前後なので、
ドコモの5GBプランと比べると3分の1以下の金額なんです。

ただ、格安SIMは繋がらなかったり、通信速度が極端に遅かったりと使い勝手が悪く、
「どうせ安かろう悪かろう」だろうと思っている人も居るかもしれませんね。

しかし、そもそも格安SIMとはドコモやauといった大手携帯キャリアの回線を借りて
提供されている通信サービスのことです。

回線を借りているだけなので、維持管理などのコストが掛からず、
大手携帯キャリアよりも大幅に安い料金設定に出来るというわけです。

基本的に同じ回線を利用するわけですから、
通信エリアや通信速度に大きな違いはありませんよ。

通話が多いと格安SIMは損?

かけ放題プランが無い

格安SIMへの乗り換えはデータ通信料を下げるのには非常に効果的ですが、
スマホで電話をよく掛けるという場合には逆に損となることもあります。

現状ドコモのスマホの通話プランは
 ・カケホーダイ
 ・カケホーダイライト
の2つです。

カケホーダイは24時間通話料無料、
カケホーダイライトは1回5分以内の通話であれば24時間通話料無料となっています。

ところが格安SIMでは、
楽天モバイルやFREETELなど1回5分以内の通話が無料になるところはあるものの、
基本的に電話かけ放題のプランは用意されていません。

なので、スマホで頻繁に電話を掛け、なおかつ長電話をすることもあるという場合には、
格安SIMだと通話料が嵩みかえってスマホ代が高くなってしまうこともあるんですね。

AndroidスマホならGoogleChromeを使うべし

データセーバー機能で自動的に通信量削減

WiFiを活用したり、格安SIMに乗り換えるほど効果的ではありませんが、
もっと手軽に通信量を減らす方法もあります。

スマホでインターネットをする場合にはブラウザアプリを使いますが、
元々搭載されているものをそのまま使っていませんか?

実は、このブラウザアプリを「GoogleChrome」に変えるだけで
通信量を減らすことが出来ちゃうんです。

GoogleChromeにはデータセーバーという機能があり、これを有効にすると
何と最大70%も通信量を削減してくれます。
(少なくても20~30%は削減できます)

WiFiや格安SIMを使うには設定や手続きが必要ですが、
これならGoogleChromeアプリをインストールするだけなので非常に手軽ですよね。

ただし、このデータセーバー機能が使えるのはAndroidスマホだけです。

iPhoneでも以前は使えたのですが、2016年初頭から利用できなくなり、現在でも
iPhoneにGoogleChromeをインストールしてもデータセーバー機能は使えません。

不要なオプションは解約

割引欲しさに加入したオプションそのままにしてませんか?

スマホ代の中で案外ムダが多いのがオプション料金です。

1つ1つは月額200~300円程度とそれほど高額ではありませんが、
積もり積もると結構バカに出来ない金額となってしまいます。

オプション全てがムダだというわけではもちろんなく、
セキュリティソフトや端末の補償サービスなど
目に見えて役に立っていなくても外せないものもあります。

しかし、新規契約時や機種変更時のことをよーく思い出してみてください。

キャリアショップの店員さんに、「このオプションを付けていただくと割引サービスが
受けられるんですが」などと言われたことありませんか?

割引欲しさに、場合によっては5つも6つものオプションに加入したなんて人も居ると
思います。

何も高いお金を払う必要はなく、1,000~2,000円ほどの出費で
数万円の割引が受けられるのなら、オプションに加入するのはムダじゃありません。

ただ、その使いもしないオプションを解約せず、そのままにしているのがムダで、
1年も2年も経てば割引分すらもムダになりかねません。

明細などを今一度確認して、
現状使っていないものや今後使いそうもないものはすぐに解約しておきましょう。

オプションの解約は、「My docomo」でも出来ますし、
サポートセンターに電話することでも可能ですよ。

端末代を安くするには

次回の機種変更はオンラインショップで

次に端末代ですが、現状分割払いを続けているものを安くする方法はありません。

下手に料金プランなどの変更をすると、
端末代の割引サービスが受けられなくなってしまうので気を付けましょう。

先のオプションについても、数か月間継続して加入しておくことが
割引の条件だったりするので、少なくとも条件を満たすまでは解約すると逆に損ですよ。

今使っているスマホの代金はどうしようもありませんが、
次回以降の機種変更で端末代が安くなる方法を紹介します。

機種変更を行う場所ですが、キャリアショップや家電量販店のスマホコーナーなど
店舗に自ら出向いているという人も多いと思います。

しかし、店舗で機種変更を行う場合には「頭金」というものが発生することがあります。

一般的に頭金と言えば、
分割払いの時に最初に支払うある程度まとまった金額のお金のことですよね。

なので、機種変更で必要になる頭金を「分割払いする端末代の一部として
最初に収めておくお金」と思っている人も多いかもしれません。

ところが、端末代や月額料金はもちろん事務手数料とも一切関係のない、
ただただ店舗の利益として徴収されているものなんです。

3,000~5,000円程度で、一昔前のように他に機種変更する手段が無ければ
仕方ないんですが、最近ではインターネットでも機種変更が可能となっています。

ドコモのオンラインショップで機種変更すれば、頭金はもちろん必要ありませんし、
ムダなオプションを勧められることもありません。

さらに、営業時間を気にせず24時間いつでも手続き出来ますし、
混雑していて長時間待たされることもなく、時間の節約にもなるんですね。

dポイントが月額料金に充てられる

dカードGOLDでポイント最大10倍

ドコモに限らず大手携帯キャリアでスマホを利用していると、
自動的にポイントが貯まりますよね。

以前は、このポイントが使えるのは機種変更時の端末代としてぐらいでしたが、
最近では月額料金の支払いにも充てられるんです。

ただドコモのdポイントの場合、
月額料金の支払いに充てられるのは3,000ポイントからとなっています。

コンビニなど普段の買い物でもdポイントが貯められるとはいえ還元率は1%であり、
3,000ポイントなんて簡単には貯まりませんよね。

ところがクレジットカードと一体の「dカードGOLD」なら、
ドコモの携帯電話利用料の最大10%がポイントとして還元されます。

要するに、月に10,000円スマホ代を払っていたら、
毎月1,000ポイントずつ貯まっていくということです。

ただし、この「dカードGOLD」は年会費が10,000円となっており、
還元率アップ以外にも様々な特典があるものの、
スマホ代を劇的に安くするというのは難しいかもしれませんね。

スマホの格安運用は出来なくなった?

やり方次第では月数百円でスマホが使えたが・・・

インターネットでスマホの格安運用について調べてみると、
月数百円でドコモのスマホが使える方法を紹介しているサイトを
いまだにちらほら見かけます。

2015年ごろまでは、「一括0円」や「実質0円」などあらゆる割引サービスを
活用することで月1,000円以下でスマホを利用することが出来たようです。

しかし2016年2月以降、総務省の勧告によって、
スマホの「一括0円」及び「実質0円」での販売が廃止となりました。

これにより、ドコモを始めとした大手携帯キャリアのスマホを
格安で運用することは不可能になってしまったんですね。

なので、金額だけ言うと格安SIMを利用する以上に安くスマホを使う方法はありません。

スマホを直したい!

とにかく一刻も早くスマホを直したい!

そんなときに私が駆け込んだのがこのお店です。

>>スマホ修理を最短で!安心の修理実績25万台超のショップ

実績が豊富で全国展開しているので安心でした。

価格、納期共に満足です。

ただし、注意してほしいのはWEBから予約していかないと
場合によっては待ち時間が長い場合があるということです。

予約が優先のためです。

明日このお店で修理を予約したい。
日程と時間とお店を選んで予約できます。



あとは修理は諦めて、格安スマホに端末ごと乗り換えるという手もあります。

月額料金が3000円以下、程度で使えてしまいます。



速度はお昼や帰宅ラッシュ時は少し遅くなりますが、あまり気にならない範囲でしたよ。

長い目でみれば格安スマホが一番安くなります。