auでガラケーからスマホに乗り換えるとお得になる方法

ガラケーからスマホへ

今使っているガラケーが壊れたら終わり?

ここ5年ほどの間に、若い世代を中心にスマホが爆発的に普及し、
すっかり従来型のガラケーを使っている人を見かけることが少なくなりました。

とはいえ、2016年現在でも全携帯電話利用者の中でスマホ利用者は約6割で、
まだ4割以上の人がガラケーを使っているんです。

お金や使い勝手など色々な理由はあると思いますが、
まだまだガラケーは過去のものではありません。

しかしながら、国内の携帯電話メーカーでは
2017年度以降従来型ガラケーの生産を行わないことが決まっています。

要するに、ドコモやau、ソフトバンクなど携帯キャリアが持っている在庫限りとなり、
それが尽きると新規申し込みはもちろんガラケーへの機種変更も出来なくなります。

元々スマホに比べて取り扱い機種が格段に少ないですし、
現状使っているガラケーが壊れたらスマホに変えるよりほか無いんです。

サービス自体は継続するので、すぐにガラケーが使えなくなるわけではありませんが、
近い将来スマホへ乗り換えなければならなくなる時が必ず来ます。

そこで、実際にその時が来ても慌てたり、困ったりすることがないように
スマホについての色々なことを知っておきましょう。

スマホで出来ること

ガラケーよりも世界が広がります

まず、現状ガラケーで事足りているんだから
別段スマホに変える理由が無いという人も多いと思いますが、
スマホはガラケーの単なる上位互換ではありません。

ガラケーが「インターネットなど様々な機能が付いた電話」なのに対して、
スマホは「電話が出来るパソコン」といったイメージでしょうか。

仕事などで使ったことがある人は分かると思いますが、パソコンでは色々な機能を
インターネット上でダウンロードして追加することが出来ます。

スマホも同様で、アプリケーション(アプリ)と言われるものをインストールして、
色んな機能を追加していけるんです。

アプリと言うと、
昨今何かと話題の「ポケモンGO」のようなゲームを想像するかもしれませんが、
もちろんゲームだけではありません。

カーナビとしても使える地図アプリや
リアルタイムで災害情報を知らせてくれる防災アプリ、
さらには血圧などの測定・記録が出来る健康関連のアプリなんかもありますよ。

ガラケーだと元々端末に搭載されている機能しか使うことが出来ません。

しかしスマホだと、欲しい機能を追加し、要らないものを削除していくことで
「自分だけのスマホ」にカスタマイズしていけるんですね。

気になる料金は?

高くなるうえにややこしい・・・

ガラケーからスマホへ乗り換える際に一番ネックになるのは、
やはり利用料金が高くなるということではないでしょうか。

実際、大手携帯キャリアの1つであるauを例に見てみると、ガラケーの料金は
 ・カケホ(データ付)・・・6,000円
 ・プランZ+ダブル定額スーパーライト・・・1,606~5,434円
 ・プランE+ダブル定額Z・・・1,043~5,243円
 ・プランSS+ダブル定額スーパーライト・・・1,606~5,434円
  (無料通話1,000円)
 ・プランS+ダブル定額スーパーライト・・・2,222~6,050円
  (無料通話2,000円)
の6通りとなります。

それに対してスマホの料金はガラケーの倍近い11通りもあり、分かりやすく表にすると
               カケホ    スーパーカケホ   LTEプラン
 ・データ定額1               4,900円
 ・データ定額2    6,500円
 ・データ定額3    7,200円     6,200円    
 ・データ定額5    8,000円     7,000円
 ・データ定額20   9,000円     8,000円
 ・データ定額30  11,000円    10,000円
 ・LTEフラット                           6,934円
となっています。

ちなみに、カケホは24時間通話料無料で、スーパーカケホは1回5分以内であれば
通話料無料、LTEプランは1~21時のau携帯への電話が無料となるプランです。

一番安いプランを比べると、ガラケーが1,043円でスマホが4,900円ですから
4倍以上の差がありますし、一番高いプランでも倍近い金額となっています。

スマホはじめるプログラム

最大3年間月額料金が1,920円割引

ガラケーからスマホへ変えるだけで、これほど月額料金が高くなると
乗り換えに二の足を踏んでしまうのも仕方ありませんよね。

そこで、auではガラケーからスマホに乗り換えた場合に
月額料金が安くなるキャンペーンが行われているんです。

それが「スマホはじめるプログラム」というもので、
最大3年間月額料金が1,920円割引になります。

ただし、料金プランは「スーパーカケホ+データ定額1(1GB)」の組み合わせのみで、
それ以外のプランを選ぶことは出来ません。

その代わり月額料金2,980円ですし、初めてスマホを持っていきなりインターネットを
バンバン使うということもあまりないでしょうから、丁度良いプランかもしれませんね。

また、auのガラケーを26か月以上継続して利用しているという条件も
クリアしていないとキャンペーン対象とはならないので注意してください。

スマホ交換プログラム

スマホ本体が最大20,000円引きに

先の「スマホはじめるプログラム」を利用すれば、
月額料金の高さという問題はクリアとなります。

ただ、本体価格がガラケーに比べて高いという、
もう1つのお金の問題がスマホにはあります。

従来型のガラケーは最新機種でも本体価格は精々20,000円まででしたが、
スマホは安いものでも30,000円以上しますし、
iPhoneの最新型だと100,000円近くします。

それでも少し前までであれば月々の割引によって「実質0円」で
手に入れることが出来たので、本体価格を気にすることはそれほどありませんでした。

しかし、公正取引委員会から独占禁止法の不当廉売に当たる恐れがあると指摘され、
総務省から再三の強い要請もあって、
現在では0円で手に入れることが出来なくなっています。

とはいえ、ガラケーからスマホへ乗り換えるのに、
月額料金だけでなく出来れば初期費用も安く抑えたいですよね。

実はauでは、ガラケーからスマホへ機種変更する場合に限り、
端末代が最大20,000円も安くなる「スマホ交換プログラム」という
キャンペーンが行われています。

さすがに全機種OKというわけではなく、2016年12月現在対象機種は8機種、
その内20,000円割引になるのは4機種でiPhoneは対象になっていません。

auのガラケーを16か月以上継続して利用していることが条件で、
「スマホはじめるプログラム」のように料金プランは指定されていませんが
データ定額かLTEフラットへの加入は必須となります。

また「スマホはじめるプログラム」と併用も可能なので、スマホ本体を安く手に入れて、
安い月額料金で利用することが出来ますよ。

機種変更するなら知らないと損な裏ワザ

スマホがタダ同然で手に入るかも!?

先の2つのキャンペーンはauが公式に行っているもので、auショップで詳しく聞けますし、
実際機種変更する際には利用を勧めてくれます。

実は、公式には発表されておらず、auショップでも教えてもらえない、
機種変更がおトクになる方法があるんです。

非公式でauショップでも教えてもらえないというと危険な感じもしますが、
バレたからといって何か不利になるなんてことは無いので安心してください。

方法は簡単でauのサポートセンターに電話するだけ、
それだけで最大30,000円相当のポイントが貰えます。

固定電話なら「0077-7-5470」、
auの携帯電話なら「157」とダイヤルしてガイダンスに従って「3:ご契約内容」
「2:他社への乗り換え、モバイルナンバーポータビリティ」へと進みます。

そこでオペレーターに「MNP予約番号を発行してほしい」と伝えると、
転出先や転出理由などを聞かれます。

転出先はドコモかソフトバンクと答え、理由は料金関連にすると話が長くなるので
具体的なことは言わず、とにかくキャリア変更したいとだけ答えましょう。

そこで「今ならポイントが付くので考え直してほしい」と返ってきたら、
それを受け入れればOKです。

ただ非公式な方法のためポイントが貰える条件が分からず、
実際に電話を掛けてみないことには何ポイント貰えるのか、
そもそもポイント自体貰えるのかすら分かりません。

間違っても「ここに電話するとポイントが貰えると聞いた」なんて言うと
絶対に貰えなくなるので気をつけましょう。

万一ポイントが貰えずにMNP予約番号を発行してしまっても、
それを使って他社への乗り換え手続きをしなければ解約にはならないので、
気軽に試してくださいね。

初めてのスマホにオススメ機種

ガラケーのように使えるスマホ

ガラケーからスマホへ変える場合には、お金の問題だけでなく、
操作方法が大きく変わるという問題もあります。

ガラケーを使い慣れており、
スマホの使い方に対応出来るのかという不安を覚える人も多いのではないでしょうか?

実はauには、初めてスマホを持つ人のために開発された
京セラの「URBANO」という機種があるんです。

見た目こそ普通のスマホなんですが、画面のアイコンやメニューの表示が
ガラケー仕様でスマホ初心者でも目当ての機能を見つけやすくなっています。

さらに、文字入力の際には画面の下半分にガラケーさながらのキー配置が現れ、
ガラケーと同じ感覚で文字を打つことが出来ます。

それから、通常スマホで電話を受ける時には画面をタッチしたままスライドさせる
「スワイプ」という操作をしないといけません。

この「スワイプ」という操作は慣れないと上手く出来ないことも多く、
スマホ初心者だと電話を取りたいのに取れないということにもなりかねません。

「URBANO」では本体側面に電話専用のボタンが付いており、
これを長押しすることでも電話が受けられるようになっています。

このように操作性こそ初心者でも使いやすいようになっていますが、
中身は他のスマホに劣らない高性能です。

ただ最新の「URBANO V03」は、
残念ながら先の「スマホ交換プログラム」の対象とはなっていません。

しかし、前身機種で同じ操作性を持つ「URBANO V02」は対象となっているので、
こちらを利用してみると良いのではないでしょうか。

URBANOでも不安なら

見た目はガラケー中身はスマホ、その名も「ガラホ」

スマホ初心者のために作られ、操作性を出来るだけガラケーに寄せている
「URBANO」でもまだ不安だという人も居るかもしれません。

それならば、使い方はもちろん見た目もガラケーそのもので、
中身だけスマホという「ガラホ」がオススメです。

見た目は二つ折りで従来型のガラケーと全く同じですが、中身にはAndroidという
基本ソフトが搭載されており、スマホと同じような機能が使えます。

確かに「ガラホ」なら操作方法に対する不安は無くなるんですが、
スマホではないので先の「スマホ交換プログラム」の対象ではありません。

しかも本体価格はスマホ並なので、キャンペーンが利用出来ない分、
スマホに乗り換えるよりも初期費用が掛かってしまうというのがネックですね。

格安SIMは文字通り月額料金が格安

auの3分の1以下になることも

auにこだわらずに月額料金の安さを求めるのであれば、
「格安SIM」を利用するという方法もあります。

最近TVCMなどでよく見かける
 ・mineo
 ・UQモバイル
 ・楽天モバイル
など、MVNOと言われる通信会社が販売しているものがそれに当たります。

auの回線が利用できる「mineo」を例に料金を見てみると、
 ・500MB・・・1,310円
 ・1GB・・・1,410円
 ・3GB・・・1,510円
 ・5GB・・・2,190円
 ・10GB・・・3,130円
となっています。(音声通話付き)

auの1GBプランが月額4,900円ですから、
何と3分の1以下で利用できてしまうんですね。

大手携帯キャリアは自前で通信回線を持ち、
それを使って通信サービスを提供しています。

それに対してMVNOは自前では回線を持っておらず、
大手携帯キャリアの回線を借りて通信サービスを行います。

そのため、回線の維持や管理に掛かる費用が必要なく、レンタル料だけで済むので
大手携帯キャリアよりも遥かに安い料金設定が可能というわけなんですね。

料金が安いとはいえ、利用する回線は大手携帯キャリアのものですから、
基本的に電話が繋がりにくかったり、通信が遅いなどといったことはありません。

格安SIMのデメリット

安いだけに・・・

大手携帯キャリアの回線が使える上に料金が大幅に安いとなると、
格安SIMを利用しないと損なような気もしますよね。

しかし格安SIMにはメリットばかりではなく、当然デメリットもあるんです。

まず、大手携帯キャリアでは利用契約と端末の購入がセットとなる場合が多く、
取り扱われている機種が非常に多くなっています。

iPhoneはもちろん、XperiaやGalaxyなど最新のAndroid端末まで揃っており、
選ぶのに迷うほどです。

ところがMVNOの場合、取り扱い機種が少なく、
iPhoneやXperia、Galaxyなどといった人気機種は取り扱い自体がありません。

iPhoneなどを使いたい場合には別途自分で調達しなければならず、
大手携帯キャリアで購入するよりも高くなってしまうこともあります。

また、MVNOは一部を除いてキャリアショップを持っていないため、
利用開始前後に分からないことを相談するなどのサポートが受けづらくなっています。

なので、すでにスマホを使い慣れている人には良いかもしれませんが、
初めてスマホでいきなり格安SIMを利用するというのはあまりオススメ出来ません。

他社への乗り換えはおトク?

月額料金が安くなるキャンペーンは行われているが・・・

auにこだわらないということであれば、格安SIMではなくドコモやソフトバンクといった
他の大手携帯キャリアに乗り換えるということもできます。

両社ともMNPで他社から乗り換えてきた場合、
月額料金が安くなるキャンペーンを行っています。
(ソフトバンクでは端末の下取りが必要)

ドコモは月額料金が12か月間850円安くなり、総額で10,200円の割引となります。

ソフトバンクは下取りに出す端末により割引総額が変わりますが、
従来型ガラケーだと24か月間450円割引で、総額10,800円安くなります。

ちなみに、下取りに出すのがiPhone6以降の機種だと
総額20,000円以上の割引となっています。

このキャンペーンを利用することで、
新しく購入する端末が実質0円になる場合もあるので、おトクでないとは言えません。

ただ、ガラケーからスマホへ乗り換える場合に限っては、auのキャンペーンの方が
充実しており、無理にキャリア変更しない方がおトクだと思いますよ。

スマホはお年寄り向き?

タッチパネルで拡大自由

一般的に、
スマホは若者向けで年配の方が使うには少しハードルが高いと思われています。

しかし、スマホの基本的な操作は画面を直接タッチして行いますし、
画面の拡大縮小も自由自在なので、
むしろ年配の方が使うのに向いているのではないでしょうか。

例えば年配の方が初めてパソコンを使ったときに、パソコンの画面を直接タッチした
なんて笑い話を聞くことがありますが、スマホではこれが正しい操作方法となります。

また、人間誰しも年を取ると老眼などで目が悪くなり、
ガラケーの小さい画面で小さい文字を読むのは一苦労ですよね。

ところが、スマホはガラケーに比べて画面自体がかなり大きいですし、
拡大も出来るので、場合によっては老眼鏡無しでも文字を読むことが出来るんです。

このように、ガラケーよりもスマホの方が使いやすく見やすいので、
むしろ年配の方が使うのに向いているというわけです。

料金的にも安く利用できるキャンペーンもあるので、思い切ってスマホデビューして、
お子さんやお孫さんを驚かせてみてはいかがでしょうか。

スマホを直したい!

とにかく一刻も早くスマホを直したい!

そんなときに私が駆け込んだのがこのお店です。

>>スマホ修理を最短で!安心の修理実績25万台超のショップ

実績が豊富で全国展開しているので安心でした。

価格、納期共に満足です。

ただし、注意してほしいのはWEBから予約していかないと
場合によっては待ち時間が長い場合があるということです。

予約が優先のためです。

明日このお店で修理を予約したい。
日程と時間とお店を選んで予約できます。



あとは修理は諦めて、格安スマホに端末ごと乗り換えるという手もあります。

月額料金が3000円以下、程度で使えてしまいます。



速度はお昼や帰宅ラッシュ時は少し遅くなりますが、あまり気にならない範囲でしたよ。

長い目でみれば格安スマホが一番安くなります。