ガラケーからスマホへ機種変更でドコモの料金はどうなる?

ガラケーからスマホへ

変えたいけど不安

日本における携帯電話の契約件数が人口を越え、
文字通り1人に1台携帯電話を持っていて当たり前の時代となっています。

その中でもスマホユーザーが半数以上を占めるようになっており、
ガラケーからスマホへと時代はさらに進んでいますよね。

大手携帯キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)各社でも中心はスマホで、
ガラケーの取り扱いは年々少なくなっているのが現状です。

しかし
 ・スマホの操作を覚えるのが面倒
 ・スマホに変えるタイミングが無い
など様々な理由でガラケーをそのまま使い続けている人が多いのもまた事実です。

どうしてもガラケーでないとダメだというならともかく、
スマホに変えたいんだけど料金のことや機種変更の方法など分からないことがあって
なかなか踏ん切りがつかないということもあるかもしれません。

そこで、
 ・ガラケーからスマホに変えるメリット、デメリット
 ・料金
 ・おトクな機種変更の仕方
 ・スマホを安く使う方法
などを紹介していきたいと思います。

スマホのメリット

使い勝手の良さに感動?

まずガラケーからスマホへと変えた場合のメリットについてですが、
スマホを持った初日から実感できるものとしては
 ・インターネットが速くなる
 ・無料通話アプリ「LINE」が使える
 ・写真がキレイに撮れる
などといったところでしょうか。

ガラケーではインターネットで文字だけのサイトを表示するのにも
結構時間が掛かりますが、スマホだと画像入りのサイトでも一瞬で表示されます。

これは通信速度の違いによるもので、
従来のガラケーでは通信速度が最大128Kbpsとなっています。

それに対してスマホでは、機種によって違いはあるものの、
最大300Mbps以上出るものもあり、実にガラケーの2000倍以上の速さなんですね。

細かい数字はともかく、初めてスマホを持って、
このインターネットが繋がる速さに驚かない人は居ないと言っても過言ではありません。

次に「LINE」ですが、
これを使いたいがためにガラケーからスマホへ変える人も多いのではないでしょうか。

携帯メールとは違い、こちらが送ったメッセージを相手が読んだかどうかが分かりますし、
複数の人と同時にメッセージのやり取りをすることも出来ます。

写真については、搭載されているレンズの性能に違いがあり、
画素数が同じでもスマホの方がキレイに写真が撮れるようになっているんですね。

スマホの扱いに少し慣れてくると
 ・TwitterやFacebookなどのSNS
 ・YouTubeなどの動画
 ・写真の加工
 ・アプリゲーム
などを楽しむことが出来るようになります。

スマホは手の平に収まるパソコンのようなもので、これがあるだけで交流の幅が広がり、
空き時間の使い方が劇的に変わりますよ。

スマホのデメリット

便利な反面リスクも・・・

何事もメリットがあればデメリットがあるわけで、
当然ガラケーをスマホに変えることでデメリットが発生することもあります。

まず料金で、詳しくは後述しますが、
現状ガラケーで月額5,000円以上払っている人はそれほど多くないと思います。

ところが、大手携帯キャリアのスマホだと月額5,000円以下で維持することは
ほぼ無理で、10,000円以上掛かることも珍しくありません。

端末の性能が上がり、大幅に便利になるわけですから仕方ないんですが、
さすがに月額料金が倍以上になるのは厳しいですよね。

また、端末の性能が上がるということはより精密な部品が使われているので、
ちょっとしたことで不具合が起こる恐れもあります。

海外のニュースではありますが、
有名メーカーのスマホが発火する事故も起こっていますし、
ことさら不安になってしまいます。

そして、これは使う人自身の問題ですが、
「スマホ依存」になってしまうということが挙げられます。

軽度なら時間を浪費する程度のことで済みますが、
重度になると片時もスマホを手放せなくなってしまうんです。

電車やバスの運転手がスマホを操作しながら運転していた、
なんてことが最近は度々ニュースになりますよね。

スマホを使っていない人からすれば理解出来ないかもしれませんが、
スマホの楽しさや便利さにハマると誰しもああなってしまう危険性があります。

スマホの料金について

どのぐらい高くなる?

先にも少し触れましたが、ガラケーからスマホへ変えることで
一番のデメリットとなるのが料金です。

ドコモを例にガラケーとスマホの料金の違いについて見ていきたいと思います。

FOMA契約の場合、基本料金は
 ・タイプシンプル・・・1,483円(無料通話無し)
 ・タイプSS・・・1,864円(無料通話1,000円)
 ・タイプS・・・3,000円(無料通話2,000円)
 ・タイプM・・・5,000円(無料通話4,000円)
 ・タイプL・・・8,000円(無料通話6,000円)
 ・タイプLL・・・13,000円(無料通話11,000円)
となります。

そしてパケット代が
 ・パケ・ホーダイフラット・・・5,700円
 ・パケ・ホーダイダブル・・・300~4,200円
 ・パケ・ホーダイシンプル・・・0~4,200円
となって、これにiモードの300円を加えた金額が実際に支払う月額料金となります。

電話を掛けない、インターネットもしないという条件付きではありますが、
 ・タイプシンプル+iモード+パケ・ホーダイシンプル
という組み合わせで月額1,783円に収めることも可能です。

スマホの場合、最安値で運用するためには
 ・カケホーダイ+spモード+データSパック
という組み合わせで月額6,500円となります。

単純に料金だけを見れば、スマホの方がガラケーよりも4倍近く高くなっています。

しかし、スマホのプランでは電話はかけ放題ですし、インターネットも2GBまでなら
この料金で出来るので、一概に高いというわけでもないんですけどね。

ドコモでおトクにスマホ乗り換え

知らないと損な3つの方法

ガラケーからスマホへ変えることで便利になる分、
月額料金が上がってしまうのは仕方のないことです。

しかし、機種変更した場合には月額料金以外にも端末代などの各種初期費用が必要で、
これが案外馬鹿にならない金額だったりするんですよね。

ところが電話番号はそのままにキャリアを変えるMNPなら、
その各種初期費用を払っても余るほどの高額なキャッシュバックが貰えるので
どうしてもそちらに目が移ってしまいがちです。

高額なキャッシュバックは確かに魅力ですが、
 ・キャリアメールのアドレスを変えたくない
 ・他社へ移る手続きが面倒
などの理由で携帯キャリアを変えたくないという人も少なくないはずです。

特にドコモのシェアパックで家族まとめて契約している場合には、
一人だけそこから抜けるというのも簡単には出来ませんよね。

実は、キャリアはドコモのままでおトクにガラケーからスマホへ機種変更出来る方法が
あるんです。

それでは、ドコモでガラケーからスマホへおトクに機種変更出来る3つの方法について
詳しく見ていきましょう。

機種変更はオンラインショップで

店頭ではムダが多い?

一昔前までは携帯電話の機種変更と言えば、キャリアの販売店か
全ての携帯キャリアを取り扱っている携帯ショップなどの店頭で行うのが当たり前でした。

現在でも、キャリアの販売店や家電量販店のスマホコーナーなど
店頭で機種変更を行うという人も少なくないはずです。

ところが、最近は大手携帯キャリアそれぞれに公式オンラインショップがあり、
店頭に行かずとも家に居ながらにして新規申し込みや機種変更が出来てしまいます。

実は、このオンラインショップを使うことが
ドコモでおトクに機種変更する1つ目の方法なんです。

オンラインショップのメリットとしてまず挙げられるのが、
「頭金が必要ない」ということです。

店頭で機種変更をする場合には、
事務手数料や端末代とは別に「頭金」といわれる初期費用が発生することがあります。

この頭金は販売店の利益になる部分のようで、
大抵2,000~5,000円程度の設定となっています。
(頭金が必要ない販売店もあります)

頭金はドコモに支払う料金ではないので、
オンラインショップで機種変更する場合には必要ないというわけです。

また、販売店では独自のキャンペーンが行われていることがあり、
その特典を受けるためにはいくつかのオプション加入が条件だったりします。

もちろん人によっては便利なものもあるんですが、
ほとんどの場合が「使わないだろ」というようなオプションなんですよね。

初月無料のものも多いので1か月以内に解約すれば問題無いものの、
忘れるとムダなオプション料金が発生することになってしまいます。

オンラインショップのキャンペーンにはこのような条件は無いので、
不要なオプションに加入する必要は一切ありません。

オンラインショップの機種変更は物理的にもおトク

店頭では欲しい物が無いことも・・・

オンラインショップでの機種変更は金銭的におトクなだけじゃありません。

販売店や家電量販店で機種変更する場合には結構時間が掛かり、
手続きだけでも1時間近く掛かることもあります。

手続きにある程度時間が掛かるのは仕方ないとしても、
それ以上に困るのが「待ち時間」ですよね。

予約が出来れば良いんですが出来ないことがほとんどで、数十分なんて当たり前、
1時間待たされることも珍しくありません。

土日など混雑しているときに行って3~4時間待たされた、
なんて経験をしたことがある人も居るのではないでしょうか。

これじゃあ機種変更するだけで休日が1日潰れてしまうことになりかねませんが、
オンラインショップならそんな心配はありません。

当然待ち時間なんてありませんし、24時間手続き可能なので、
営業時間を気にする必要もないんですね。

また、
販売店などでは特定の項目について説明することがスタッフに義務付けられており、
こちらが分かっていることでも説明を最後まで聞かないといけなかったりします。

オンラインショップなら分からない部分や知らないところだけを拾っていけばいいので、
手続き自体の時間も大幅に短くて済みます。(数分で済ませることも可能)

それから「端末の在庫が多い」ということも挙げられます。

販売店などでは、iPhoneなど人気機種は在庫切れで、
場合によっては1か月以上も入荷待ちとなることもあります。

オンラインショップはドコモ直営なので、
人気機種であっても在庫が切れることはそうそうなく、
欲しい機種が手に入れやすくなっています。

キャンペーンでおトクに

キャンペーンは新規ユーザー向けだけじゃありません

ドコモに限らず大手携帯キャリアのキャンペーンと言えば、
新規ユーザーを呼び込むためのものというイメージが強いですよね。

しかし最近はMNPによってキャリア変更が容易となったことで、
新規ユーザー呼び込みだけでなく、
既存ユーザー引き留めのためのキャンペーンも多くなってきています。

ドコモの場合、FOMA契約のガラケーからスマホへ機種変更する場合に限り、
基本料金が最大2年間半額以下になる「はじめてスマホ割」が行われています。
(2017年1月9日まで、各種条件あり)

それ以外にも、指定の機種への変更で割引額が増額される「冬のおとりかえ割」や
機種変更で不要となる端末を下取りに出すことで新しい端末の購入代金が割引となる
「下取りプログラム」などもあります。
(「冬のおとりかえ割」は2017年1月9日まで、「下取りプログラム」は終了時期未定)

このように、機種変更する場合でも月々の料金が安くなったり、
端末代など初期費用が安くなるキャンペーンがあるので、利用しない手はありませんよ。

MNP引き止めポイントでおトクに

サービスセンターでMNP予約番号を発行すると・・・

大手携帯キャリアのスマホや携帯電話を使っていると、
機種変更時などに使えるポイントが貯まりますよね。

最近は通常のポイントカードのようになっていて、
普段の買い物でも貯めることができたりもします。

端末代がタダになるほどポイントが貯まっていれば良いですが、
数万ポイントも貯めるのはそうそう簡単ではありません。

ところが、ドコモユーザーならドコモのインフォメーションセンターに電話するだけで、
最大20,000ポイントも貰えることがあるんです。

具体的にどうするかというと、まずオペレーターにMNP予約番号の発行を依頼します。

そうすると、
 ・他のキャリアに乗り換える理由
 ・どこのキャリアに乗り換えるか
などを聞かれます。

それに「乗り換えた方がおトクみたいなので、auかソフトバンクに乗り換える」と言うと、
「特別クーポンをお付けできますが」という提案が返ってくるんです。

この特別クーポンが機種変更時などに使えるポイントのことで、
ドコモなら最大で20,000ポイント貰うことができます。

これは一般的に「MNP引き止めポイント」と呼ばれるもので、
一部のユーザーには知られていますが、
携帯キャリアが公式に発表しているものではありません。

そのためポイントが貰える条件はハッキリしておらず、実際に電話をしてみないと
自分が貰えるのか、何ポイント貰えるのかは分かりません。

なので、誰でも貰えるわけではありませんし、貰えるとしても
必ず20,000ポイント貰えるわけではないということは覚えておきましょう。

格安SIMという選択

ガラケーよりも安くスマホが使える!?

料金が高くなるからという理由でガラケーからスマホに変えるのを
躊躇しているのであれば、格安SIMを利用するという方法もあります。

格安SIMの説明を簡単にしますと、ドコモなどの大手携帯キャリアはそれぞれに
独自の回線を持っており、それを使って通信サービスを提供しています。

それに対して、独自の回線を持たずに大手携帯キャリアなどの回線を借りて、
同様の通信サービスを行うのがMVNOとなります。

そのMVNOが販売しているのが格安SIMで、
大手携帯キャリアよりも遥かに安い料金でスマホが利用できるものなんです。

先に書いたように、ドコモのスマホだとカケホーダイに2GBのデータSパックを合わせた
一番安いプランでも月額6,500円掛かります。

それがドコモ系の最安値DMMモバイルの格安SIMだと、音声通話に
2GBデータ容量付きで月額1,380円と実にドコモの4分の1以下になっています。

ただ、MVNOは大手携帯キャリアに比べるとサポート面で不十分なところもあり、
ガラケーからいきなり格安SIMのスマホへというのは少しハードルが高いと思います。

機械には自信があるとか既に周りで格安SIMを使っている人が居るとかでないのなら、
料金は高くてもドコモのスマホに機種変更した方が安全です。

また、格安SIMでは通話は基本的に従量課金なので、通話中心の使い方をするので
あればカケホーダイのあるドコモの方が安くなる可能性がありますよ。

使い方を覚えるのが面倒ならガラホという方法も

見た目はガラケー、中身はスマホ

機械に強くなかったり、年配の人だと一から使い方を覚えるのが面倒だからと、
スマホに変えるのを躊躇っている場合も多いのではないでしょうか。

そんな場合には、「ガラホ」というものへの機種変更をオススメします。

ガラホは二つ折りで見た目は従来のガラケーそのものですが、
4GLTEが使えるなど中身は完全にスマホという機種になります。

これなら一から使い方を覚える必要もなく、LINEも使えますし、
高画質な動画を見ることだって可能です。

料金プランはスマホと同じですが、基本料金がスマホより500円安くなっており、
僅かながらスマホよりおトクに使うことが出来ますよ。

ただ、おサイフケータイに対応したガラホは今のところ無いので、
引き続きおサイフケータイを利用するのであれば対応のスマホを使うしかありません。

オススメの初めてのスマホ

総合的に見て「iPhone SE」が一番

ガラケーからスマホに変えるとしても、スマホは数多くの機種が発売されていますし、
どれを選ぶべきか迷いますよね。

あくまで筆者の独断ではありますが、今現在初めてスマホを持つのであれば
「iPhone SE」が一番良いのではないかと思われます。

ドコモでは、先に書いた「はじめてスマホ割」の対象機種として
iPhone SEが含まれており、料金面で大幅な割引が受けられます。

大きさも手ごろで重さもiPhone6や7に比べて軽く、扱いやすくなっています。

また、実際に使っている人も多いので、
万一トラブルがあった場合でも解決策を比較的簡単に見つけられます。

ただし、iPhone SEにはおサイフケータイ機能は搭載されておらず、
スマホでもおサイフケータイを使おうと考えているのであれば適していません。

ドコモで取り扱われているスマホは、
iPhone以外であればほとんどおサイフケータイに対応しています。

中でも2016年12月に発売されたばかりの「MONO MO-01J」は、
大容量バッテリーに使い方もシンプルと
初めてのスマホには持って来いとなっていますよ。

スマホを直したい!

とにかく一刻も早くスマホを直したい!

そんなときに私が駆け込んだのがこのお店です。

>>スマホ修理を最短で!安心の修理実績25万台超のショップ

実績が豊富で全国展開しているので安心でした。

価格、納期共に満足です。

ただし、注意してほしいのはWEBから予約していかないと
場合によっては待ち時間が長い場合があるということです。

予約が優先のためです。

明日このお店で修理を予約したい。
日程と時間とお店を選んで予約できます。



あとは修理は諦めて、格安スマホに端末ごと乗り換えるという手もあります。

月額料金が3000円以下、程度で使えてしまいます。



速度はお昼や帰宅ラッシュ時は少し遅くなりますが、あまり気にならない範囲でしたよ。

長い目でみれば格安スマホが一番安くなります。