ドコモ・au・ソフトバンク大手携帯キャリアでiPhoneの月額料金を安くする方法は?

世界のiPhone事情

iPhoneをよく使っているのは日本人だけ!?

世界的にはiPhoneの人気は下がってきていると言われており、2012年以降は
韓国のSamsungがシェア1位、最近は中国系のHuaweiが躍進しています。

実際OS別のシェアを見てみると、
 ・Android・・・約8割
 ・iOS・・・約2割
で、世界的には圧倒的にAndroidスマホが主流となっているんですね。

ところが、こと日本に限るとそのシェアは逆転し
 ・Android・・・約3割
 ・iOS・・・約7割
と、日本では圧倒的にiPhoneユーザーの方が多くなっています。

何故日本だけが世界の潮流に逆らっているかについては、つい最近まで
「実質0円」で端末を手に入れられていたのが大きいのではないかと思われます。

オリンピックが行われたブラジルのリオデジャネイロで、
海外からの観光客を狙ったスマホ強盗が多発しているというニュースをよく耳にしました。

このことからも分かる通り、いわゆる開発途上国と言われるような国では
スマホとりわけiPhoneは高級品として扱われています。

加えて海外では、機能を省略して端末価格を抑えた廉価版Androidスマホがあり、
10,000円以下で手に入れることが出来ます。(日本ではほとんど見掛けません)

なので、高性能だけど高価格なiPhoneよりも少し性能は落ちても
格安で手に入れられるAndoroidスマホが海外では主流となっているんですね。

一方日本では、iPhoneもAndroidスマホも価格的には大きな違いがなく、
しかもどちらも「実質0円」で手に入れることが出来ました。

そうすると、より高性能だと思われるiPhoneの方が
日本では人気が高くなっているんですね。
(実際性能でAndroidスマホが劣るということはありません)

それから、日本人が韓国製品や中国製品を毛嫌いする傾向にあるということも
大きく関係しています。

バブル期などに輸入された韓国製品や中国製品に粗悪品が混ざっていたこともあり、
「韓国・中国製品=安かろう悪かろう」というイメージが日本人には強く残っています。

そうした背景もあって、日本ではSamsungやHuaweiのスマホよりもiPhoneに人気が
集まっているのではないでしょうか。

iPhoneの料金

大手キャリアに違いは無し

では、そんなiPhoneを日本国内で利用するには
どのぐらいの月額料金が必要なのでしょうか?

iPhoneの発売当初はソフトバンクでしか取り扱いがありませんでしが、現在では
ドコモ・auを加えた大手携帯キャリア3社どこでもiPhoneを利用することが出来ます。

まずドコモの料金プランでは
         カケホーダイ  カケホーダイライト 
 ・2GB・・・  6,500円
 ・5GB・・・  8,000円    7,000円
 ・20GB・・・ 9,000円    8,000円
 ・30GB・・・11,000円   10,000円
となっています。

次にauでは
          カケホ     スーパーカケホ
 ・1GB・・・             4,900円
 ・2GB・・・  6,500円
 ・3GB・・・  7,200円     6,200円
 ・5GB・・・  8,000円     7,000円
 ・20GB・・・ 9,000円     8,000円
 ・30GB・・・11,000円    10,000円
となります。

最後にソフトバンクは
          スマ放題    スマ放題ライト
 ・1GB・・・  5,900円     4,900円
 ・2GB・・・  6,500円
 ・5GB・・・  8,000円     7,000円
 ・20GB・・・ 9,000円     8,000円
 ・30GB・・・11,000円    10,000円
で、
面白いことに共通するデータ容量のプランでは3社とも全く同じ料金となっているんです。

なので、大手携帯キャリア3社どこでiPhoneを使っても
月額料金に違いは無いということですね。

ちなみに、「カケホーダイ」「カケホ」「スマ放題」は時間無制限で通話無料、
「カケホーダイライト」「スーパーカケホ」「スマ放題ライト」は1回5分までなら
通話無料となります。

iPhoneの料金を安くするには

使い方を把握して見合った節約方法を

auやソフトバンクの一番安いプランでも月額4,900円ですから
決して馬鹿に出来ない金額ですよね。

しかも、これにオプション料金や場合によっては通話料・通信料なども
別途発生するので、少なくとも月に6~7,000円掛かることになってしまいます。

より容量の大きいプランにすれば簡単に10,000円を越えてしまうので、
何とか節約出来ないかというのが大多数の人の意見だと思います。

iPhoneの料金を節約するためには、まず現状自分がどのように
iPhoneを使っているかを把握しておかないといけません。

通話がメインなのかデータ通信がメインなのかで見直すべき点が変わってきます。

それでは、通話とデータ通信に分けて
どのような点を見直せばiPhoneが節約出来るかを見てきましょう。

通話メインなら

5分以上電話をするか否か

仕事の関係や個人的な趣味でiPhoneを通話メインで使っている人も居ると思いますが、
この場合、1回で5分以上通話しているかどうかが重要となります。

もし仕事で電話を掛けるのが主で1回の通話はほとんど5分以内というのであれば、
通常のかけ放題プランは必要ありません。

1回5分以内の通話が無料となる
 ・カケホーダイライト(ドコモ)
 ・スーパーカケホ(au)
 ・スマ放題ライト(ソフトバンク)
なら、通常のかけ放題プランよりも月1,000円も安くて済みます。

しかし、友人や家族と月に何度も1~2時間の長電話をしてしまうという場合は、
通常のかけ放題プランにしておかないと逆に割高になってしまいますよ。

また、本当に通話メインでデータ通信は全くと言って良いほど使わないのであれば、
思い切ってデータ定額を外してしまうという方法もあります。

iPhone料金の大部分を占めるのがデータ定額なので、
これを外すと通常のかけ放題プランで月額3,000円、
1回5分以内かけ放題で月額2,000円となります。

ただしデータ通信が完全従量課金となるので、
多少なりともデータ通信を使うならこの方法では料金が高くなってしまうので
注意が必要です。

データ通信メインなら

ムダにデータ容量の大きいプランにしてませんか?

折角iPhoneを持っているのに、
通話メインでデータ通信はほとんど使わないという人はそれほど多くないはずです。

やはり多少なりともデータ通信は使うわけですから、
iPhoneの料金で大きな部分を占める通信料をいかに節約するかが
全体の料金を抑えるカギになります。

そのためには、まず自分が毎月どの程度の通信量を使っているかを把握し、
それに見合ったプランを選びましょう。

この際、特に注意しないといけないのは
「5GBプランで十分なのに20GBプランを選んでしまう」ということです。

先の大手携帯キャリアの料金プランを見れば分かる通り、
5GBプランと20GBプランの料金はたった1,000円の違いしかありません。

確かに1,000円余分に払うだけで15GBも多く通信出来るわけですから、
1GB当たりで考えると明らかに20GBプランの方がおトクですよね。

しかし、毎月5GBでもお釣りが来るぐらいしか通信量を使っていないのに
20GBプランで契約するのはムダでしかありません。

SNSやニュースサイトを見るぐらいで、YouTubeなどの動画はほとんど見ないという
使い方であれば月の通信量が5GBを越えることはほとんどありません。

もし5GBプランで頻繁に制限を越えてしまうという場合でも、制限を解除するために
支払う追加料金が年間12,000円以内なら、5GBプランの方が安くなりますよ。

通信量節約でiPhone料金を節約

結構通信量をムダに使っている!?

毎月の通信量を確認してみると、
自分が思っているよりも多くの通信量を使っているということがあると思います。

iPhoneに限らずスマホでは、
自分の知らないところでムダに通信量が消費されています。

そんなムダに使われる通信量を減らせば、制限解除の追加料金が必要無くなったり、
安いプランに変更出来たりと利用料金の節約にも繋がりますよ。

iPhone7などではホーム画面左側にウィジェットが追加出来るようになっており、
普段よく使うアプリなどをすぐ使えるようにしておけます。

非常に便利ではあるんですが、
追加するものによってはホーム画面にアクセスする度に通信をしてしまうんです。

例えば
 ・ニュース
 ・株価
 ・天気
など常に最新情報が求められるものがそれに当たります。

なので、ウィジェット画面一番下の編集で、
不要なウィジェットは全て削除しておきましょう。
(一度削除してもあとから追加出来ます)

こうすることで通信量が節約出来るだけでなく、若干ですが動作も軽くなり、
バッテリーの節約にも繋がりますよ。

極力Wi-Fiを活用する

固定回線があるなら使わない手は無い

iPhoneの通信量を節約するのに最も有効な手段だと思われるのが、
「Wi-Fiの活用」です。

自宅に光回線などの固定回線を引いているのであれば、
無線LANルーターを使ってWi-Fi化しましょう。

そうしてiPhoneをWi-Fi接続すれば、固定回線を通じて通信することになるので、
iPhoneの通信量を使わなくて良いんです。

自宅だけでなく、職場や学校などにも無料で利用出来る公衆無線LANが
設置されていることも多くなってきています。

カフェやファストフード、コンビニなどでも設置されていることがあるので、
Wi-Fi環境が整っている場所では出来る限りWi-Fiを活用するようにしましょう。

ただし、
無料で利用出来るWi-Fiはセキュリティ面が十分でない場合が少なくありません。

下手をすると通信内容が流出してしまう危険性があるので、
無料のWi-Fiを利用する時はパスワードの必要なサイトへのアクセスや
個人情報のやりとりはしない方が良いですよ。

モバイルルーターを使うという方法も

別途料金は掛かるが・・・

Wi-Fiの活用を一歩進めて、モバイルルーターを利用するという方法もあります。

ただモバイルルーターを使うには別途利用料が必要となるので、
通信量の節約にはなっても通信料の節約には繋がらないですよね。

モバイルルーターサービスの中でもWiMAXやYモバイルには、
月額4,380円で無制限に通信が出来るプランがあります。

もしiPhoneを5GB以上のプランにしているのであれば、
データ定額を外してWiMAXやYモバイルのモバイルルーターを利用した方が
月額料金が安くなるんです。

通信料が節約出来る上に、制限を気にすることなくデータ通信が
利用出来るようになるわけですから一石二鳥ですね。

ただし、この場合にはiPhoneの設定でモバイルデータ通信をOFFにしておかないと、
Wi-Fi接続出来ない場合にはLTEや3G回線を使って通信してしまいます。

データ定額を外した状態でLTEや3G回線を使うと従量課金となるので、
僅かな通信でも却って料金が高くなることもあります。

設定変更で通信量を減らす

iPhoneを操作していなくても通信はしている!?

iPhoneの料金は安くしたいけど、
別途利用料を払ってモバイルルーターを持つことまでは
出来ればしたくないということもあると思います。

実はiPhoneの設定を変更するだけでも通信量を減らすことができ、
引いてはiPhoneの料金の節約にも繋がるんです。

iPhoneの細かい設定については、
買った時の初期設定のままにしているという人も以外と多いのではないでしょうか。

基本的に初期設定はメーカーが推奨する設定ですから、
快適に使うのであれば特に変更する必要はありません。

しかし、快適に使える設定というのは
必ずしも財布やバッテリーに優しいとは限らないんですよね。

まず、比較的新しいiPhoneの機種には「Wi-Fiアシスト」機能が付いており、
Wi-Fiの電波が弱くなると自動的にLTEなどに切り替わるようになっています。

Wi-Fi接続時に電波が弱くなると通信が不安定になったり、遅くなったりしますから、
快適に通信するためには「Wi-Fiアシスト」は非常にありがたい機能です。

しかし、隙あらばiPhoneの回線を使っての通信に切り替えてしまうわけですから、
Wi-Fiを活用しているにも拘わらずiPhoneの通信量は
一向に減らないということになってしまいます。

なので「Wi-Fiアシスト」をOFFにすることで、Wi-Fiの活用と相まって、
それなりに通信量を減らすことが出来ます。

ただし、Wi-Fiの電波を探す作業が多くなるため、
ONにしている時よりもバッテリーの消費は早くなってしまう恐れもあります。

それから、iPhoneではアプリをいつでも最新の状態で使えるように、
バックグラウンドで更新する機能も付いています。

自分で更新作業をしなくて良いわけですから非常にありがたいんですが、
初期設定では全てのアプリを自動更新するようになっています。

なので、普段あまり使わないアプリの自動更新はOFFにしておき、
Wi-Fi接続時などにまとめて更新するようにしておくと通信量の節約になりますね。

これら以外にも、メールやSNSの画像読み込みをOFFにしておくのも効果的です。

1個1個が通信量は大したことありませんが、
見る数が多いものだけに塵も積もれば何とやらで
1か月のトータルでは結構な通信量を消費しています。

この状態でも所定の位置をタップすれば画像は読み込めますので、
不要なものを読み込まないようにするだけで通信量は節約出来ます。

不要なオプションは外せ

使っていない有料サイトの登録そのままにしていませんか?

大手携帯キャリアではそもそもiPhoneの利用料金が高いということもありますが、
料金を節約する上で意外と足枷になっているのがオプション料金です。

セキュリティソフトなどどうしても外せないものは仕方ありませんが、
不要なオプションや有料サイトの登録は外しておきましょう。

販売店などでiPhoneを購入すると、端末代などの割引条件として
使いもしないオプションや有料サイトに加入させられることがあります。

2~3か月の継続が義務付けられている場合もあるので、
強制加入期間が終われば速やかに外さないと損するだけです。

また機種変更した場合には、
以前の機種で使っていた有料サイトなどをしっかりチェックしておいた方が良いですよ。

特にガラケーから機種変更した場合は、
そのままiPhoneで引き続き利用することが出来ないことも少なくありません。

利用で出来ない機種に変更したからといって自動的に契約が切れるわけではないので、
ちゃんと解約するようにしてください。

iPhone自体を安く手に入れる

アップルローンを活用

iPhoneは利用料金も高いんですが、それ以上に本体価格が非常に高額です。

iPhone7を例に取ると
 ・32GB・・・72,800円
 ・128GB・・・83,800円
 ・256GB・・・94,800円
となっています。(2016年12月現在、アップル公式サイトでの金額)

これだけ高額だと中々一括支払いというわけにはいかず、
分割払いにしている人も少なくないはずです。

しかし分割払いにすると金利や手数料が発生し、
ヘタをすると支払総額が10万円を越えてしまいます。

そこで、「アップルローン」を利用することをオススメします。

アップルローンは、アップルの公式サイトやアップルストアで
30,000円以上の買物をした場合に利用出来るもので、
頻繁に金利・手数料が無料になるキャンペーンが行われているんです。

実際、24回払いまでなら実質金利・手数料がゼロになるキャンペーンが
2017年1月6日まで現在進行形で行われています。

iPhone自体が安くなるわけではありませんが、元が高いだけに金利や手数料も
馬鹿にならない金額となるので、それが無くなるだけでもかなりおトクではないでしょうか。

格安SIMという最終手段

月額料金が3分の1以下に!?

iPhoneに限らず、スマホを究極に安くするのであれば格安SIMを利用するという
選択肢は外せません。

もちろんiPhoneでも格安SIMは使えるんですが、
iPhone7及び7Plusに対応した格安SIMとなると少し限られてしまいます。

中でもオススメなのは
 ・FREETEL
 ・mineo
の2つでしょうか。

FREETELの料金プランは
 ・1GB・・・1,294円
 ・3GB・・・1,728円
 ・5GB・・・2,397円
 ・10GB・・・3,423円
 ・20GB・・・6,015円
で、mineoは
 ・500MB・・・1,512円
 ・1GB・・・1,620円
 ・3GB・・・1,728円
 ・5GB・・・2,462円
 ・10GB・・・3,477円
となっています。(いずれも音声通話付、mineoはDプランの料金)

大手携帯キャリアなら5GBプランで月額7,000~8,000円ですから、
格安SIMを利用すれば3分の1以下の料金になるんですよ。

ただし、SIMフリーでないiPhoneで格安SIMを使う場合には、
SIMロック解除が必要となる場合があるので事前に確認しておいてください。

スマホを直したい!

とにかく一刻も早くスマホを直したい!

そんなときに私が駆け込んだのがこのお店です。

>>スマホ修理を最短で!安心の修理実績25万台超のショップ

実績が豊富で全国展開しているので安心でした。

価格、納期共に満足です。

ただし、注意してほしいのはWEBから予約していかないと
場合によっては待ち時間が長い場合があるということです。

予約が優先のためです。

明日このお店で修理を予約したい。
日程と時間とお店を選んで予約できます。



あとは修理は諦めて、格安スマホに端末ごと乗り換えるという手もあります。

月額料金が3000円以下、程度で使えてしまいます。



速度はお昼や帰宅ラッシュ時は少し遅くなりますが、あまり気にならない範囲でしたよ。

長い目でみれば格安スマホが一番安くなります。